雑記その３
（2003年9月28日）
奏「この頃雑記の日付が飛ぶな………」
癒李「サボりだね」
Ｙｏｕ平「………テンションが上がらなくて書けないんです」（つД｀）
奏「無理してでも上げろ」
Ｙｏｕ平「頑張ります………」_|￣|○
癒李「それはそうと、今日も随分と買い込んで来たね」（汗）
Ｙｏｕ平「今日も秋葉原で散財」ｱﾋｬﾋｬヽ（゜∀゜）ノ
ガツンッ
奏「『ｱﾋｬﾋｬ』笑いは止めろ！」
Ｙｏｕ平「気をつけます………」＝□○＿
癒李「同人誌と同人ＣＤ、一般コミック類………」
奏「まあ、いつも通りだな………」
癒李「『Ｄ・Ｎ・ＡＮＧＥＬ』１〜９巻大人買いってのはどうかと思うけどね」
Ｙｏｕ平「いいじぇねぇか〜、アニメ面白かったし」
奏「その割にアニメ終わってから買ってるけどな」
Ｙｏｕ平「買う余裕がなかったんだよ」
癒李「まあ、これ以上追求してもしょうがないから止めよう」
奏「だな」
Ｙｏｕ平「ぷしゅ〜」＝□○＿
奏「口で言うなよ」（汗）
癒李「………そう言えばさ。前に書いた年齢指定ＳＳの置き場所は秘密のままなの？」
奏「Ｂａｓ４４話の裏バージョンのやつだな」
Ｙｏｕ平「掲示板にもメールにも反響が無かったからきっと解ったんじゃない？」
癒李「そうなのかなぁ〜」（汗々）
奏「ここの掲示板は寂れてるからな………」（大汗）
Ｙｏｕ平「ま、まあ。この雑記みてる人で置き場所が解らない人は掲示板なりメールなりよこしてください」
奏「反響が多ければＹｏｕ平がココで場所を匂わす雑記を書くと思われます」
癒李「多ければヒントなり場所なり公表します」
奏＆癒李＆Ｙｏｕ平「「「宜しくお願いしま〜す」」」
（2003年9月19日）
癒李「Basの手直しの進み具合はどう？」
奏「あんまり進んでないみたいだな………」
Ｙｏｕ平「あぁ………。まだ、３話が終わった所………」
癒李「先が長いね………」（汗）
奏「頑張れよ」
Ｙｏｕ平「………おう」
（2003年9月18日）
癒李「文化祭も終わったねぇ〜」
奏「Ｙｏｕ平のとこのうどん屋は昼頃に完売したらしい」
癒李「あと、残る今月の行事は………」
奏「体育祭だな」
Ｙｏｕ平「………ってな訳で今日は体育祭の参加種目を決めてきた」
癒李「Ｙｏｕ平の出場種目は？」
Ｙｏｕ平「障害物走に決定したよ」
奏「結構無難だな」
癒李「他にはどんな種目があったの？」
Ｙｏｕ平「１００メートル走とかハードル走、持久走とかもあった」
癒李「………普通だね」
奏「ネタになる様なのはないのか？」
Ｙｏｕ平「一応あったんだよ………パン食い競争が………」
癒李「うわっ、完全ネタにしかならないね」
Ｙｏｕ平「旧式の奴は『パンの代わりに鯛焼きだったらやる！』って言ってたよ………」（汗）
奏「本気か？」（汗）
Ｙｏｕ平「きっと、ネタだと思う………」（汗）
癒李「だろうね………」（汗）
Ｙｏｕ平「『鯛焼きに変わったらコートと手袋と羽の付いたリュックがないと………』とかも言ってた」（汗々）
癒李「うぐぅ………流石にそれはネタだね」
奏「旧式さんって結局何になったの？」
Ｙｏｕ平「クラスのリレー選手」
癒李「やりたがる様な性格じゃない気がするんだけど………」
Ｙｏｕ平「クラスの短距離走で上から６人選んだ結果らしい」
奏＆癒李「「不憫な………」」（-人-）（-人-）ﾅﾑﾅﾑ
（2003年9月15日）
癒李「やっと。柳川さんのお説教、終わったね………」（汗）
奏「そうだな………」（汗）
Ｙｏｕ平「お疲れさん」
奏「今回、どうしてこんな話思いついたんだ？」
Ｙｏｕ平「テレビでやってた鉄道警察の痴漢逮捕の話を見てたら思い浮かんだ」
癒李「安易だね………」
Ｙｏｕ平「まあ、安易だね」
奏「早い話だけど次回の更新はＢａｓか？」
