雑記その２
（2003年7月15日）
Ｙｏｕ平「………つまらん」
奏「学校から帰ったとたん何をいってるんだ？」
癒李「そうだよ、午前１１時に帰ってこられるなんて滅多にないよ」
Ｙｏｕ平「面白くもない映画見る為だけに学校行ったと思うと余計に切なくなるよ」
奏「何を見たんだ？」
Ｙｏｕ平「同和問題の映画で『メール』って言う映画」
癒李「どんな話だったの？」
Ｙｏｕ平「ある関西方面でブラスバンド部のトランペット吹きの高校２年の女子が主人公で
虐められていた奴を助けたのがきっかけで援助交際だの同和地区出身だのって噂が立つんだ
それで噂の元はネット上に別の人が主人公の女子を名乗って自分のＨＰを作り
ＵＲＬをメールで学校の沢山の奴に送って噂を流した
それで主人公は学校に行かなくなって。それを友人達がＨＰのＢＢＳに抗議文を書いたり
励ましのメールを送って元気付けて、最後に主人公が立ち直るって話」
奏「長い説明お疲れさん………」（汗）
癒李「ありきたりな話だけど悪くないんじゃない？」
Ｙｏｕ平「まあ、そうだけどな」
奏「じゃあ、何が不満なんだ？」
Ｙｏｕ平「とりあえず役者人が大根畑なのはこの際諦めるとしても、ツッコミの入れる場所が多すぎる」
癒李「そんなにツッコミ所多いの？」
Ｙｏｕ平「例えば、ＨＰ作った犯人は学校の沢山の奴のケータイにメールを送っているが。どうしてメアドを知っているのか」
奏「確かに、何でそんなに大量のメアド知ってたんだろうな………」（汗）
Ｙｏｕ平「何故、犯人はわざわざ主人公のＨＰなんて作ったのか！」
癒李「確かにね、スペース借りてＨＴＭＬファイル作ってって結構面倒だし時間掛かるからね。犯人は相当の暇人？」
Ｙｏｕ平「まあ、これはネタバレになるけど犯人は虐めをしていた側の中学の先輩だったんだ」
奏「虐めてた側じゃなかったんだな。だけど、どうして………」
Ｙｏｕ平「その人は主人公に以前フラれてるんだ」
癒李「じゃあ、ストーカー？」
Ｙｏｕ平「だろうな。それで次だ」
奏「次は？」
Ｙｏｕ平「それが作られたのは一夜っぽいんだ、早過ぎる！」
癒李「ＨＰの出来はどうだったの？」
Ｙｏｕ平「フレームまで使っていてかなりこって作られてた」
奏「そんなＨＰならスペース借りるのとか合わせても１日じゃ辛くないか？」
Ｙｏｕ平「そうなんだよ『犯人はコーディネーターか！』って友人と話し込んじまったよ」
癒李「それもどうかと思うけどね………」（汗）
Ｙｏｕ平「さて、まだまだ続く。ＨＰを消す為に削除依頼をプロバイダーに出したりＢＢＳに講義文を入れたりしてるんだ」
癒李「それって結構まともな策じゃないの？」
奏「俺もそう思う」
Ｙｏｕ平「確かに悪くないけど、ＢＢＳだと管理人権限で消されちゃうと思うんだよね」
奏「まあ、確かにな」
Ｙｏｕ平「個人手には２ｃｈに上げちゃえば一発で荒らしとか来てカタがつく気がするんだよ」
奏＆癒李「「２ｃｈは不味いんじゃない………」」（大汗）
Ｙｏｕ平「そうか？ まあ、とりあえずまとめると」
癒李「早速、まとめちゃうんだ………」
Ｙｏｕ平「監督はネットを解っていない！ 出てくる教師とか生徒もネットを否定してるし友人は『文部科学省の回し者だ！』何て言ってたし」
奏「それは言い過ぎな気がする………」
Ｙｏｕ平「まあ、確かに言い過ぎな気もするけど。とりあえず言いたい、同和問題の映画なのに
主人公が同和地区出身と言う噂に『酷い！』って主人公の友人が言ってる自体で差別なんじゃないかと思った」
奏「そう言われてみると、それ自体差別だよな」
癒李「だねぇ〜」
Ｙｏｕ平「とりあえず、ネタには困らなかっただけマシだけど。もう、こんなのは勘弁かな」（笑）
（2003年7月12日）
Ｙｏｕ平「何とかテスト終了したよ」
奏「お疲れさん。でも、終わったのって９日じゃなかったか？」
