雑記その４
（2003年11月14日）
Ｙｏｕ平「さて、更新したＢａｓ第７１話の話でもしましようかね」
奏「内容は１４日だけど今日は１６日………」
癒李「サボり過ぎだね」
Ｙｏｕ平「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
奏「それに７０話の分の雑記書いてないだろ」
Ｙｏｕ平「………そういえば、忘れてた」
癒李「ダメダメだね」
Ｙｏｕ平「まあ、纏めてやっちまおう」（笑）
奏「なんだかなぁ〜」（汗々）
癒李「まぁ、やるだけマシだよ………」（苦笑）
Ｙｏｕ平「じゃあ、先に７０話の『冷戦状態』からだな」
奏「まぁ、オチから言えば。真似事だった訳だ」
癒李「奏ちゃん、いくら後がないからってあんな勝負はもうダメだよ」
奏「あぁ、もうしないよ」
Ｙｏｕ平「………甘い雰囲気だね」
奏「そう言えば、勝負の勝敗っていつ決まったの？」
癒李「確か、前の勝負の時だと決まってなかった気がするけど」
Ｙｏｕ平「一応、７０話は書き直しが全部終わってからってことにしてたんだよね」
奏「って事は修正版では勝利条件が語られる訳か」
Ｙｏｕ平「そゆこと〜」
癒李「まぁ、納得かな」
Ｙｏｕ平「さて、次は７１話『男として彼氏として』」
奏「何だか癒李の性格が結構変わっちゃってる気がするんだが………」
癒李「それに結構恥ずかしいんだけど私は………」
Ｙｏｕ平「そういってもね、この話はかなり初期から書く予定ではあったんだよ」
奏「じゃあ、何で今更？」
Ｙｏｕ平「書けなかった理由は女性の生理の詳細を知らなかったから」
奏「学校の保健の授業じゃ高がしれてるからな」
癒李「じゃあ、知った訳？」
Ｙｏｕ平「詳しくそのことを語ってるギャルゲーがありまして」
奏＆癒李「「なんだかなぁ〜」」（大汗）
Ｙｏｕ平「あとは寝ネズミに聞いた」
奏「よく、寝ネズミさんも了承したな………」
癒李「間接的なセクハラだよね………」
Ｙｏｕ平「………言わないでくれ」_|￣|○
癒李「それで暖めてたネタを使った訳ね？」
Ｙｏｕ平「まあね、ホントはまだ書きたかった事もあったんだけどね」
奏「例えば？」
Ｙｏｕ平「風呂とかな」
癒李「お風呂？」
Ｙｏｕ平「そう。一応風呂でのエピソードも考えては見たんだけど、生理中に風呂には入れるのか寝ネズミに聞き忘れたからね」
癒李「………久しぶりに殺っちゃう？」
奏「そうするか」
癒李「はい、具現化斬鉄剣」
奏「ありがと………」
Ｙｏｕ平「………………」（（（゜д゜；）））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
奏「………言い残すことは？」
Ｙｏｕ平「や、やさしくしてね♪」（滝汗）
奏＆癒李「「往生せぇ〜や！」」
Ｙｏｕ平「ふぎゃぁぁ〜！」
癒李「【直後、斬撃音があたりに響き渡るのだった………】」
奏「ナレーションお疲れさん」（笑）
（2003年11月11日）
Ｙｏｕ平「いつの間にやら、俺のＰＳ２は大変な事になってったらしい」
奏「どうした？」
癒李「藪から棒だね」
Ｙｏｕ平「いやね。愚弟に貸してたＰＳ２が素敵な事になってた事が愚弟の証言により判明した」
奏「そう言えば、貸してたな」
癒李「中学３年の子だね」
Ｙｏｕ平「まあ、それは良いんだ」
奏「良いのかＹＯ！」
癒李「最後にやったコンシューマソフトがＦＦ]だもんね………」（汗）
Ｙｏｕ平「………悪かったな」
奏「はいはい、いじけないでいいから『素敵な事』って？」
