雑記その１
（2003年4月28日）
Ｙｏｕ平「今日学校終わってから津田沼にてボウリングをしてまいりました」
癒李「って、事は………」
Ｙｏｕ平「そう、『Ｙｏｕ平のボウリング結果報告』のコーナー」
奏「それってあの時だけの企画じゃなかったんだな」（汗）
Ｙｏｕ平「おう、毎回報告させてもらうぜ♪」
奏「まあ、いいや。じゃあ、報告よろしく」
癒李「今日は３ゲームやってスコアは
１ゲーム目………１１４
２ゲーム目………１５８
３ゲーム目………９５
って、結果でした」
奏「２ゲーム目と１、３ゲーム目の差が大きいな」
Ｙｏｕ平「まあ、久しぶりだからね」
癒李「ＯＦＦ会まであんまり無いけど大丈夫なの？」
Ｙｏｕ平「その辺はＯＫ、明日も行くから」
奏＆癒李「「明日もかよ！」」
（2003年4月27日）
奏「半分引きこもりのお前がバスケとはな………」
Ｙｏｕ平「まあ、授業でもやってるんだけどね」
癒李「『学校以外で』って所が重要なんだよ」
奏「昼間は稲毛のヨットハーバーに行ってきたしな」
Ｙｏｕ平「まあ、久しぶりにね」
奏「ホントは津田沼のアニメイトにも行く予定だったんだろ？」
Ｙｏｕ平「まあ、結局行くのやめたがね」（苦笑）
癒李「どうして？」
Ｙｏｕ平「津田沼のアニメイトは引っ越して昨日オープンしたんだ」
奏「だな、ＣＭでもやってたし」
Ｙｏｕ平「だけどな、開店直後に行った大樹が入るまでに４０分かかってるんだ………」
奏＆癒李「「………………」」（汗）
Ｙｏｕ平「それに中も混んでいて洒落にならなかったらしい」
奏「まあ、そりゃあ行く気も無くすな」（汗）
癒李「だね………」
Ｙｏｕ平「まあ、アニメイトにはまた後日行くかな」
（2003年4月24日）
癒李「連続更新だね」
Ｙｏｕ平「ＳＳ書けないからせめて雑記くらいはね」
奏「そのまま雑記サイトにはなるなよ」
Ｙｏｕ平「………うっす」
癒李「それは置いといて、近状報告行ってみよう♪」
Ｙｏｕ平「えと、今日は高校で総合的学習の時間ってやつで次世代携帯電話の講義を聞いたんだ」
癒李「ふーん」
Ｙｏｕ平「話がさ専門的過ぎてみんな理解できてないの、俺なんかＳＳのプロット書いてた」（笑）
奏「いいのかよ、そんな事やってて」（汗）
Ｙｏｕ平「寝てるよりましたんじゃない？」
癒李「そういう問題じゃないと思うけどね」（汗）
Ｙｏｕ平「まあ、いいじゃん。午後の授業は無しでプロット書いてるだけで済んだし」
奏＆癒李「そういう問題じゃない！」
ドゴンッ
Ｙｏｕ平「ふぎゃーー！」＝□○＿
（2003年4月23日）
Ｙｏｕ平「………久しぶりの雑記です」（汗）
癒李「そうだね、放置しすぎだよ」（怒）
奏「もはやお前を怒ってばかりだからやめといてやるから近状報告だけしとけ」
Ｙｏｕ平「うっす、学校が始まって数週間経ったんだけど」
癒李「経ったんだけど？」
Ｙｏｕ平「授業が難しいの」
奏「そりゃあ、そうだ。お前も高校３年だからな」
癒李「以前は毎時間寝てたよね」（汗）
Ｙｏｕ平「まあ、そうだったんだけど。一応３年だから頑張らないといけないんだよね」
癒李「まあね」
Ｙｏｕ平「それで更新とか出来ないの」
奏「ＲＯやる暇はあるのに？」
癒李「どうせＳＳ書こうにも書けないんじゃないの」
Ｙｏｕ平「実はその通りなんだよね」
癒李「………やっぱり」
Ｙｏｕ平「大樹に言われた台詞が痛かったりね」
奏「『大樹』って友人の緑の大樹さん？」
Ｙｏｕ平「そう、あいつが電話で言ってくれたんだ『お前のＳＳ、最近マンネリ化してる』」
奏＆癒李「………………」（大汗）
Ｙｏｕ平「確かに多少そんな気はしてたんだよね」
奏「それで書く気が失せたのか？」
Ｙｏｕ平「そう言う訳じゃないけど、マンネリ化しない様にネタを考えてるんだけど浮かばないんだ………」（涙）