癒李「３日も経ってるね」
Ｙｏｕ平「………ＲＯしてました」
奏「全く、郵政公社のほうもあるってのに」
Ｙｏｕ平「頑張ります………」
癒李「そう言えば、５日に書いた番外の補足は？」
Ｙｏｕ平「そうだったね、あの時はひまが無くてやってなかった」
奏「テスト１日目の直後に書いてたんだよな」
Ｙｏｕ平「そう、５日に書いた７日の話。ぴったし天気も一致しちゃいました」
癒李「まあ、梅雨時だし雨って確率の方が高いよ」
Ｙｏｕ平「それもそうだ」
奏「それじゃあ、早速指摘。プラネタリウムの話が中途半端」
Ｙｏｕ平「まあね、小学生だか中学生の時の記憶を頼りに書いたし」
癒李「その部分の描写がいい加減で短いのはその所為なんだね？」
Ｙｏｕ平「………はい、仰るとおりです」(涙)
奏「後は癒李が歌ってた歌だな」
Ｙｏｕ平「あの曲はI've KOTOKOで『I DOLL〜Song for eternity〜』って曲」
癒李「この頃Ｙｏｕ平が気に入ってる曲だね」
Ｙｏｕ平「その通り♪」
奏「補足はこれで終わりかな？」
癒李「この頃はＢＢＳとかに感想書いてくれる人以内から他に思い浮かばないからね」
Ｙｏｕ平「まあね。でも、今日は１つ報告がある」
奏「報告？」
Ｙｏｕ平「そう、報告。まあ、ＴＯＰにはもう書いてあるけどね」
癒李「暁月さんが作ってくれたバナーだね」
Ｙｏｕ平「そう。これ↓」
癒李「かっこいいね♪」
奏「Ｙｏｕ平にはもったいない代物だな」（笑）
Ｙｏｕ平「暁月さん、この場を借りてもう一度御礼申し上げます。ありがとうございました」
（2003年7月3日）
Ｙｏｕ平「………困った」
奏「金にでも困ったか？」
Ｙｏｕ平「いや、そんな物ならどれだけ楽な物か………」
癒李「なんだか深刻そうだね」
Ｙｏｕ平「うん。とりあえず、２人には確実にね」
奏「俺達に関係する事って言うと………」
癒李「このＨＰの事だね」（汗）
Ｙｏｕ平「その通り、一応俺も高校３年だから受験みたいな物がある訳よ」
奏「だろうな」
Ｙｏｕ平「それのお陰で次回の更新以降は思いっきり更新が滞りそうなの」
癒李「えっと、国家三種の郵政公社だっけ？」
Ｙｏｕ平「そう、それの試験が９月の１４日にあるから一応それまでね」
奏「９月１４日ってお前の誕生日＆文化祭の翌日だな」
癒李「結構辛め？」
Ｙｏｕ平「辛いね。ちなみに次回の更新は時期ネタのＢａｓだと思います」
奏「『覚悟』じゃないの？」
Ｙｏｕ平「一応時期ネタは時期ネタなウチに終わらせないとね」（苦笑）
癒李「そうなんだ。とりあえず、勉強頑張りなよ明日から期末テストなんだから」
Ｙｏｕ平「うっす、明日は英語のリーディング………頑張らんと」
奏「ファイト！」
（2003年6月23日）
Ｙｏｕ平「Ｂａｓ６５話を更新♪」
奏「今回は柳川さんの話だな」
癒李「その所為か私たちの出番が少ない………」
Ｙｏｕ平「多少話が重くなちゃったから仕方ないでしょう」
癒李「まあ、その点は了承しといてあげる」
奏「次回の更新はどうなるんだ？」
Ｙｏｕ平「Ａｓｈ氏から２章を少し貰ってるから多少手を加えてＵＰかな」
奏「結局自分で打ったんだな」
Ｙｏｕ平「いいや、打ったのは寝ネズミさんだ」
癒李「Ｓｌｅｅｐｉｎｇ Ｍｏｕｓｅさん？」
Ｙｏｕ平「ああ、頼んだみたい」
奏「そうか」
Ｙｏｕ平「あ、それと。その後の更新は当分『覚悟』を更新します」
奏「………お前さ、阿相さん宛ての栞ＳＳにも手をつけろよ」
Ｙｏｕ平「うっす」
（2003年6月16日）
奏「今日からＹｏｕ平のとこの高校は面談週間だって？」
癒李「そうらしいね」
奏「その割には遅くないか？」
癒李「だね、お昼には学校終わるはずだけど………」
奏「未だに家に帰ってこない………」
癒李「どっかで寄り道かな？」
奏「いや、寄り道するほど奴の財布は暖かくはないぞ」