Ｙｏｕ平「いいや、新たな更新は当分出来ないと思う」
癒李「何かあるの？」
Ｙｏｕ平「いや、今まで書いたやつの手直しをしようと思って」
奏「話し変わるのか？」
Ｙｏｕ平「いや、話の流れは変わらないと思う。情景描写とか増やしたりするくらいだから」
癒李「そっか、がんばってねぇ〜」
Ｙｏｕ平「おうっす〜」
（2003年9月13日）
癒李「奏ちゃん、お誕生日おめでとう〜」
奏「癒李もおめでとう」
癒李「私が腕によりをかけて作った豪華料理の前に………」
奏「あいつも呼んでやるか………」
奏＆癒李「「Ｙｏｕ平、強制転送！」」
シュッ
Ｙｏｕ平「呼ばれて飛び出て何とやら」
奏「ネタが古いなぁ〜」
癒李「ホントに高校生？」
Ｙｏｕ平「い、いいじゃねぇ〜か」(汗)
奏「まあ、有名なネタだし」
癒李「そうだね。………それはさて置き」
奏＆癒李「「誕生日おめでと〜」」
Ｙｏｕ平「おう、ありがとう〜」
癒李「リアルじゃ祝ってくれたの旧式さんだけだからね」
Ｙｏｕ平「………それを言わないでくれ」_|￣|○
奏「ところで、俺と癒李の誕生日が９月１３日なのはなのはＹｏｕ平の誕生日だからか？」
Ｙｏｕ平「まあ、違うとは言い切れないな。俺の誕生日と言うよりはお前のモチーフの人物の誕生日だ」
癒李「Ｙｏｕ平の友人だっけ？」
Ｙｏｕ平「そう、そいつが俺と同じ９月１３日が誕生日なんだ」
癒李「私が同じ日なのは？」
Ｙｏｕ平「生後数ヶ月の頃からの付き合いだし、前世の話とかもあるから
完全に同時刻って訳じゃないけど同じ日の方がいいと思って」
奏「なるほど〜」
（2003年9月5日）
Ｙｏｕ平「………おはようございます」
癒李「今の時間、午前１０時だよ」（汗）
奏「ハァ？ 何でこんな時間にＹｏｕ平が家にいるんだよ !?」
Ｙｏｕ平「そんな時間か………遅刻決定だな」_|￣|○
奏「やっぱり、寝坊か………」
癒李「学校はどうするの？」
Ｙｏｕ平「いつもなら、もうサボるんだけど今日は学校へ行く………」
奏「サボるなよ………」（汗）
癒李「今日何かあるの？」
Ｙｏｕ平「英語教師が課題にノート７ページ分の単語調べを出したんだ。期限は今日の正午………」
奏「一日でそれは辛いんじゃないか？」
癒李「Ｙｏｕ平は英語苦手だからね」
Ｙｏｕ平「だから、昨日の夜から頑張ったら朝の６時に終わったんだよ」
奏＆癒李「「………………」」（汗々）
Ｙｏｕ平「それから１時間休憩のつもりで倒れ込んだらそのまま眠りの世界に………」
奏「ご、ごくろうさん………」（汗）
Ｙｏｕ平「じゃあ、学校行ってくる………」（つД｀）
奏＆癒李「「いってらっしゃーい」」
Ｙｏｕ平「あ、そうそう。奏と癒李が学校に行かないで家に居る事へのツッコミはなしって事で」（苦笑）
（2003年9月1日）
Ｙｏｕ平「さて、今日から２学期となりました」
奏「まあ、お決まりの挨拶だな」
癒李「それで、毎回の事ながら初日は早帰り」
Ｙｏｕ平「嬉しい事やね」（´∀｀）
奏「そんな事言ってないで気をつけないとすぐに文化祭だぞ」
癒李「９月１３日だっけ？ 文化祭」
Ｙｏｕ平「そう、俺の誕生日の日な」
奏「Ｙｏｕ平のところは何やるんだ？」
Ｙｏｕ平「うどん屋〜」
癒李「大丈夫なの？」
Ｙｏｕ平「なぁ〜に、ちょっと茹でるだけの麺だから平気」
奏「まあ、なら安心だな」
（2003年8月31日）
癒李「奏ちゃん。私、この頃どんどん妖艶になってない？」
奏「………俺も思う」
癒李「やっぱり、ここは………」
奏「Ｙｏｕ平を小一時間問い詰めるか………ってな訳で」
癒李「Ｙｏｕ平を強制転送！」
シュッ
ドンッ！
Ｙｏｕ平「イタタタ………。わざと転送座標高めにしたろ」
癒李「しっらなぁ〜い♪」
Ｙｏｕ平「『♪』って………」（汗）