癒李「うわっ………」
Ｙｏｕ平「まあ、今は阿相さんにイラストのお返しでリクエストしてもらった栞ＳＳを少しずつ書いてる最中なんだよね」
奏「書いてはいるんだな」
Ｙｏｕ平「まあね。あと、オリジナルの短編をこっちも少し書いてる」
癒李「オリジナル？」
Ｙｏｕ平「まあ、『出来てからのお楽しみ』って事にしといて」
奏「頑張って仕上げろよ」
Ｙｏｕ平「おう、頑張る」
癒李「………何か雑記のラストって大体同じだね」（苦笑）
（2003年3月28日）
Ｙｏｕ平「やっと、やりたい事やり終えたよ」
奏「………遅い！」（怒）
癒李「だね………」（怒）
Ｙｏｕ平「やっぱりご立腹ですかい」（汗）
癒李「そりゃあそうだよ、最後の更新が雑記でその日から何日経ってると思ってる？」（怒）
奏「３週間弱………待たせ過ぎだ」（怒）
Ｙｏｕ平「………やっぱり？」（汗）
奏「ああ」（怒）
癒李「一応、いい訳あるんなら聞いておくよ」
Ｙｏｕ平「えーとですね、先ず第一にまたＲＯにはまってしまった事………」
奏「いつもの事だろ！」
ズガンッ
Ｙｏｕ平「アポプレペ！」
癒李「奏ちゃんの良い一撃がきまったね♪（Ｙｏｕ平が変な悲鳴あげたのは勿論無視だよ）」
奏「その次は？（復活が早いのはもう慣れたから適当に流しておこう）」
Ｙｏｕ平「第二は………また風邪引いて寝込んでました」
癒李「体調管理くらいしっかりしなさい！」
ザクッ
Ｙｏｕ平「ハニョワ！」
奏「頭の真上から念動力で操った具現化斬鉄剣で一気に串刺し………やるな」
癒李「それで？ 他に言い訳は？（こんな事しても生きてて何事も無かった様に振舞うなんて反則だよね）」
Ｙｏｕ平「………ないっす」（汗）
癒李「そっか。次の更新の時は何をやるの？」
Ｙｏｕ平「うーん、先ずは幻葉さんにイラスト貰ったからそれのお返しでＳＳ書こうと思う」
癒李「ふーん、ＳＳの内容は？」
Ｙｏｕ平「幻葉さんのリクエストで幻葉さん連載の痕ＳＳ『焼痕』とＢａｓのクロスを書こうと思う」
奏「三次創作か………お前に出来るのか？」
Ｙｏｕ平「精一杯頑張らせていただこうと思います」
癒李「そっか、じゃあ駄文なんか書けないね」（ﾆﾔｿ）
Ｙｏｕ平「うっす、がんばりやす」
奏＆癒李「「がんがれ〜」」
（2003年3月11日）
Ｙｏｕ平「更新終了♪」
癒李「今回の雑記結構間が開いたね」
Ｙｏｕ平「確かに、番外編を更新した時は雑記まで更新しなかったからね」
癒李「今回は番外編の細くもするの？」
Ｙｏｕ平「ああ、そのつもり」
癒李「なら早速いってみよー」
＞『桶屋が儲かる？』
癒李「先ずは今言った番外編からだね」
Ｙｏｕ平「だな」
癒李「これ結構短かったよね」
Ｙｏｕ平「まあ、何となく思いついた話だったから」
癒李「そうなんだ、この話で詩恩ちゃんが取って貰ったぬいぐるみは？」
Ｙｏｕ平「あの説明だと解り辛いし知ってる人じゃないと解らないけど、漫画＆アニメでお馴染みワンピースのチョッパーだ」
癒李「ああ、あのトナカイ君だね」
Ｙｏｕ平「そう。本当は犬夜叉の七宝とも考えたんだよね」
癒李「そうなんだ」
Ｙｏｕ平「ああ、俺の友人の家にあった七宝とチョッパーのぬいぐるみ見て悩んだ末チョッパーにした」
癒李「なるほど。じゃあ、今回詩恩ちゃんが歌ってた歌は？」
Ｙｏｕ平「あれはI'veサウンドのKOTOKOの歌う『Wing my Way』って曲だ」
癒李「相変らずＹｏｕ平ってI'veの特にKOTOKOの曲好きだよね」
Ｙｏｕ平「確かにそうだな」（汗）
癒李「本編の中で私が歌ってる曲って大体KOTOKOだよね」
Ｙｏｕ平「うむ………」
癒李「まあいいや。さあ次いってみよー」
Ｙｏｕ平「………いかりや？」
癒李「逝ってよし！」
ガコンッ
Ｙｏｕ平「ハグッ………鉄板ぶつけるってのはどうかと思うぞ………（バタッ」