癒李「だよねぇ〜。それにＹｏｕ平の場合寄り道よりＰＣの前に居る方が良いみたいだし」
ガチャッ
Ｙｏｕ平「ただいまぁ〜」
癒李「おかえり〜………ってなんか随分と疲れてるね」
奏「寄り道先でなんかやってきたのか？」
Ｙｏｕ平「いや。俺、図書委員で蔵書点検だったから………」
奏「ああ、なるほど」
癒李「だから遅かったんだね」
Ｙｏｕ平「何で半ドンの日に帰宅部の俺がこんなに疲れなきゃあアカンねん !!」
奏＆癒李「「………合掌」」（-人-）（-人-）ﾅﾑﾅﾑ
（2003年6月15日）
Ｙｏｕ平「そんなこんなで、Ａｓｈ氏の小説をＵＰ！」
奏「コメントにも書いたけど、結構長くかかったな」
癒李「そだね、今週はあれを書いてばっかりだったね」
奏「まあ、Ｙｏｕ平がＰＣを使えなかったってのも原因だけどな」
癒李「ＰＣ目当てでに遊びに来る人多いからね」
奏「ＲＯ目当てが大体だけどな」
Ｙｏｕ平「まあ、それは俺が好きで許可してるから良いんだけどね」
癒李「でもさ。まだ、問題は終わった訳じゃないんだよね」
奏「へ？」
Ｙｏｕ平「奴は既に動き出している………」
奏「『奴』？」
Ｙｏｕ平「Ａｓｈ氏だよ」
奏「それがどうしたんだ？」
癒李「既に第２章書いてるの」
奏「へぇ〜。じゃあ、すぐに続きが読め………って事は」
癒李「このままだと、Ｙｏｕ平がＨＴＭＬに書き直す事になるだろうね」
Ｙｏｕ平「この間聞いた時点で２章１０話を書き終えたそうだ………」
奏「また１週間以上かかるな………」
Ｙｏｕ平「いや、次は自分で書かせる………ダメでもせめてメールで送らせる」
奏「ま、まあ。頑張れ………」(汗)
（2003年6月14日）
Ｙｏｕ平「し、しまったー」
奏「どうした？ いきなり叫んで」
癒李「いきなり近所迷惑だよ」
Ｙｏｕ平「近所迷惑なんかどうでもいいんだよ、重要な事を忘れてた！」
奏「何を忘れてたの？」
Ｙｏｕ平「このサイトの１周年！」
癒李「あ、そういえば………」
奏「公開日は２００２年６月９日だもんな」
癒李「とりあえず、今言える事は。Ｙｏｕ平が大馬鹿だってことだね」
奏「そうだな」
Ｙｏｕ平「あぅ〜〜」(涙)
癒李「まあ、気を取り直して」
奏「そだな」
奏＆癒李「「このサイトを見てくださっている皆様、誠にありがとうございます」」
奏「これからもＹｏｕ平に発破入れつつ」
癒李「書かせますので」
奏＆癒李「「よろしくお願いします」」
（2003年6月10日）
癒李「何か今日は忙しそうにキーボード叩いてるね」
Ｙｏｕ平「そうなんだよ」
奏「Ｂａｓでも書いてるのか？」
Ｙｏｕ平「いや、後輩がオリジナル作品を投稿してくれたんだよ」
癒李「ｔｘｔ文章で渡されたの？」
Ｙｏｕ平「ｔｘｔだったらどんなに良かった事か………」
奏「違うみたいだな、それにｔｘｔならこんなに打ってないだろうし」
癒李「もしかして………」
Ｙｏｕ平「お察しの通りさ、手書き投稿だよ」
癒李＆奏「「………………」」
奏「洒落にならんな」
Ｙｏｕ平「ああ、洒落にならんとも。手書きのノート渡されるとは思ってなかったよ」
癒李「どうして手書きなの？」
Ｙｏｕ平「奴はＰＣを持ってないんだよ」
奏「ＲＯやりにＹｏｕ平の家まで来るくらいだしな」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね」
癒李「ところでその人の名前は？」
Ｙｏｕ平「ああ、『Ａｓｈ』ってＨＮの後輩だ」
奏「その人って俺と癒李のイラスト描いてくれてる人だよな？」
Ｙｏｕ平「ああ、イラストを頼んだ一人だ」
癒李「イラストの方はどうなったのかな？」
Ｙｏｕ平「結構描いてくれてはいるんだけど………」
奏「『だけど』？」
Ｙｏｕ平「まだ本人のイラスト絵柄が安定してないんだよね」
癒李「そうなんだ」
Ｙｏｕ平「それに手書きだからスキャナーが要る………」