奏「とりあえず、今日の話のコメント宜しく〜」
Ｙｏｕ平「うぃ。今回の話はタイトルからも解るとおり、ふにゃにゃ化が奏にバレる話だ」
癒李「結局謎だった隠しカメラの事は？」
Ｙｏｕ平「あれは君吉夫妻が仕掛けたもので、奏達の様子を撮っていた物だ」
奏「俺達の様子を見るって………」（汗）
癒李「何を見る気だったんだろう………」（汗々）
Ｙｏｕ平「無論、ヤってる所だろうな」
奏「表現がストレート過ぎだ！」
ズバクシュッ！
Ｙｏｕ平「ぎゃっ！」
癒李「奏ちゃんの鬼化した爪、炸裂〜」
Ｙｏｕ平「………俺は結局、毎回の様に惨殺されていくんだな」（つД｀）
奏「大丈夫だ」
Ｙｏｕ平「何が？」
奏「Ｙｏｕ平はココでは死なないから、惨殺にはならない」
Ｙｏｕ平「大丈夫ってソッチかい！」
癒李「ところで、最後の所なんだけど私がどんどん妖艶になってない？」
Ｙｏｕ平「あぁ、あれはもはや『お約束』」
癒李「………はい、奏ちゃん具現化斬鉄剣。思う存分やって♪」
奏「………了解♪」
Ｙｏｕ平「え！ 速攻で処刑決定ですか !?」
奏＆癒李「「当たり前！」」
ズパンッ ズシャッ バシュッ………（以下斬撃音が続く
（2003年8月29日）
Ｙｏｕ平「よっこらせ………」
奏「………また秋葉原か」
癒李「今日は越後屋さんと一緒だったんでしょ？」
Ｙｏｕ平「あぁ、秋葉原駅に１１時に集合だったんだけど３０分くらい俺が遅刻しちまった」（汗）
奏「………最悪だな」
Ｙｏｕ平「ホントに申し訳なかったです………」
癒李「まあ、反省してるならいいけどね」
奏「越後屋さんと回った秋葉原はどうだった？」
Ｙｏｕ平「あぁ、越後屋さんの魔王っぷりを垣間見てきたよ」
癒李「魔王って………失礼じゃない？」
Ｙｏｕ平「いや、越後屋さん本人が言ってたしｗ」
癒李「そ、そうなんだ………」（大汗）
奏「どの辺が魔王だったんだ？」
Ｙｏｕ平「お金の使い方かな」
癒李「使い方？」
Ｙｏｕ平「弾丸を家から４０ｋ持っていって。現地で約５０ｋ補充し帰りには殆んどを使い切ってる所だね」
奏「弾丸？」
Ｙｏｕ平「お金の隠語だってさ」
癒李「現地で補充って何か売ったの？」
Ｙｏｕ平「ああ、エロゲ１５本売ってた」
奏「………凄いな」（汗）
癒李「うん」（汗々）
Ｙｏｕ平「まあ、魔王っぷりはそんな所かな」
奏「他には何かしなかったのか？」
Ｙｏｕ平「あるよ。越後屋さんのお勧めで
古炉奈
って店に行ったんだ」
癒李「どんなお店なの？」
Ｙｏｕ平「落ち着いた感じの喫茶店」
奏「秋葉原にありながらそんな場所って珍しいんじゃないか？」
Ｙｏｕ平「あぁ、まるで別世界みたいだったよ」
癒李「喫茶店って事は何か食べたり飲んだりしたんでしょ？」
Ｙｏｕ平「あぁ、水出しコーヒーを飲んだ」
癒李「美味しかった？」
Ｙｏｕ平「………苦かった」（涙）
奏「水出しコーヒーって苦いのか………」
Ｙｏｕ平「ああ、とっても苦い。ブラックなんか目じゃない」
癒李「ま、まあ。貴重な体験したって思えば良いじゃん」（苦笑い）
Ｙｏｕ平「一杯６５０円………貴重といえば貴重だな」
奏＆癒李「「高ッ！」」
Ｙｏｕ平「自分が誘ったからってんで越後屋さんの奢りって事になったけど………思いっきり申し訳ない」（汗）
奏「と、とりあえず。そのあとはどうなったんだ？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、一緒に電車乗って帰ってきたよ。津田沼に１６時３０分頃に着いたよ」
癒李「あれ？ どうしてこんな時間に家に帰って来るの？ 今２１時だよ」
Ｙｏｕ平「俺は６時ごろから津田沼で用事があってそれから帰ってきたんだよ」
奏「………津田沼についてから６時ごろまでどうやって時間潰したんだ？」