＞ふにゃ
癒李「アホやってないで次いくよ」
Ｙｏｕ平「………おう」
癒李「結構暴走した話だったね」
Ｙｏｕ平「ああ、書いてて思ったんだよ」
癒李「何を思ったの？」
Ｙｏｕ平「お前『奏ちゃん』って連呼しすぎ」
癒李「書いてるのはお前だろ！」
スパパパッ
癒李「………またつまらん者を切ってしまった」
Ｙｏｕ平「最大切れ味の具現化斬鉄剣は痛いよ………」
癒李「流石作者だね、自己治癒能力だけならエルクゥ以上だね。８分割したのにもう復活したよ」
Ｙｏｕ平「８分割するのもどうかと思うぞ」
癒李「まあ、それは置いといて。何で今回奏ちゃんは壊れたの？」
Ｙｏｕ平「いや、最初はお前を壊そうとしたんだけど。流石にヒロインばかりいじってるのも良くないと思って………」
癒李「………Ｙｏｕ平、もっかい斬られてみる？」
Ｙｏｕ平「勘弁してもらうよ………。そう言えば奏はどうした？」
シュッ
癒李「奏ちゃんなら、たった今後ろに転送したよ」
Ｙｏｕ平「へ？」
奏「………天誅」
ザシュッ
Ｙｏｕ平「ハグッ」
癒李「背後から切り裂く、お見事だね」
Ｙｏｕ平「話が進まん、強制的に進めるぞ」
奏「相変らず復活が早い奴だ」
癒李「そうだね」
奏「話が進まないから話を変えるけど、俺の猫化ってありきたりじゃないか？」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね、自分でもそう思う」
癒李「なら何でやったの？」
Ｙｏｕ平「ギャグをやるにはキャラを壊さないと」
奏「そう言う理由かい！」
癒李「………無茶苦茶だね」（汗）
奏「まあ、それは納得してやるけど。某食欲魔人さんの所のくまさんバット使いと被ってないか？」
Ｙｏｕ平「………ごもっともです」（汗）
癒李「まったく、ダメ作者なんだから」
奏「だな。今日はこれくらいか？」
Ｙｏｕ平「いや、ちょっと言いたい事が１つ」
癒李「ふーん、なら言いなよ」
Ｙｏｕ平「ほい。えーと、次回の更新は少し間が開きそうです」
奏「なんで？」
Ｙｏｕ平「ちょっと終わらせたい物があってね」
癒李「早いとこ終わらせて続き書いてね」
奏「遅いと俺と癒李で押しかけるからな」
Ｙｏｕ平「まじっすか」（激汗）
（2003年3月4日）
Ｙｏｕ平「さあ、やってまいりました！ 『Ｙｏｕ平のボウリング結果報告』のコーナー♪」
奏「いつの間に作ったそんなコーナー」(汗)
癒李「相変らず、突然だね」
奏「他に書く事ないのか？」
Ｙｏｕ平「うーん、あるとしても学校の事とＲＯ、あとゲームの話くらい。どれも面白くないと思うよ」
癒李「聞いてみないと解らないよ。試しに『学校の事』っての教えてよ」
Ｙｏｕ平「もうすぐ卒業式と学年末テストって事くらい」
奏「『ＲＯ』ってのは？」
Ｙｏｕ平「この頃ログインしても喋ってばかりだから面白くないと思うよ」
癒李「じゃあ、最後のゲームってのは？」
Ｙｏｕ平「最近ＳＮＯ………がふっ！」
奏「そこまで言えば大体解ったからそこまででいいお前、自己紹介に年齢を書いてるんだから考えて喋れよ」(汗)
Ｙｏｕ平「あい………何も顔面回し蹴りしなくてもいいのに」(泣)
奏「なんか言ったか？」
Ｙｏｕ平「いえ、何でもありません」(汗)
癒李「まあ、解ったかよ。とりあえず、結果報告したら？」
奏「そうだな、コーナーも始まってしまったし（強引にだけどな）」
Ｙｏｕ平「それでは早速、今日は友人と２人で６ゲームずつやってきました」
癒李「スコアは？」
Ｙｏｕ平「１４８，１０６，１２２，１６６，１２８，１３６って結果でした」
奏「平均、約１３４．３だな」
癒李「２ゲーム目、第７フレームをミスしなければ良かったのにね１投目が1本、２投目が０ってのがなければね………」