奏「Ｙｏｕ平はスキャナー持ってなかったな」
Ｙｏｕ平「そう言う事、ってな訳で作業に戻るな」
奏＆癒李「「がんばれ〜」」
（2003年6月8日）
癒李「一応、早くしろとは言ったけどさ」
奏「一週間で借りたビデオを２日で見終わるってのはどうかと思うぞ」
Ｙｏｕ平「いやー、ついね」
癒李「『つい』で日曜日丸々つぶす？」
奏「アホだな」
Ｙｏｕ平「………………」（涙）
奏「まあ、終わったんならＳＳ書けよ」
Ｙｏｕ平「あぃ………」
（2003年6月7日）
Ｙｏｕ平「俺の歌を聞けー!!!」
奏「いきなりそれかＹＯ！」
癒李「全部見終わったんだね」
Ｙｏｕ平「教えてくれＳＥＶＥＮＳ ＭＯＯＮ♪ この胸のもやもやを♪ 俺をどこへと連れて行くのか♪」
癒李「話くらい聞けっての！」
ゴメスッ
癒李「コホン………話くらい聞こうね♪」（引きつって目が笑ってない笑顔で）
Ｙｏｕ平＆奏「「………………」」ｶﾞﾀｶﾞﾀ（（（゜д゜；）））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
癒李「これで復活？」
Ｙｏｕ平「いや、今度はガンダムを………」
癒李＆奏「「はぁ〜」」（涙）
奏「………えっと、作品は？」（汗）
Ｙｏｕ平「機動戦士ガンダム第０８ＭＳ小隊」
癒李「Ｅｚ８………シローさんだね」
奏「とりあえず、早く見終わってくれよ」
Ｙｏｕ平「がんばりまーす♪」
（2003年6月4日）
Ｙｏｕ平「あぁ〜♪ 川の流れのように〜♪」
奏「なぜ、美空ひばり………」（汗）
癒李「それに何で歌ってるの？」（汗）
Ｙｏｕ平「授業でやったから」
奏「社会か何かの先生が好きなのか？」
Ｙｏｕ平「いや、普通に音楽の授業だ」
癒李「演歌好きな先生だね」
Ｙｏｕ平「それも違う、教科書に載ってるんだよ」
奏＆癒李「「マジ!?」」
Ｙｏｕ平「嘘なんか言わないって、疑うなら俺の音楽の教科書転送してくればいいじゃんか」
癒李「うん、そうする」
シュッ
奏「普通の授業で使う教科書だな、きちんと高校３年が使うやつだ」
Ｙｏｕ平「目次見て」
奏＆癒李「「『川の流れのように』………ホントにあるし」」（汗）
Ｙｏｕ平「だろ」
癒李「流石に有名だからなのかな………」
奏「………だろうな」（汗）
癒李「そう言えば、何でこんな時間までＰＣの前に座らないのも久しぶりだね」
奏「現在６月４日２３時５９分………書きあがる頃には日付が変わる、４日の雑記でいいのか？」
Ｙｏｕ平「まあ、気にしない。４日の事書いてるんだから」（苦笑）
癒李「まあ、良いけど。こんな時間まで何やってたの？」
Ｙｏｕ平「ビデオ借りてきて見てたの」
奏「１８未満お断りなビデオか？」
Ｙｏｕ平「ちゃうわい！ ってかそんなもの見ません！」
癒李「だね、借りる前に外見でばれるもん♪」
Ｙｏｕ平「………………」（涙）
奏「っで、何借りてきたんだ？」
Ｙｏｕ平「『マクロス７』の１〜５を借りた」
癒李「一気に借りたね」
Ｙｏｕ平「当分はビデオ三昧だね、ＰＣの前に座る暇もなさそう」
奏「いきなりどうした？」
Ｙｏｕ平「大樹にな言われたんだ………」
癒李「緑の大樹さんに？」
奏「なにを？」
Ｙｏｕ平「『お前は成長が無い、何か燃えるものが無いだろ』って」
奏「………確かにな、Ｙｏｕ平はどっか燻ってる」
癒李「そうだね、『やりたい事だけやって』じゃなくて『やれる事だけ』しかやってないんだよね」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね、だから一丁やりたい事やってみようと思って」
奏「それでビデオか？」
Ｙｏｕ平「俺ってあんまりアニメ知らないから」
癒李「そうだね、知識が狭いうえに浅い………」
Ｙｏｕ平「だからね」
癒李「やるのは良いけど、サイトほっとかないでね」
Ｙｏｕ平「おっす」