Ｙｏｕ平「あぁ………。俺のＰＳ２何だがＤＶＤは本体が冷えてる時しか再生できない」
奏＆癒李「「はぁ？」」
Ｙｏｕ平「ＰＳソフトは本体を立てないと再生できない」
奏＆癒李「「ゲッ！」」
Ｙｏｕ平「裏が青いＰＳ２ソフトは本体を寝かした状態で裏返さないとダメ」
奏＆癒李「「………………」」（汗々）
奏「あのＰＳ２古いからな………」
癒李「確か、１５０００番台………第３期生産だもんね………」
Ｙｏｕ平「まあ、俺はほぼ使わないから良いんだけどな」
奏「良いのかＹＯ！」
癒李「………中途半端なオチだ」
（2003年11月10日）
Ｙｏｕ平「問い詰めたい、小一時間問い詰めたい………」
奏「吉野屋ゴルゴか？」
癒李「大盛り・ネギダク・ギョク〜♪」
奏「癒李もノらない………」（汗）
癒李「あはは〜」（笑）
奏「それで何を問い詰めたいんだ？」
Ｙｏｕ平「えっとな、さっき行ってきたダイエーでの事なんだが」
癒李「津田沼のダイエー？」
奏「Ｙｏｕ平が行くダイエーって行ったらそこしかないな」
Ｙｏｕ平「まあね。そこでなんだけど変な館内アナウンスが流れたんだ」
奏「館内アナウンス？」
Ｙｏｕ平「うん。再現してみる」
ピンポンパンポ〜ン（上がり調子で）
アナウンス『お客様のお呼び出しをお伝えします』
アナウンス『○○○○（←名前）様。お伝えしたい事がございますので』
アナウンス『地下一階のサービスカウンターまでおこし下さい』
ピンポンパンポ〜ン（下がり調子で）
奏＆癒李「「何を伝えるんだろう………」」
Ｙｏｕ平「ってか、そんな的確なの放送しなくてもいい気がするんだよな」
奏「確かに………」
癒李「うぅ〜ん………」
奏「問い詰めたい」
癒李「問い詰めたい」
Ｙｏｕ平「小一時間問い詰めたい」
（2003年11月8日）
癒李「Ｙｏｕ平はＲＯ中？」
奏「今日はＲＯ内で邪夜威さんの結婚式があるんだとさ」
癒李「へぇ〜」
奏「お相手はＲＯ内の名前で紅井 璃阿さんって人」
癒李「邪夜威さんのアサシンと璃阿さんのプリーストだね」
奏「邪夜威さんの『璃阿と出会ってROの楽しさを始めてしったんです』って台詞にＹｏｕ平の奴は随分と影響受けてたよ」
癒李「Ｙｏｕ平、この頃ＲＯを余り楽しめてないからね」
奏「あいつは熱しやすく冷めやすいからな」
癒李「だから『ＲＯへの情熱が消えかけてる自分が式に来て良いんだろうか………』って言ってたのね」
奏「そう言う事」
癒李「Ｙｏｕ平はどうでもいいとして、邪夜威さん達は幸せにやってて欲しいね」
奏「だな」
奏＆癒李「「これからの２人に幸多からん事を………」」
（2003年11月7日）
Ｙｏｕ平「………ただいま〜」
癒李「テンション低いね」
Ｙｏｕ平「今日も講演会があった………」
奏「講演会って毎回木曜じゃなかったっけ？」
癒李「そうだね、毎回木曜日の５時限目の総合学習の時間と６時限目の
ＬＨＲ
の時間にやるのにね」
Ｙｏｕ平「だな、だけど今回は金曜の５、６時限目が潰れたよ。普通の授業だったのになｗ」
癒李「授業潰れてよかったじゃん」
Ｙｏｕ平「いや、今回のはまだ授業受けてた方がマシ………」
奏「随分凄かったみたいだな」
Ｙｏｕ平「あぁ、ハンセン病の元患者ってのが来て話をしたんだ」
癒李「へぇ〜」
奏「だけど、その反応からすると随分散々だった見たいだな………」
Ｙｏｕ平「そゆこと。ハンセン病自体の事は話さないで、自分のされた差別や苦労話を永遠２時間………」
癒李「洒落にならないね………」