Ｙｏｕ平「そうだな………って、なぜそれをしかも手に持っているのは今日のスコア表！」(汗)
奏「どれどれ、今日のゲーム１２番ピン（一番右奥のピン）が１本が残ってるのは全部取れてないじゃないか」
Ｙｏｕ平「ボールがフックする様になって左に曲がる様になってから取れないんだよ」(汗)
癒李「もっと、練習が必要だね」(汗)
奏「だな。ＳＳも早く書けよ」(汗)
Ｙｏｕ平「………りょ、了解しました」
（2003年3月2日）
Ｙｏｕ平「ふっかーーーつ！」
奏「まあ、あれから結局１１時間も寝たら十分だろう」
Ｙｏｕ平「まあな」
癒李「とりあえず、昨日やらなかったＢａｓ第６２話の補足とかやりなよ」
奏「それが先決だな」
Ｙｏｕ平「了解、先ず今回の話自分の書いた物で最も（ファイルの大きさ的に）重い物となりました」
癒李「２０ｋなんて初めてだもんねいつもは良くて十数ｋ、短い時は一桁だからね」
奏「他の作家さんとかなら大体４０〜５０ｋくらい書いてるのにな」
Ｙｏｕ平「そう言わないでください、私にはこれが精一杯」(汗)
癒李「元々Ｙｏｕ平みたいなダメ作家にはそれを要求する気ないよ」
Ｙｏｕ平「………喜んでいいのやらいけないのやら」
奏「喜ぶ場所ではないと思うぞ」(汗)
癒李「そんな事はいいんだけど質問」
Ｙｏｕ平「おう、何でも聞いてくれ」
癒李「耕一さんはカジェルを殺した事覚えてるの？」
Ｙｏｕ平「覚えてないだろうね、怒りでエルクゥ皆殺しにしてる最中だし」
奏「じゃあ、俺からも。カジェルより俺の方が強いんだろ？」
Ｙｏｕ平「ああ、完全に鬼化させてる状態のカジェルは奏の人型ギリギリよりは強いけど奏が完全に鬼化した状態よりは弱い」
奏「『特訓する前はそんなものだった』ってのは？」
Ｙｏｕ平「第１話で完全に鬼化した奏をと同じくらい」
奏「って事はカジェルが特訓して強くなったのが今の俺？」
Ｙｏｕ平「まあ、そうなるね」
癒李「ふーん、なるほど」
Ｙｏｕ平「もう質問なし？」
奏「そうだな、後はお前の近状報告」
癒李「今日はそんなもんだね」
Ｙｏｕ平「そう言ってもな、今日ボウリングしてきた事くらいしかないぞ」
癒李「それでいいんじゃない」
奏「何ゲームやって結果はどうなんだ？」
Ｙｏｕ平「今日は６ゲームやって記録は１２２、１４２、１２７、１１２、１１５、９０」
癒李「まあまあ良い方だね」
奏「後半落ちてきてるけどな」
Ｙｏｕ平「４ゲーム目からはフックボールを覚えたからそれの練習で落ちたんだよ」
奏「やっとフックボール投げられるようになったのか」
Ｙｏｕ平「おう、もっと精進してくぜ」
癒李「それもいいけどＳＳ書いてね」(怒)
Ｙｏｕ平「了解です、だからその具現化斬鉄剣は下ろしてくれない？」(汗)
癒李「頑張って書いてね♪」
奏「そうだ、２月２３日の雑記なんだけど」
Ｙｏｕ平「おう」
奏「『ボウリング』が『ボーリング』になってたぞ、あれじゃあ穴を掘るやつだぞ」
Ｙｏｕ平「しまった」(汗)
奏＆癒李「チャットで訂正していただいたニセモノ様、ありがとうございます」
Ｙｏｕ平「誤字脱字には更に気を付けて頑張ります」
（2003年3月1日）
奏「やっと書いたかバカ作者」
Ｙｏｕ平「おう、何とか書いた」
癒李「長かったね前の更新から８日も経ってるよ」
Ｙｏｕ平「………ごめんなさい」
癒李「まあ、頑張ったから許してあげよう。半分徹夜してるんだし」
奏「現在、午前５時１５分。そうだな、ここまで頑張ったんだから今日の所は勘弁してやるか」
Ｙｏｕ平「すいません、Ｂａｓの話に触れたかったんですけど眠いのでまた次回………」
癒李「ゆっくりお休みー」
（2003年2月23日）
Ｙｏｕ平「………………」
癒李「どうしたの？」
Ｙｏｕ平「………疲れた」
奏「何かあったのか？」
Ｙｏｕ平「あ、奏。帰ってきたんだ」