（2003年5月30日）
Ｙｏｕ平「有明よ！ 私は帰ってきたーーーー!!!」
奏「やかましいわ！」
ズガンッ
Ｙｏｕ平「地上５ｍから落下しつつ蹴るのはやめて………」＝□○＿
奏「お前がいきなり叫ぶからだろ！ しかも使う時を間違えてるし」
Ｙｏｕ平「いや、あってるんだよ」
癒李「あれ？ それってコミケの時の叫びじゃないの？」
Ｙｏｕ平「違わないけど、正確には東京ビックサイトにいった時ね」
奏「それでも間違ってるじゃないかよ、お前は今日は学校だったんだろ？」
Ｙｏｕ平「今日はまた、総合的学習の時間だったんだ」
癒李「へぇ〜、どんな事したの？」
Ｙｏｕ平「ああ、８時１５分にＪＲ西船橋の駅に集合してから学校が借りた観光バスで、まず有明の『日本科学未来館』へ」
癒李「『日本未来科学館』？」
Ｙｏｕ平「うん、宇宙飛行士の毛利衛さんが館長をしてる科学館」
奏「面白かったか？」
Ｙｏｕ平「うーん……微妙」
癒李「どうかしたの？」
Ｙｏｕ平「学校が各階１つずつレポート提出だって………」（涙）
奏「そりゃあ、凹むな」
Ｙｏｕ平「友人の１人は『明日も来たい！』なんて言ってたけどな」
癒李「その人は結構楽しんだみたいだね」
Ｙｏｕ平「そうみたい………」
癒李「？」
奏「それからどうしたんだ？」
Ｙｏｕ平「ああ、それから『有明ワシントンホテル』って所でテーブルマナーを習ったよ」
癒李「へぇ〜、そんな事もするんだ。フルコースとか食べたんでしょ？ 美味しかった？」
Ｙｏｕ平「ああ、美味しかったんだけど………」
奏「『だけど』？」
Ｙｏｕ平「量が少なくて食った気がしないだよ！」
奏＆癒李「「………………」」（汗）
癒李「まあ、フランス料理って会話を楽しむものだからね」（苦笑）
Ｙｏｕ平「個人的には『食事の時はきちんと食べましょう』って感じだけどね」_|￣|○
奏「ま、まあ。それはさておき、さっきの叫びの理由の東京ビックサイトはいつ出て来るんだ？」
Ｙｏｕ平「ああ、それはその後。ビックサイトに『ＮＥＷ環境展』ってのを見たんだ」
癒李「それで叫んだんだね」
Ｙｏｕ平「そう、旧式ルーザーの奴と一緒に叫んだよ」
奏「あっそ………っで、どうだった？」（汗）
Ｙｏｕ平「ああ。以前、掲示板に書いてくれた『雅 京（今はＳｌｅｅｐｉｎｇ Ｍｏｕｓｅ）』さんと一緒に回ったよ」
奏「どんなのがあったんだ？」
Ｙｏｕ平「まあ、そんなに凄いのは無かったよ。ＫＯＮＡＭＩが生ゴミ処理機のブースに出てたのは驚いたけどね」
癒李「ＫＯＮＡＭＩってそんな事もしてたんだ………」（汗）
奏「世の中色々って事だな」（汗）
Ｙｏｕ平「ってな訳で、今回はＳｌｅｅｐｉｎｇ Ｍｏｕｓｅさんを呼んでみました！」
奏＆癒李「「え!?」」Σ（￣□￣!!! ×２
Ｓｌｅｅｐｉｎｇ Ｍｏｕｓｅ「こんばんはー」
奏＆癒李「「ホントに来てるし………」」（大汗）
Ｙｏｕ平「名前長いんで以後『寝ネズミ』に略」（笑）
寝ネズミ「せめて眠りネズミに………」(汗)
Ｙｏｕ平「あ、ちなみに日本未来科学館に明日も来たいって言ってたのはこちらね」
癒李「寝ネズミさん、面白かったんですか？」
寝ネズミ「『寝ネズミ』で定着しちゃってるのね………まあ、いいけど。えっと、私としては面白かったよ」
Ｙｏｕ平「個人的には驚いたけどな」
奏「どうして？」
Ｙｏｕ平「『ＮＥＷ環境展』での事なんだけど………」
癒李「『けど』？」
Ｙｏｕ平「展示されてた物に片っ端から興味を示す寝ネズミさんを見てたら流石に驚く」
奏「いいんじゃないか？」
癒李「そうだよ」
Ｙｏｕ平「展示物が業務用の生ゴミ処理機だったりしても？」
奏「………うーん、本人が良ければいいんじゃないか？」（汗）
癒李「少し変わってるかもしれないけどね」（苦笑）
Ｙｏｕ平「でもな、そこに居たのって殆んどがスーツ姿の会社員なんだよ」