癒李「そう言えば、そうだね。Ｙｏｕ平が何もせずに１時間近く待つのは出来ないよ」
Ｙｏｕ平「ごもっとも。そこでだ………」
奏＆癒李「「そこで？」」
Ｙｏｕ平「久しぶりの『Ｙｏｕ平のボウリング結果報告』のコーナー」
奏「ボウリングやって時間つぶしたんかい！」
癒李「Ｙｏｕ平らしいって言うか何て言うか………」（汗）
奏「っで、結果は？」
Ｙｏｕ平「おう、今日は５ゲームやってスコアは
１ゲーム目………１５２
２ゲーム目………９９
３ゲーム目………１５４
４ゲーム目………１３７
５ゲーム目………１２４
でした〜」
奏「平均１３３．２だな」
癒李「なかなかいいスコアだね」
Ｙｏｕ平「あぁ、久しぶりのボウリングだったけど結構良かったよ」
奏「にゃゆ本コミケ前ＯＦＦのとき以来だな」
Ｙｏｕ平「そうだな。よ〜し、この勢いでＳＳ頑張るぞ〜」
（2003年8月26日）
奏＆癒李「「………………」」（赤面）
Ｙｏｕ平「２人して顔真っ赤にしてどうした？」
奏「………おま……いせ…だ」
Ｙｏｕ平「ん？」
奏「お前の所為だ！」
ズバシュッ
Ｙｏｕ平「はぎゅっ！」
癒李「昨日の更新であんなのＵＰしたんだから、流石に奏ちゃんの爪の餌食になっても当然だよ」（まだ赤面）
Ｙｏｕ平「昨日の………あぁ、あのＳＳか」
奏「いけしゃあしゃあと………」
癒李「今日も秋葉原行って同人誌買い漁ってきてるしね………」
Ｙｏｕ平「あれはツイ思いついちゃったんだって。それに俺が秋葉行くかどうかは俺の勝手でしょうが」
癒李「昨日の午前３時から書き始めて、そのまま夜まで書いてたくせに………」
奏「何が『ツイ』だよ………」
Ｙｏｕ平「だって、あんなＳＳ次の日まで持ち越すなんて嫌だったから………」
癒李「何となく納得………」
奏「今回の話も補足やら何やらやるのか？」
Ｙｏｕ平「いや、やめとく。とりあえず、裏話だけにしとく」
奏「それが懸命だな」
癒李「生まれてこの方彼女も居ない男の書いたものだからね………」
Ｙｏｕ平「………悪かったな」（涙）
癒李「っで、裏話ってのは？」
Ｙｏｕ平「まあ、俺の考えてる裏設定とかなｗ」
奏「どんなの考えてるんだ？」（汗）
Ｙｏｕ平「ん？ 今考えてるのはお前達の娘の事かな」
奏＆癒李「「娘！」」
Ｙｏｕ平「そう、Ｓｅｃｏｎｄ Ｓｔｏｒｙな♪」
癒李「本気なの………？」
Ｙｏｕ平「一応いつかやる気だよ。あ、未来からきたって事にして本編に混ぜるかｗ」
奏「それ、洒落になってないって………」
癒李「それより、私と奏ちゃんの子供の設定って何処まで決まってるの？」
Ｙｏｕ平「一応脳内設定だと。名前は決まってないけど女の子で双子」
奏＆癒李「「双子 !?」」
Ｙｏｕ平「そう、能力は９：１で受け継いでる。無論片方がエルクゥを９割、もう片方が超能力を９割」
癒李「なるほど………」
Ｙｏｕ平「ちなみに、２ｎｄは娘達が高校生になったことの話からだと思う」
奏「まあ。何はともあれ頑張って書けよ」
Ｙｏｕ平「………了解しました」
（2003年8月24日）
Ｙｏｕ平「うわほぉ〜〜い！」
奏「………Ｙｏｕ平が狂喜乱舞してる」（汗）
癒李「ある意味恐怖だね………」（大汗）
奏「黙らせるか？」
癒李「宜しく」
奏「任された………」
ズバッ ザクッ グシャリ
Ｙｏｕ平「ホメレッチョォー！」
癒李「悲鳴が既に意味不明だし………」（汗）
奏「処分終了………」
癒李「奏ちゃん、お疲れ様」
奏「疲れてないよ。しかも、すぐに復活するから意味がない………」
癒李「まあ、そうだけどね」（苦笑）
Ｙｏｕ平「具現化斬鉄剣で横一線に斬り付け、直後に刺す、とどめに鬼化させた腕で粉砕。やるな！」
奏「お早い復活で」
癒李「一体どうしたの？ 話くらいは聞くよ」
Ｙｏｕ平「おう、何か酷い言われなのは気になるけど」