奏「ああ、煩悩退散させて気がついたら中国にいた」（汗）
Ｙｏｕ平「そんなとこまで逃亡してたんだ………」
奏「まあ、俺の事はともかくどうした？」
Ｙｏｕ平「ボーリングやってきて疲れた」
奏「ボーリング？」
癒李「Ｙｏｕ平の趣味の一つだね」
Ｙｏｕ平「その通り」
奏「っで、ボーリングでどうしたんだ？」
Ｙｏｕ平「２人で津田沼のファミリーレーン行って１０ゲーム投げた、親指の付け根に肉刺が出来て潰れた………痛いんよ」
奏「１０ゲームって、もうちょっと自分の体力考えて投げろよ」
Ｙｏｕ平「面白くてな、それに上達したいし」
癒李「そんなに投げれば肉刺も潰れるだろうね………それより、相変らず店の名前出してるけど大丈夫？」
Ｙｏｕ平「きっと問題ないだろ」
奏「っで、結果は？」
Ｙｏｕ平「うん、今日は調子が悪くて………」
癒李「スコア言ってみなよ」
Ｙｏｕ平「了解、１ゲーム目から順に８３、７７、５６、１２５、８４、９５、１０８、１１９、９７、１３４だ」
奏「平均９７．８だな」
癒李「まあ、中途半端なレベルね」
Ｙｏｕ平「………ほっといてくれ」（泣）
癒李「そう言えば、２人って言ったけど誰と行ったの？」
Ｙｏｕ平「親父と行った」
奏「お前の親父って多趣味だよな、ヨットにスキーにボーリング、バスケ、スキューバダイビング………等」
Ｙｏｕ平「そう、もう年なのにな………５７の親父が」
癒李「そんな事言ってるとまた怒られるよ」
Ｙｏｕ平「大丈夫だろ、ＰＣは苦手みたいだから」
奏「お前が唯一親父さんに勝てる物だからな」
Ｙｏｕ平「それこそほっとけ！」
癒李「っで、Ｙｏｕ平のお父さんのスコアは？」
Ｙｏｕ平「４ゲームだけやって、全部１２０以上………」（汗）
奏「余裕でお前の負けだな」
Ｙｏｕ平「………………」（泣）
（2003年2月22日）
癒李「………っと、言う訳で星屑一点集中!!」
ズガガガガッ
Ｙｏｕ平「ふぎゃあぁー」
癒李「天誅!!」
Ｙｏｕ平「何で俺がそんなもん食らわにゃならんのだ！」
癒李「えーとね、先ず１つ目。更新したのに雑記が書かれてない」
Ｙｏｕ平「………ｸﾞｻｯ」
癒李「２つ目、今更のバレンタイン更新」
Ｙｏｕ平「………ｸﾞｻｻｯ」
癒李「３つ目、何で番外編にしたのか」
Ｙｏｕ平「………うっ」
癒李「この件については反論出きるみたいだね」
Ｙｏｕ平「おう、させてもらう。番外編にした理由はこれ以上お前達に年取らせる訳にいかないから、番外編にして時間軸から外した」
癒李「年取らなくなったのはいいとして、どうして？」
Ｙｏｕ平「これ以上、時間がたつと他のゲームのキャラも年を取らないとおかしくなる」
癒李「なるほど………なら何で私達を２年に進級させたの？」
Ｙｏｕ平「うっ、あれは………Ｋａｎｏｎとのクロスを書くため仕方なく」
癒李「そうなんだ。まあ、それはそれで仕方ないね」
Ｙｏｕ平「そう言って貰えると助かる」
癒李「………じゃあ、本題いこうか」
Ｙｏｕ平「まだ、あるんかい」
癒李「勿論。最後の４つ目………（何か思い出しただけで怒りが込み上げてくるよ）」
Ｙｏｕ平「………………」（汗）
癒李「奏ちゃんが………更新されてから奏ちゃんが行方をくらましたままなんだよ〜〜〜！」
Ｙｏｕ平「………そう言えばいないと思ったらまだ帰って来ないんだ」（激汗）
癒李「次の更新までには帰ってくるんだよね？」（怒）
Ｙｏｕ平「お、おう。帰ってくるぞ、次回のＢａｓは奏の話しだし」
癒李「そうなんだ、なら許してあげる♪」
Ｙｏｕ平「………た、助かった」（汗）
（2003年2月19日）
Ｙｏｕ平「ふっか〜〜つ！！」
奏「良かったな」
癒李「これでまたＳＳ書けるね」
Ｙｏｕ平「おう、頑張るぜ」
奏「所で次書くのは？」
Ｙｏｕ平「Ｂａｓを書こうと思う」
癒李「わ〜い、更新だ〜♪」
奏「どんな話書くつもりなんだ？」