奏「だろうな、平日だし」
Ｙｏｕ平「その中で展示物を目を輝かせながら見てる女子高生ってのは引くぞ………」
奏＆癒李「………………」（大汗）
寝ネズミ「Ｙｏｕ平君、そんなに言わなくたって………」（涙）
癒李「ってか、寝ネズミさんって女性!?」
寝ネズミ「私を見て男の子に見えたの？」
奏「見るも何も文章だけだから解らないって」（汗）
癒李「あれ？ ビックサイト内って２人で回ったんだよね？」
寝ネズミ「そうだよ」
奏「Ｙｏｕ平にも彼ｊゴスッ」
癒李「奏ちゃん平気？ ってか、初めてだねＹｏｕ平から攻撃するのは（それと、その殴った巨大ハンマーどっから出したの）」（汗）
Ｙｏｕ平「何言ってるんだか全く………一緒に回ったのは只の子守りだよ」
奏「ｲﾃﾃﾃ………子守り？」
Ｙｏｕ平「ああ、時間にルーズだし迷いそうだからね」
癒李「へぇ〜、前科でもあったの？」
Ｙｏｕ平「よく解るな………」
奏「面倒臭がりのＹｏｕ平がそんな事してれば何となく解るっての」
寝ネズミ「『前科』なんて酷いよ〜」
Ｙｏｕ平「待ち合わせに一時間遅れとか『５分待って』って言って１時間待たせたりな」
癒李「寝ネズミさんの事完全無視なんだね」（汗）
Ｙｏｕ平「無論♪」
寝ネズミ「うぅ〜」（涙）
Ｙｏｕ平「って事で今日のゲストは寝ネズミさんでした〜」
奏「『今日は』ってか初めてのゲストだけどな」
癒李「しかも、無理やり終わりにしてるし………」
（2003年5月24日）
Ｙｏｕ平「さて、書きあがったで！」
奏「まあ、お疲れ」
Ｙｏｕ平「おう♪」
癒李「いきなりなんだけど、乾燥機ってお金かかるの？」
Ｙｏｕ平「ガスのやつは解らないけど普通のは結構かかるらしいよ」
癒李「へぇ〜」
奏「Ｙｏｕ平の家って乾燥機あったっけ？」
Ｙｏｕ平「いや、ない。聞いた話だ」
癒李「そなんだ」
Ｙｏｕ平「今回の話はそのまんま入梅してから考え付いたんだよね」
奏「登校が辛くなる季節だな」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね、コンビニのビニール傘持った状態での片手運転って結構危ないし大変なんだよね」
癒李「確かに危ないね」
Ｙｏｕ平「速度も出せないから遅刻する確立がぐっと上がるんだよ」（涙）
奏「まあ、頑張れ」
（2003年5月23日）
Ｙｏｕ平「赤〜、赤だよぉ〜、期末で挽回しないと補習だよぉ〜」
癒李「案の定って感じかな？ Ｙｏｕ平が見事に壊れてるよ」
奏「だな」
癒李「結局何が赤点だったの？」
Ｙｏｕ平「まだ英語Ｒが帰ってこないから解らないけど、現時点で２教科………」
奏「それって結構不味いんじゃないか？」
Ｙｏｕ平「………だと思う」
癒李「赤点の教科は？」
Ｙｏｕ平「古典と英語Ｗ」
奏「文系コースなのにそれは不味いだろ………」（汗）
癒李「全く救い様がないね」（汗）
奏「そう言えば、旧式ルーザーさんと約束してたあれはどうなった？」
Ｙｏｕ平「ああ、あれね。旧式の奴が書いてくれる」
癒李「赤点２個のＹｏｕ平が１教科以上点数上回ったの!?」
Ｙｏｕ平「何とかね。まあ、こっちも投稿だけはするけどねｗ」
奏「旧式ルーザーさんは何のＳＳを書いてくれるんだ？」
Ｙｏｕ平「Ｋａｎｏｎで書くって言ってたよ、『秋子さんの話を書く』って言ってたから」
癒李「Ｙｏｕ平も阿相さん宛てのＳＳ早く仕上げないとダメだよ」
Ｙｏｕ平「おう。でも、先にＢａｓの番外の更新が先になると思う」
奏「まあ、とにかくさっさと仕上げろよ」
Ｙｏｕ平「おう！」
（2003年5月19日）
Ｙｏｕ平「さて、テスト１日目終了♪」
奏「結果はどうなんだ？」
Ｙｏｕ平「さあ？」
癒李「『さあ？』って………」（汗）
Ｙｏｕ平「まあまあって所だと思うよ」
奏「そうか………そう言えば、旧式ルーザーさんと何か約束してなかったか？」