Ｙｏｕ平「『講演会』じゃなくて既に『演説会』だったよ。自分の苦労話だけのな」
奏「Ｙｏｕ平の学校のやつ等きちんと聞いてたのか？」
Ｙｏｕ平「いや、だいたい就寝。俺なんかＣＤプレイヤー聴いてたし」
奏＆癒李「「ダメじゃん！」」
（2003年11月6日）
癒李「雑記の一気更新ってさ、忘れた日記をいっぺんに書くみたいだよね」
奏「『みたい』じゃなくて事実だと思うけどな」（汗）
Ｙｏｕ平「ゴメンナサイ………」
癒李「しっかりしなよぉ〜」
Ｙｏｕ平「あぃ」
奏「そう言えば、記念名簿は？ 無くなってるみたいだけど」
癒李「………え、いつのまに !?」
Ｙｏｕ平「挫折しました………」_|￣|○
奏＆癒李「「またかよ………」」
Ｙｏｕ平「だって、反応無いから………」（つд｀）
奏「まあ、確かに。あの企画って以前も出すだけ出して挫折したからな」
癒李「勢いで企画は立てるもんじゃないね」
（2003年11月3日）
Ｙｏｕ平「た〜まや〜」
奏「今時花火か？」
Ｙｏｕ平「あぁ、今日は近所にある大学の学祭の最終日で毎回恒例の打ち上げ花火だ」
癒李「あぁ〜、そこのか」
奏「………かなり近いな」
Ｙｏｕ平「真隣だからねｗ」
癒李「ここで大学名だしたらきっと高確率で自宅バレるね………」
奏「だな」
Ｙｏｕ平「それはやめてね」（汗々）
癒李「まあ、それは置いといて。花火はどうだった？」
Ｙｏｕ平「面白かったんだけど………」
奏「だけど？」
Ｙｏｕ平「毎年毎年短くなってるんだよね………」（つд｀）
癒李「まぁ、まだまだ不況だからね」
Ｙｏｕ平＆奏＆癒李「「「不況のバカ野郎〜〜！」」」ヽ（｀Д´）メ（｀Д´）メ（｀Д´）ノ
（2003年10月31日）
奏「なんか増えたな」
癒李「増えたね………『記念名簿』？」
奏「なにをやるんだ？」
Ｙｏｕ平「キリ番リクエスト」
癒李「今更だね………」
奏「リクエストってＳＳ？」
Ｙｏｕ平「いや、雑談会」
癒李「雑談会？」
Ｙｏｕ平「キリ番取った人に出して欲しいキャラを選んで貰って………」
奏「選んで貰ったキャラで話を書くんだな」
Ｙｏｕ平「まあ、そんなもん。話の形式は雑記と同じだから話って程じゃないけどね」
癒李「これって星也さんの所のパクリじゃん………」
Ｙｏｕ平「………仰るとおりで」＝□○＿
奏「リクエストの範囲は？」
Ｙｏｕ平「それはこれ（←企画倒れの為消去）に書いてある」
癒李「………なんでこみパの所『すばるを除く』になってるの？」
Ｙｏｕ平「俺はＰＣ版しかやった事ないからすばる解らないんだよ」
奏「納得………」
（2003年10月29日）
Ｙｏｕ平「第７話、修正完了」
奏「おつかれさん」
癒李「かなり間があいたけどね」
Ｙｏｕ平「ＯＮＥ書いてたんだから言わないでくれ、早速ながら内容な」
奏「今回もあんまり大きな変更点はなかったな」
癒李「私が転送の披露に枕を転送したのが削られてたね」
Ｙｏｕ平「あれはいらないし不自然だから削った」
奏「あとは、自分以外の転送は今回からって事になってるな」
Ｙｏｕ平「それは６話で間違えて転送も使えるようにしちゃったから辻褄あわせ」
癒李「姑息だね………」
Ｙｏｕ平「そう言わない、本来なら転送はここで『瞬間移動の応用』って事で覚えるんだから」
奏「以後はこう言うミス無いようにな」
Ｙｏｕ平「………了解」
癒李「えっと、次は８話の修正？」
Ｙｏｕ平「いや、７０話を書く」
奏「修正終わるまで書かないんじゃなかったのか？」
Ｙｏｕ平「思い浮かんだネタは新鮮なうちにな」