奏「気にするな」
Ｙｏｕ平「了解………」
癒李「言うならさっさとね」
Ｙｏｕ平「了解です。以前星辰の彼方よりで切り番踏んだんだよ」
奏「ああ、確か３５０００ＨＩＴを踏んでたな」
Ｙｏｕ平「うん。それで、星辰の彼方より掲示板のアイコンのリクエスト権手に入れたからお前等２人のツーショットをリクエストしたんだ」
癒李「へぇ〜、私達２人なんて何だか照れるね」
奏「そうだな」
Ｙｏｕ平「それで、それが完成して私用での使用も許可されたからＭＳＮメッセのアイコンに使わせて貰ってる
（ちなみにBlue_a_scar@hotmail.comがメッセのアドレス、登録したい方お好きにどうぞｗ）」
癒李「どんなのか見たいなぁ〜」
Ｙｏｕ平「無論そう言うと思って持ってきた♪」
奏「お前にしては用意が良いな」
Ｙｏｕ平「ちなみに、雑記での使用もきちんと許可とってあるぞ。これだ！」
奏＆癒李「「………………」」（ぽっ）
Ｙｏｕ平「そこ！ 恥ずかしがらない！ いつもの構図だろうが！」
癒李「だって、ねぇ………」（ぽっ）
奏「………なぁ」（ぽっ）
Ｙｏｕ平「２人で赤い顔あわせて頷きあわない！」
奏＆癒李「「………………」」（ぽっ）
Ｙｏｕ平「環紀さん、暁月さん。ありがとうございました」
（2003年8月23日）
奏「Ｙｏｕ平が本気で凹んでる………」
癒李「今回はいつものネタで凹んでるのとは訳が違うね」（汗）
Ｙｏｕ平「ちょっと、自転車でダイエー行って。帰りに見たら自転車が無くなってました」
癒李「うわっ、凹みすぎ………」
奏「もはや自転車は奴の足だからな………」
Ｙｏｕ平「本気でどうしよう………」
（2003年8月18日）
奏「目が覚めたら午後だった………」
癒李「そんな感じだね」
Ｙｏｕ平「昨日の疲れでも出たのが２時ごろまでぐっすりだよ」
奏「今日で冬弥さんも帰ったんだな………」
Ｙｏｕ平「あぁ、西船橋の駅まで見送りに行ってきたよ」
癒李「確か９時半頃のバスだっけ？」
Ｙｏｕ平「そう、発射時間ギリギリまでバスの前で話してたよ」
奏「………顔が『それだけじゃなかった』って顔してるぞ」
癒李「だね」
Ｙｏｕ平「冬弥さんの見送りした後、バスに乗り遅れたアジムさんと遭ってバスがくるまで雑談してた」
癒李「アジムさん、何かあったの？」
Ｙｏｕ平「何でもバス停の場所が解らなかったみたい、時間には西船橋にいたらしいよ」
奏「それは災難だな………」
（2003年8月17日）
Ｙｏｕ平「ここん所雨降りっ放しだったけど、天は我々を見捨てなかった！」
癒李「………大げさ過ぎ」
奏「コミケ３日目お疲れさん。どうだった？」
Ｙｏｕ平「雨も途中で止んだし、大体目当ての場所は回れて満足って所かな」
癒李「真っ直ぐ帰ってきたんじゃないでしょ？ 結構時間も遅いし」
Ｙｏｕ平「にゃゆき本舗と星辰の彼方よりの面々と夕飯食べてきた」
奏「良かったな」
Ｙｏｕ平「おう、大満足♪」
（2003年8月16日）
奏「今日も水浸しで帰ってきたな………」
Ｙｏｕ平「今日は千葉の五井って所まで行ってきた」
癒李「どうして？」
Ｙｏｕ平「ホントは地元でカラオケバトルだったんだけど、アジムさん達が暇してるって聞いて誘ったらこうなった」
奏「なして五井？」
Ｙｏｕ平「アジムさんがチャロンをやりに五井に行くからって事で決まった」
癒李「カラオケの方はどんな感じだった？」
Ｙｏｕ平「結局ゲーセンだけで時間潰しちゃってカラオケ行かなかった」（苦笑）
奏＆癒李「「なんじゃそりゃ〜」」
（2003年8月15日）
Ｙｏｕ平「どっこいせ………」
奏「どうしたんだよ、その同人誌………」
癒李「コミケ行く予定なかったんじゃなかったの？」
Ｙｏｕ平「いや、冬弥さんが行くから同行したんだよ」