Ｙｏｕ平「ああ、したよ『俺が旧式に１教科でも得点が上回ったら奴が俺に小説投稿する』って」
癒李「完全になめられてるね………」（汗）
Ｙｏｕ平「まあ、あいつ頑張ってるし、俺何もしてないしｗ」
奏「お前が１教科も上回れなかったらどうなるんだ？」
Ｙｏｕ平「そしたら俺があいつの所に小説投稿するんだよ」
癒李「大丈夫なの？」
Ｙｏｕ平「ああ、平気平気。ダチだし多少投稿が後回しになっても大丈夫」
奏「勝つなしで、書く事前提なんだな………」（汗）
Ｙｏｕ平「まあね。………おっと、そろそろ時間だ寝るかな」
癒李「時間は２４時３０分、昨日より多少遅めだね」
Ｙｏｕ平「まあ、時期ネタでＢａｓ少し書いてたからね」
奏「勉強せずにＳＳかい………ってか、それより投稿の栞ＳＳ書けって」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね。だけど、思うように書けなくて………」
癒李「………精進が足らないね」
（2003年5月18日）
Ｙｏｕ平「さて、今日はもう寝るかな」
癒李「23時30分、ちょっといつもより早めだね」
Ｙｏｕ平「明日は早めに家出るから」
奏「何かあるのか？」
Ｙｏｕ平「ああ、明日から高校の中間考査だ」
癒李「え、テストって………」（汗）
奏「昼過ぎに起きて、録画したアニメの編集とＲＯしてなかったのは気のせいか？」（汗）
癒李「ううん、気のせいじゃないと思うよ」（汗）
奏「お前、それでいいのか？」（大汗）
Ｙｏｕ平「良いんじゃない？」
奏＆癒李「「良い訳あるかぁぁぁぁ!!!」」
（2003年5月16日）
Ｙｏｕ平「………集会って眠い」
癒李「今日、何か集会あったの？」
Ｙｏｕ平「生徒総会があった」
奏「退屈だったのか？」
Ｙｏｕ平「ああ、前の奴とずっと喋ってたよ」
癒李「それって不味いんじゃない？」
Ｙｏｕ平「何を今更………聞いてる奴なんか一握りも居なかったよ」
奏「随分いい加減な集会だな」(汗)
Ｙｏｕ平「司会が配られた紙と同じ事言うだけだからね」
癒李「まあ、いいけど。ＳＳ頑張んばってよ」
Ｙｏｕ平「おいッス」
（2003年5月15日）
Ｙｏｕ平「しそ昆布って美味しいね………」
奏「噛み締めながら何をしみじみ言ってるんだ？」
癒李「Ｙｏｕ平は今日郊外学習だったんだよ」
奏「郊外学習？」
Ｙｏｕ平「そう、午前中授業で午後は千葉の電機大学行ったり、専門学校行ったりするんだ」
奏「それで何でしそ昆布？」
Ｙｏｕ平「進路別に行き先は違うんだ、就職希望者はフジッコの東京工場へ行ったんだよ」
奏「それで工場見学か？」
Ｙｏｕ平「その通り、佃煮が出来るまでのビデオを見て、それから実際に見学した」
癒李「それでその食べてるしそ昆布はお土産として貰ったんだね」
Ｙｏｕ平「まあね、それ以外にもビデオを見てる時にそこで作ってるグレープフルーツのデザートを食った」
癒李「それは持って帰って来なかったんだ」
Ｙｏｕ平「いや、それはそこで食ってかないといけなかったらしくて持ち出し禁止だったんだ」
奏「へぇ〜」
癒李「あ、そうそう。昨日の雑記で補足し忘れた事があったよ｝
Ｙｏｕ平「あ………そうだった」
奏「Ｂａｓ６４話に名前だけ出てきた『邪夜威さん』と『漣ちゃん』の説明だな」
Ｙｏｕ平「そうッス、今回お名前だけ登場の御２人。ＲＯ内で自分がよくお世話になってる方々です」
癒李「邪夜威さんとは相互リンクもしてるからピンと来た人はいたんじゃないかな」
奏「ちなみに邪夜威さんのキャラはアサシンだ」
Ｙｏｕ平「漣さんはＨＰを持ってる訳じゃないから解らない方が多かっただろうね」
癒李「漣ちゃんはＹｏｕ平が拠点にしてる下水前マップの花壇によくいるプリーストさんです」
Ｙｏｕ平「御２人とも『お名前貸してください』って言ってお借りしたのにこれだけの登場で申し訳ありません」