Ｙｏｕ平「………………」（汗）
癒李「どうして黙っちゃってるの？」
Ｙｏｕ平「………今更ながらバレンタイン話」（汗）
奏「………遅いな」
癒李「いくらその当日に倒れたからって今更は遅い気がする」
Ｙｏｕ平「やっぱりそうかな」
奏「まあ、遅くてもやるだけやってみろや」
Ｙｏｕ平「………おう、頑張って書き上げるで！」
（2003年2月15日）
Ｙｏｕ平「………辛い」
奏「どうした？ いつもみたいな無駄な元気がないじゃないか」
Ｙｏｕ平「………インフルエンザ、何とかＢ型らしい」
癒李「大丈夫？」
Ｙｏｕ平「………ダメっぽい。ＳＳ書こうと思ったんだけど、もう寝る」
奏「相当辛いらしいな」
癒李「はやく治して続き書いてね」
Ｙｏｕ平「………おう、了解した」
（2003年2月13日）
癒李「今回は更新早かったね」
Ｙｏｕ平「ＲＯやらずに頑張ったからね」
奏「お疲れさん」
癒李「だけど、今回の話しちょっと無理あり過ぎない？」
Ｙｏｕ平「無理って？」
癒李「言っちゃ悪いけど、鎖拿ちゃんの学年主席の不良って設定いくらなんでもいない気がするよ」
奏「確かに、無理があるな」
Ｙｏｕ平「それを言われると鎖拿じゃなくなる」
癒李「そうなの？」
Ｙｏｕ平「ああ、鎖拿のコンセプトがそれだからな」
奏「あれは決定事項だったんだな」
Ｙｏｕ平「勿論♪」
癒李「ならしょうがないね納得しとくよ」
Ｙｏｕ平「あんがと」
奏「何となく言う事なくなっちまったな」
癒李「そうだね、これだけだと少し雑記として少ない気がする」
Ｙｏｕ平「おい、勝手に閉めるな。近状報告とかあるんだから」
癒李「あったんだ。つまらなそうだけど聞いたげる」
奏「だな」
Ｙｏｕ平「………何か酷いな」
奏「っで、言うのか言わないのか」
Ｙｏｕ平「言いますって。今日は学校で『船橋情報ビジネス専門学校』って所に行って来ました」
癒李「名前出しちゃっていいの？ まあいいや。それよりなんでそん場所行ったの？」
Ｙｏｕ平「いいんだよ、見たって解る人いなさそうだし。行った理由はうちの高校って何でも『総合的学習』の授業の実験校らしいんだ」
奏「なるほど」
癒李「Ｙｏｕ平は何かしたの？」
Ｙｏｕ平「ああ、俺はプログラミングを習った」
癒李「へー、面白かった？」
Ｙｏｕ平「ああ、とっても。プログラミングに興味が沸いたね」
奏「良かったじゃないか」
Ｙｏｕ平「まあ、興味が沸いただけでやる気はないけどね」（笑）
癒李「なんで？」
Ｙｏｕ平「いや。プログラミングの言語解らないし、しかもソフトもないし」
奏「まあ、それは仕方ない事だな」
癒李「それより他のクラスメイトは？」
Ｙｏｕ平「カレンダー作ったり、ホームページ作ったりしたみたいだ」
奏「その人達の反応は？」
Ｙｏｕ平「『つまらなかった』ってさ」
癒李「そうなんだ」
Ｙｏｕ平「ああ、ＨＰ作りの奴に見せてもらったけど。あんなＨＴＭＬファイル俺でも楽に作れるよ」
奏「そうか。それにしてもお前、楽しかった言った割には楽しそうな表情じゃないけど」
Ｙｏｕ平「それはな………」
奏＆癒李「それは？」
Ｙｏｕ平「専門学校って言う位だから最新のＰＣがあると思ったのに………今使ってるこのＰＣよりスペックが劣るんだよ」（泣）
奏「まあ、仕方ないだろ。お前が使ってるのは金かけて作った自作マシンなんだから」
Ｙｏｕ平「………まあ、そうだけどさ。もう少しスペック高くても良いんじゃない？」
癒李「あらら」
Ｙｏｕ平「………まあ、ネットは光で１００Ｍだから速かったけどさ」（笑）
（2003年2月9日）
Ｙｏｕ平「ふぅ〜」
奏「やっと書けたな」
Ｙｏｕ平「おう、やっと書き上げられたぜ」
癒李「書けたのは良いけど時間かけすぎだよ」
奏「しかも短いしな」
Ｙｏｕ平「はうっ、それは言わないで………」（泣）