奏「この雨の中か………」
Ｙｏｕ平「ああ、２時くらいに到着した」
癒李「これＰＬＵＭさんの所の同人誌じゃん………よく手に入ったね」
Ｙｏｕ平「列が解消されても普通に買えたから買って来ちった」（笑）
奏「それは良いけど３日目の金、大丈夫か？」
Ｙｏｕ平「結構厳しいかも………」_|￣|○
癒李「勿論、それだけじゃなかったんでしょ？」
Ｙｏｕ平「アジムさんやニセモノさんと一緒に千葉へ向かった」
奏「アジムさん達は千葉のホテルに泊まってるんだったな」
Ｙｏｕ平「その通り。ちなみに、それからＹＯＵ−Ｇさん達と夕飯食って帰ってきた」
癒李「お疲れ様」
（2003年8月13日）
癒李「明日はにゃゆき本舗さんのコミケ前ＯＦＦだね」
奏「今回も同行させてもらうからな」
Ｙｏｕ平「………一応設定だという事を付け加えておくよ。とりあえず、明日は楽しんでくるよ」
奏「帰ってきた時には冬弥さんと一緒だな」
癒李「そうなの？」
Ｙｏｕ平「ああ、１７日までｓｎｏｗｙ ｓｃｅｎｅの管理人の冬弥さんが泊まりに来るんだ」
癒李「おぉ〜」
Ｙｏｕ平「そう言う訳で明日は早いからその分早めに寝る事にするよ」
奏「このところ毎日就寝時間が午前４時だからな」
癒李「遅いって問題じゃないもんね………」(汗)
Ｙｏｕ平「とりあえず、詳細は次回のＯＦＦレポ『にゃゆき本舗冬コミ前日ＯＦＦ』をお楽しみに♪」
奏「公言したんだから絶対書けよ………」
（2003年8月11日）
Ｙｏｕ平「久しぶりのＢａｓ更新♪ ………なんだけど、奏と癒李が居ない」（汗）
癒李『Ｙｏｕ平、聞こえる？』
Ｙｏｕ平「ん？ 癒李のテレパシーか」
癒李『奏ちゃんがまだふにゃにゃ化から戻らないから付き添ってるの、回線はサイト来訪者とＹｏｕ平だけに繋げてるから』
Ｙｏｕ平「さいですか………」
癒李『それじゃ、今日の補足など宜しく』
Ｙｏｕ平「今回のＢａｓは第63話の続きにあたる、ふにゃにゃ化した奏のその後だ」
癒李「それは解るって」
Ｙｏｕ平「ホントは奏の毎回の中途半端な攻めで癒李が欲求不満になるって言うオチを考えたんだけど………」
ザクッ
癒李『私に変な声上げさせといてそれ以上行く気だったの………』（怒）
Ｙｏｕ平「具現化斬鉄剣を真上から刺すのは勘弁してくれ………」＝□○＿
癒李『はい、寝てないで解説再開しなさい』
Ｙｏｕ平「うぃ。えっと、今回で癒李は奏を制御できるようになった訳」
癒李『まあ、それは助かるよ』
Ｙｏｕ平「ちなみに命令を聞くのは癒李のみだから」
癒李『へぇ〜』
Ｙｏｕ平「ちなみに、それは今度書くと思う」
癒李『解った。とりあえず、今回は許しとくね』
Ｙｏｕ平「ありがたきしあわせ」
癒李『ちなみに、短いのと内容が中途半端なのはどうにかしてね』
Ｙｏｕ平「………頑張ります」（涙）
（2003年8月7日）
Ｙｏｕ平「今日も暑いねぇ〜」
奏「その割には随分楽そうだな」
癒李「そうだね、液化現象起こしてないし」
Ｙｏｕ平「今日は家の前の道路に水撒きしてたからな」
奏「夕方近く家の前でやってたアレか？」
癒李「確かに水撒きだったけど、自分も一緒になって浴びてたね」
Ｙｏｕ平「いいじゃねぇ〜か、水浴びは気持ち良いぞ」
癒李「高校生が道路で水浸しになってる姿は傍から見ると退くよ………」(汗)
（2003年8月3日）
Ｙｏｕ平「………………」＝□○＿
奏「………Ｙｏｕ平、大丈夫か？」
癒李「うわっ！ この辺水浸し！」
奏「Ｙｏｕ平が液化現象起こしてる………」(大汗)
Ｙｏｕ平「………とけゆ〜」＝□○＿
奏「確かに、相当な暑さだな」
癒李「Ｙｏｕ平の部屋ってこの時期だけ風向きが違って風が入ってこないんだよね」
奏「それと昨日から急に暑くなったからな」
Ｙｏｕ平「ああ、溶けていく〜」＝□○＿