奏「その辺は俺達でＹｏｕ平をどついておくから勘弁してやってくれ」
Ｙｏｕ平「………へ？」(大汗)
癒李「でわ、早速♪………」
奏＆癒李「「Ｉｔ’ｓ Ｓｈｏｗｔｉｍｅ！」」
Ｙｏｕ平「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
（2003年5月14日）
Ｙｏｕ平「………予定と違うけど書きあがり♪」
奏「予定だと寄贈用のＳＳ書くつもりだったからな」
癒李「それにしても、今回の話はＲＯやった事ある人じゃないと解らないんじゃない？」
Ｙｏｕ平「………た、確かに」（汗）
奏「それにコリント１３章知ってる人っているのか？」
癒李「そうだね、本人も知らないから調べたほどだからね」（汗）
Ｙｏｕ平「………はぅ〜」
癒李「ついでに言うと久しぶりのＢａｓだしねぇ〜」
奏「まったくだ」
Ｙｏｕ平「うぅ〜、もっと精進させていただきます」（泣）
（2003年5月8日）
Ｙｏｕ平「ＯＦＦレポ挫折しました………」
癒李「挫折するの早ッ！」
奏「じゃあ、ＳＳでも書くのか？」
Ｙｏｕ平「そのつもり………」
奏「何かテンション低くないか？」
Ｙｏｕ平「うん、また風邪引いちまって………」
癒李「まったく、自己管理できてないんだから」
Ｙｏｕ平「うーん。体が重い、頭痛い」
奏「さっさと治せよ」
Ｙｏｕ平「………がんばります」
（2003年5月5日）
Ｙｏｕ平「関東よ、私は帰ってｷﾀ―――（゜∀゜）―――!!」
奏「帰ってきていきなりの台詞がそれかよ」（汗）
癒李「それに大阪に行く前に雑記更新していけばよかったのに………」
Ｙｏｕ平「ちょっと無理だね、学校帰ってから家に３０分も居られなかったし」
奏「まあ、これでＳＳに力を入れられる様になった訳だな」
Ｙｏｕ平「いや、先にＯＦＦレポもどきを書こうと思う」
癒李「ＯＦＦ会レポートね、大丈夫なの？」
Ｙｏｕ平「さあ、初めての試みだけど頑張るよ。あ、それとお前達を登場させるつもりだから」
奏「………俺達登場させて収拾つくのか？」
癒李「だね。内容によっては容赦しないからね」
Ｙｏｕ平「………うっす」（汗）
（2003年4月29日）
奏「雑記書いてたのにＵＰするの忘れるとわな………」
Ｙｏｕ平「うーん、面目ない」
癒李「Ｙｏｕ平に『面目』なんてあったの？」
Ｙｏｕ平「………………」（涙）
奏「いじけてないで今日の報告しとけ」
Ｙｏｕ平「あぃ………えっと、今日は午前中にハーバーにてヨットの整備と午後は友人とボウリングでした」
癒李「稲毛まで行ったんだ」
Ｙｏｕ平「親父の運転する車でだけどね」
癒李「稲毛の方ではどうだったの？」
Ｙｏｕ平「今日はレースやってたんだけど、強風だったね。瞬間で風速１１ｍ出てた」
奏「お前じゃそんな風の日には乗れないな」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね」
癒李「それからどうしたの？」
Ｙｏｕ平「整備が終わって家に帰って、友人とボウリング♪」
奏「津田沼か？」
Ｙｏｕ平「いや、今日は八千代台」
奏「結果はどうだった？」
Ｙｏｕ平「今日は………」
癒李「４ゲームやって
１ゲーム目………１３２
２ゲーム目………１２３
３ゲーム目………１３４
４ゲーム目………１２８
ってスコアだね」
Ｙｏｕ平「自分が言おうと思ったのに………」
癒李「不用意に机の上にスコア表置いておくＹｏｕ平が悪いんだよ」
Ｙｏｕ平「………まあ、いいけどね」
奏「今日は全部１２０越えしたんだな」
Ｙｏｕ平「まあね、昨日やったお陰だよ」
癒李「それは良かったけどＳＳ進んでる？」
Ｙｏｕ平「………進んでません」（大汗）
奏＆癒李「「進ませろ！」」
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