癒李「意志が弱いね………」
（2003年10月23日）
Ｙｏｕ平「―――『今日も中途半端につまらない一日でした
。
』」
奏「いきなり〆かＹＯ！」
癒李「いくら何でも早すぎるＹＯ！」
Ｙｏｕ平「………そう言ってもなぁ〜」
癒李「なんか投げやりだね」
奏「何があった？」
Ｙｏｕ平「今日、環境講習会ってのがあっただけ………」
奏「………つまらなかったんだな」
癒李「つまらなかったんだね」
Ｙｏｕ平「………そうです」
奏「内容は？」
Ｙｏｕ平「何か、風の利用だの何だのを延々と２時間ほど………」
癒李「眠くなりそうな話だね………」
Ｙｏｕ平「話してるのは日本大学理工学部の教授らしいんだけどウンチクを並べてるだけで面白くもない………」
奏「退屈だろうな………」
癒李「まあ、頑張ってね」
Ｙｏｕ平「………うむ」
奏「その話はここで終わりにしといて………昨日の話なんだ」
Ｙｏｕ平「昨日？」
奏「旧式さんが言ってたけど、頭髪服装検査があったんだって？」
癒李「あぁ〜、言ってたね」
Ｙｏｕ平「それがどうした？」
癒李「髪の毛なんか染めないＹｏｕ平には関係なさそうだけど？」
奏「いや、髪の方は問題ないんだよ。服装の方だ」
癒李「服装？」
Ｙｏｕ平「何か不味かったか？」
奏「今の時期に『制服着ろ！』って言われるのはどうかと思うぞ………」
癒李「それって珍しい事？ Ｙｏｕ平の学校の女子は結構言われてたみたいだけど？………」
奏「それは、学校指定のブレザーを着ないでセーターとかカーディアンでいた輩な」
癒李「どういう事？」
奏「昨日の日付と最低気温を確認してくれ、１０月２３日で最高気温は２０度以下だ」
癒李「結構、涼しい方だね」
奏「ほぼ１年中半、袖Ｔシャツにハーフパンツの俺が言うのもなんだが………」
癒李「まあ、その辺はＹｏｕ平の設定だから黙殺ね。『だが』？」
奏「Ｙｏｕ平は学ランやブレザーの生徒の中未だに半袖ワイシャツで過ごしてるんだよ」（滝汗）
癒李「雨が降っていてかなり冷え込んだ今日も？」
奏「今日も………」
Ｙｏｕ平「あははは………」
奏＆癒李「「学ラン着ろＹＯ！」」
（2003年10月22日）
Ｙｏｕ平「３日目も終わり中間考査終了〜♪」
奏「結果は見えてそうだから聞かないでおこう」
癒李「それが一番だね」
Ｙｏｕ平「………一応、礼は言っとく」
奏「それはそうと、今日は雑記書くの遅いんだな」
Ｙｏｕ平「テストが終わったから友人達が遅くまでＰＣ占拠してたんだよ」
癒李「あらら………」
奏「まあ、頑張れ」
Ｙｏｕ平「おう」
癒李「環紀さん宛てのＳＳの進度は？」
Ｙｏｕ平「まあまあって所かな、あとはラストを書けば終わり」
奏「結構進んでるな」
Ｙｏｕ平「短いけどな」
癒李「ダメじゃん！」
（2003年10月21日）
Ｙｏｕ平「さて、２日目終了」
奏「明日で最終日だな」
癒李「帰ってきてから２０時ごろまで寝てたけど大丈夫なの？」
Ｙｏｕ平「何とかなる………かもしれない………」
奏＆癒李「「ダメじゃん」」
Ｙｏｕ平「まぁ、明日は現代文と英語のＷ（ライティング）だし」
奏「Ｗが一番問題じゃないのか？」
Ｙｏｕ平「もはや捨てた………」
癒李「うわっ、最悪」
Ｙｏｕ平「ってな訳で環紀さん宛ての寄贈ＳＳ書いてる」
奏「ダメ人間だな………」
（2003年10月20日）
Ｙｏｕ平「中間考査１日目無事終了〜♪」
奏「無事なのか？」
癒李「全然無事じゃない気がするけど………」
Ｙｏｕ平「俺もきっと無事じゃないと思うよ」