奏「あ、Ｙｏｕ平が溶けてそのまま蒸発してく………」（汗）
癒李「………そのまま昇天かな？」
Ｙｏｕ平「チャッチャチャ チャチャララ チャチャ パフ」
旧式ルーザー（以下旧式）「こんにちは、司会の馬面………じゃなかった円楽です」
奏「うぉ！ いきなり旧式さん登場か………」
癒李「いきなりだね」
旧式「遊びにきたぞぉ〜」
Ｙｏｕ平「よう、旧式。遅かったな」＝□○＿
奏「今日は旧式さん来る予定だったの？」
Ｙｏｕ平「このところいつも来てるよ、迦弥の奴と一緒に」＝□○＿
癒李「よく、こんな暑い所に来るね」
旧式「若いですから」
奏「そう言う問題か？」
Ｙｏｕ平「旧式の奴はいつもこんなだよ」＝□○＿
旧式「冗談はさておきＲＯとＨＰのＵＰをやりにね」
Ｙｏｕ平「ＨＰでは敬語で喋ってるけどリアルは俺以上にぶっ飛んだ性格だよ」＝□○＿
奏＆癒李「「………………」」（滝汗）
Ｙｏｕ平「旧式のＰＣはネットが繋がってないから」＝□○＿
癒李「大変だね」
旧式「自分の好きな事に対してはとことんやる主義ですから」
癒李「がんばってるんだねぇ〜」
Ｙｏｕ平「とりあえず、今日はゆっくり溶けてるかな」＝□○＿
奏＆癒李＆旧式「「「オイッ！」」」
（今回は旧式さんと書いた雑記でした）
（2003年7月28日）
癒李「その同人誌………秋葉帰りだね………」
Ｙｏｕ平「その通り、今日は親に頼まれて祖母の家まで行ってきたからその帰りに寄ってきた」
奏「Ｙｏｕ平の母方の実家って東京の北区だもんな」
Ｙｏｕ平「ああ、秋葉原まで１６０円ってのは良いね。乗り換えなし＆数駅で行けるのも良い」
癒李「それで買ってきたものは？」
Ｙｏｕ平「致命傷さんの所のやつを数冊とＧＧＧファクトリーさんの所のやつ
あとはＲＯの同人が少々と黄昏フロンティアさんのＥＦＺの追加Ｄｉｓｃ」
奏「何はともあれお疲れさん」
Ｙｏｕ平「おう。だけどそれだけじゃないんだよ」
癒李「何かあったの？」
Ｙｏｕ平「帰りになＪＲ津田沼駅の改札を出たあと何でか陸橋の上からたくさんの人が下を見下ろしてるんだよ」
奏「有名人でもいたのか？」
Ｙｏｕ平「俺もそう思って覗くんだよ、だけど特に変わったこともなく普通なんだよ」
癒李「どういうこと？」
Ｙｏｕ平「俺にも解らない。周りの人に何があったか聞いたんだけど皆解らないんだよ」
奏「………なんだそりゃ」(汗)
癒李「不思議だねぇ〜」
（2003年7月27日）
Ｙｏｕ平「懐かしいねぇ〜」
癒李「いきなりどうしたの？」
Ｙｏｕ平「昨日、今日と近くの公園で祭りがあったんだよ」
奏「それを懐かしむって事は小さい時から行ってたんだな」
Ｙｏｕ平「ご名答」
癒李「楽しんできた？」
Ｙｏｕ平「まあまあってところかな」
奏「どんな祭りなんだ？」
Ｙｏｕ平「祭りって行っても小規模で公園自体も５０ｍ四方ぐらいだな、その真ん中にやぐら立ってるし」
癒李「かなり小さいね………」
奏「そんなサイズじゃ出店とかも少ないんだろ？」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね、食べ物はフランクフルト、焼きそば、カキ氷しかない」
奏「そんなんじゃ飽きるんじゃないか？」
Ｙｏｕ平「まあ、確かにな」
癒李「じゃあ、何してたの？」
Ｙｏｕ平「小さい頃はやぐらの内部、紅白の幕で隠れてる骨組みの所に登って
中で友人と喋ったり何か食ったりするんだよ。あれが楽しくてな」
奏「結構危ない事してたんだな」
Ｙｏｕ平「まあ、そんなに高くないから危なくないし大丈夫だよ」
癒李「流石に今はやってないよね？」
Ｙｏｕ平「流石にやらない。ただかき氷食ったり友人と喋ってただけだよ………あ、他にもやったな」
癒李「何をしたの？」