癒李「そんな事言ったって事実だし」
奏「だな」
Ｙｏｕ平「………そんなあっさり」
癒李「この頃本当に更新遅いよ、やる気あんの？」
Ｙｏｕ平「そう言ったってねぇ」
奏「まあ、これからの頑張りに期待するよ」
癒李「そうだね、それでダメなら制裁も考えとかなきゃ♪」
Ｙｏｕ平「制裁って………こわっ」（汗）
癒李「それが嫌なら頑張るんだね」
Ｙｏｕ平「あぃ、頑張らせていただきます」
奏「まあ、それはともかく今回の後書きだな」
癒李「そうだね『作品の最後の後書きの代わり』ってのがここが出来た理由の一つだしね」
奏「じゃあ、早速だけど。今回のこの短さは？」
Ｙｏｕ平「うわっ、いきなりそんなとこから行くの!?」
癒李「そうだね、それが一番最初に聞きたいね」
Ｙｏｕ平「さいですか。まあ、何と言うか今回はあそこが切りが良いかなっと思って」
奏「そうなのか？ これからバイクで暴走する話とかじゃないのか？」
癒李「だね、せっかく話の中で詳しくバイクの事も触れてるしね」
Ｙｏｕ平「いえ、この後は集会の後か次の日になる予定です」
奏＆癒李「「へ？」」
Ｙｏｕ平「いや、自分バイクに乗った事もないんで書けませんから」（汗）
癒李「話の中でバイクの名称、メーカーまで出してるのに書けないの？」
Ｙｏｕ平「あれはバイクの事が解る友人教えてもらって、後はネットで検索してみただけです」（汗）
奏「………ダメダメだな」（呆れ）
癒李「だね」（呆れ）
奏「こんなダメ作者には制裁が必要だな」
Ｙｏｕ平「え、マジっすか」（汗）
癒李「それ賛成」
Ｙｏｕ平「………………」（大汗）
癒李「じゃあ、早速」
Ｙｏｕ平「………拒否権は？」（激汗）
奏「勿論」
癒李「なし♪」
Ｙｏｕ平「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！」
（2003年2月6日）
Ｙｏｕ平「ふぅー」
奏「どうしたんだ？」
Ｙｏｕ平「ちょっと出かけてきました」
奏「どこに？」
癒李「これ見たら何となく想像できたよ」（汗）
奏「ん、大量の同人誌か。秋葉原だな」
Ｙｏｕ平「その通り、今日は学校が２時限目までしかなかったんですよ」
奏「ふーん、買ってきたのは全部一般物みたいだな」
Ｙｏｕ平「実際１８になってないですし、しかも以前年齢聞かれてるんで」
癒李「………買う気はあるんだね」（呆れ）
Ｙｏｕ平「無論あるにはありますよ」
奏「まあ、その話は置いといて」
Ｙｏｕ平「どっこいせ」
ガコンッ
癒李「ジェスチャーはいいから」
Ｙｏｕ平「………あい。でも、いくら何でも岩盤をぶつけるのはどうかと思うんですけど」（泣）
癒李「………なんか言った？」
Ｙｏｕ平「いえ、なんでもないです」Σ（（（゜Д゜；）））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
奏「とりあえず話を進めようぜ」
癒李「そうだね」
奏「っで、出筆状況は？」
Ｙｏｕ平「昨日の今日だってのに聞くんですか？」（汗）
奏「お前、『腕が無いから書きまくる』しか脳が無いんだろ！」
Ｙｏｕ平「ま、まあ。そうなんですけど」（汗）
癒李「まだ全然書けてないみたいだね」
奏「みたいだな。ＲＯでもやってたのか？」
Ｙｏｕ平「いや、それはやってないんですよ。達が来てやってたので」
奏「ＰＣもう一台あるんだからそっちでやったらどうだよ」
Ｙｏｕ平「今日は２人だったんです。まあ、大樹の奴が来てたらどうせＲＯは出来ないんですけどね」
癒李「『大樹』って前に投稿してくれた『緑の大樹』さん？」
Ｙｏｕ平「ああ、『前の投稿作品の事には触れないで』って言ってたからやめてあげて」
癒李「そうなんだ」
Ｙｏｕ平「まあ、また懲りずにオリジナルで書いてるみたいだけどね」
奏「また投稿してくれるのか？」
Ｙｏｕ平「さあ？ 全然進んでないみたいだしそれに公開は身内だけになるかも」
癒李「そっか。じゃあＹｏｕ平もがんばって書かないとね」
Ｙｏｕ平「はい、頑張ります」（汗）
奏「ところでもう１人は？」
Ｙｏｕ平「まだＨＮが無いんで名前は出さないけどもしかしたらお前達のイラスト描いてくれるかも知れない自分の友人」
癒李「え、私達のイラスト描いてくれるの」
奏「でも、なんで『もしかしたら』が強調してあるんだ？」
Ｙｏｕ平「………頼んだの相当前なんだ」（汗）
奏＆癒李「「………………」」（汗）
Ｙｏｕ平「まあ、急かしてる訳じゃないんだけど。本人が『まだヘタだから』って言ってるし」
奏「なら仕方ないな」
Ｙｏｕ平「ちなみに頼んでるのは癒李のイラストだけ」
癒李「私だけなの？」
Ｙｏｕ平「男のイラストは描けないそうだ」
奏「じゃあ、俺のイラストは？」
Ｙｏｕ平「それは大樹に頼んである」
奏「それも相当前からか？」
Ｙｏｕ平「Ｙｅｓ」
奏「まあ、仕方ない」
癒李「そう言えば、喋り方が『です、ます』調から素に戻ってる」
Ｙｏｕ平「しまった」（汗）
奏「とっつき難いからそのままでいい」
Ｙｏｕ平「なら、そうさせてもらう」
奏「でも、本当はＹｏｕ平がイラストを描けばいいんじゃないのか？」
Ｙｏｕ平「画力一桁どころか画力マイナスの自分に描けと？」（汗）
癒李「それは勘弁してもらいたいね」（汗）
Ｙｏｕ平「ってな訳で奏＆癒李や自分の書いてるオリキャラのイラスト激しく希望しております」
奏＆癒李「「お待ちしております」」
Ｙｏｕ平「別に大樹達を責めてる訳じゃないので気にしないでね」
奏「それはいいからさっさとお前もＳＳ書けよ」
Ｙｏｕ平「………あい」（汗）
（2003年2月5日）
Ｙｏｕ平「………っと言う訳で雑記をはじめようと思います」
奏「どう言う訳だよ？」
癒李「そうだよ、そんな事よりもＳＳの続きを書いてよ」
Ｙｏｕ平「まあ、そうなんだけど。何となくやってみたくて」
奏「いい加減な理由だな」
癒李「まったくだね」
Ｙｏｕ平「うー、何か酷い言われ様です（泣）」
癒李「っで、何に着いて書くの？」
Ｙｏｕ平「うん、ＳＳの進む具合とか近状報告とかを書こうとか思ってます」
奏「まあ、ありきたりだな」
Ｙｏｕ平「確かにそうだけど他に書く事ってないんです」
奏「………確かに無いな（汗）」
Ｙｏｕ平「でしょ」
癒李「やる事は解ったけど、これの更新は？」
Ｙｏｕ平「うん、不定期だけど結構頻繁に更新されると思う」
奏「『思う』ってまた曖昧な（汗）」
Ｙｏｕ平「仕方ないんですよ、どうなるか自分でも解らないし」
癒李「ふぅー、ダメだねこの作者」
奏「だな」
Ｙｏｕ平「あうっ（泣）」
癒李「まあ、いいや。今の状況はどうなの？」
Ｙｏｕ平「一応Preparednessの方を今書いてます」
奏「Preparedness………何か短縮できないのか？ 何か言うのが面倒だぞ」
Ｙｏｕ平「………そう言われても自分じゃ思い浮かばないし」
癒李「この単語の意味は？」
Ｙｏｕ平「ん？ この意味は『覚悟』って意味ですよ」
癒李「じゃあ、それでいいじゃん」
奏「だな」
Ｙｏｕ平「そうですね、そう呼びましょうか」
奏「よし。ってそれは良いんだけど出筆状況は？」
Ｙｏｕ平「………まだ１５％くらい」
癒李「ダメじゃん」
Ｙｏｕ平「そう言ってもあんまり進まないんですよ、しかも構想は８０％以降の所は出来てませんし」
奏「おい、もっと真面目にやれよ」
Ｙｏｕ平「うー、そんな事言ったって（泣）」
奏＆癒李「「喋る暇があったら手を動かす！」」
Ｙｏｕ平「ふわぁーい、頑張りまーす（涙）」
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