Ｙｏｕ平「ちっちゃい子に混じってやぐらの上で太鼓叩いてきた」
奏「おい………お前なぁ〜」(汗)
癒李「よく恥ずかしくないね………」(汗)
Ｙｏｕ平「まあ、元々恥なんか捨てたような生活してるから」
奏「………やっぱり、Ｙｏｕ平って社会不適合者だったんだな」
Ｙｏｕ平「何を今更」(笑)
（2003年7月25日）
奏「今日は何か楽しい事でもあったのか？」
癒李「ＰＣの前でＹｏｕ平なんか楽しそうだったね」
Ｙｏｕ平「まあね、今日はラジオを聞いてたんだよ」
奏「何処の局の放送だ？」
Ｙｏｕ平「霧雨放送局と御門放送局(仮)」
癒李「そんなラジオ放送あったっけ？」
Ｙｏｕ平「いや、無いよ。御門さんと霧雨さんが自分のサーバー使って流したＩＰラジオだからね」
奏「ほほう、そんなのがあるのか」
Ｙｏｕ平「俺もはじめて知ったよ」
癒李「内容はどうだったの？」
Ｙｏｕ平「チャットの内容の事言ったり、身内ネタが多いから何だか放送現場にいる気分だったよ」
奏「相当面白かったみたいだな」
Ｙｏｕ平「ああ、とっても」
癒李「次回の放送は？」
Ｙｏｕ平「未定だけど、御門さんは７月中にもう一回やるって」
奏「楽しみだな」
Ｙｏｕ平「あぁ」
（2003年7月24日）
奏「更新はしてるのに雑記は１０日も間が開いたな」（じー）
癒李「ＳＳが２本とＯＦＦレポまでＵＰしたのにね………」（じー）
Ｙｏｕ平「うぅ〜、２人の視線がいたい………」（汗）
癒李「サボってたんでしょ」
Ｙｏｕ平「………………はい」（大汗）
奏「自覚あるんじゃ仕方ないなぁ〜」（ニヤリ）
癒李「そうだね」（ニヤリ）
Ｙｏｕ平「そこ！ ニヤつきながら具現化斬鉄剣握らない！ それに渡さない！」（大泣）
奏＆癒李「「天誅！」」
ザシュッ
Ｙｏｕ平「ふぎゃぁ〜」＝□○＿
癒李「ってな訳で、Ｙｏｕ平起きなさい」
Ｙｏｕ平「………へい」
奏「斬られた後に復活するのには、もう慣れたよ」
Ｙｏｕ平「………さいですか」（つД｀）
癒李「とりあえず、溜まってる分こなしてもらうよ」
Ｙｏｕ平「了解です………」
奏「それでは、早速ＳＳの方から」
癒李「覚悟１０＆１１話だね」
Ｙｏｕ平「今回の新キャラ獅子蔵 酉についてかな」
癒李「１３歳とは低年齢できたね」
奏「Ｙｏｕ平の趣味か？」
Ｙｏｕ平「まあ、書いてる自体趣味だから言えなくもないけど。基本的に年齢は何となくかな」
癒李「いい加減だね………」
Ｙｏｕ平「他は１２話を見てくれ」
奏「うわっ、手抜きだ」（汗）
Ｙｏｕ平「これ以上言うと次回以降のネタバレになるから言わないの」
癒李「それなら今度はＯＦＦレポね」
奏「前に書いて途中で挫折した筈だったのにな」
Ｙｏｕ平「あぁ、もう１回１から書き直したよ」
奏「何故？」
癒李「Ｙｏｕ平らしくない気がするよ」
Ｙｏｕ平「俺らしくないって何処がやねん！」
癒李「出た、Ｙｏｕ平の似非関西弁」
奏「諦めが悪いのは知ってるけど、わざわざ１度消したのをもう１度書いた事だよ」
癒李「………何か裏があるね」
Ｙｏｕ平「………まあね、ないって言ったら嘘になるよ」
奏「どんな裏があるんだ？」
Ｙｏｕ平「えっと、また８月の１４日にまたＯＦＦがあるんだ」
癒李「にゃゆき本舗さんのコミケ前ＯＦＦだね」
Ｙｏｕ平「そう」
奏「それがどうしたんだ？」
Ｙｏｕ平「奏と癒李を出すんだったら設定とかそこら辺しっかりしないと本編に掛かっちゃうからね」
癒李「だから、書いたの？」
Ｙｏｕ平「その通り、終わってから考えたんじゃ面倒だから既に終わってる奴で考えた方が楽だったから」
奏「相変わらず、いい加減だな………」（汗）
癒李「そうだね………」（汗）
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