癒李「そう言えば、風邪っぽいのは治ったみたいだね」
Ｙｏｕ平「そうみたい」
奏「１日目のテストって何の教科だったんだ？」
Ｙｏｕ平「今日は地理と日本史」
癒李「地理の方は辛かったんじゃない？ 学期初めから寝てばっかりだったし」
奏「日本史の方は大部分が選択問題だから大丈夫だろうけどな」
Ｙｏｕ平「あぁ、そのお陰で日本史の方は毎回助かってるよ。髭に感謝だｗ」
奏「『髭』ってのはＯＮＥの折原さんの担任じゃなくてこの場合はＹｏｕ平の高校の日本史教師な」
癒李「去年はクラスの担任だったね」
Ｙｏｕ平「ＯＮＥと同じく髭が特徴的な教師で、結構温厚派だ」
奏「髭さんの事はともかく明日の教科は？」
Ｙｏｕ平「明日は古典と英語のＲだ」
癒李「『Ｒ』ってのは『Ｒｅａｄｉｎｇ』のＲだね」
奏「ついでに古典の方は毎回低得点を出している教科だな」
Ｙｏｕ平「アレは先生が悪いと思うんだよな、いつも６０点台出すクラスで平均が４０点って時点でおかしいんだよ」
奏「まあ、確かに言われてみればな」
癒李「とりあえず、明日も頑張れ〜」
（2003年10月19日）
Ｙｏｕ平「………くしゅん」
癒李「風邪？」
Ｙｏｕ平「かもしれない………ズズッ」
奏「明日テストじゃなかったっけ？」
Ｙｏｕ平「あぁ、明日から中間考査………」
癒李「そんなんで大丈夫なの？」
Ｙｏｕ平「大丈夫、風邪引いてなくてもヤバイから」
癒李「それって、全然大丈夫じゃないじゃん………」（汗々）
奏「今日は寝ていたのか？」
Ｙｏｕ平「いや、寄贈ＳＳ進めようとしたんだけどダメだった………」
癒李「それじゃ、無理だろうね」
Ｙｏｕ平「………ＲＯやってしまって」
奏＆癒李「「そっちかＹＯ！」」
（2003年10月15日）
Ｙｏｕ平「戦争物の映画って何でネタにしかならないんだろう………」
奏「いきなり、凄い発言だな」
癒李「学校で見てきたの？」
Ｙｏｕ平「ご名答、日本史の授業の時にビデオをね」
奏「それが面白くなかった………と？」
Ｙｏｕ平「そゆこと」
癒李「どんな映画？」
Ｙｏｕ平「南京大虐殺のビデオ」
奏「日本のじゃなさそうだな」
Ｙｏｕ平「きっと、中国とかの物だと思う」
癒李「中身のコメントよろしく」
Ｙｏｕ平「とりあえず、大根畑。あとは日本人の声が後入れでそれが一番大根」
奏「内容よりも演技とかなんだな………」
Ｙｏｕ平「だって、台詞がどう考えても棒読みなんだよ………」
癒李「………なるほど」
Ｙｏｕ平「まあ、俺から振っといて何だけどこの話はここまで」
奏「いきなり切るな………」
癒李「無理やりだね………」
Ｙｏｕ平「気にしない！」
癒李「はいはい、解ったから続けなさい」
Ｙｏｕ平「了解。えっと、今日は依頼というかリクエストを受けました」
奏＆癒李「「おぉ〜」」
奏「リクってＳＳのだろ？」
Ｙｏｕ平「勿論、環紀さんの誕生日記念の進呈物だ」
癒李「Ｙｏｕ平の駄文で良いのかな？」
奏「暁月さんとかＣＬＯＶＥＲさんみたいに上手くないのに………」
Ｙｏｕ平「俺もそれは思ったんだけど本人が良いってさ」
奏＆癒李「「へぇー」」( ゜∀゜)⊇゛( ゜∀゜)⊇゛
癒李「どんなリクエスト？」
Ｙｏｕ平「ＯＮＥの茜で１つだそうだ」
奏「茜さんのＳＳか………Ｙｏｕ平は初めての挑戦だろ？」
Ｙｏｕ平「あぁ、だから明日ＯＮＥの茜編の小説買ってくる」
癒李「Ｂａｓの方は？」
Ｙｏｕ平「終わるまで放置！」
奏＆癒李「「オイ！」」ヽ（｀Д´）メ（｀Д´）ノ
（2003年10月7日）
Ｙｏｕ平「卒業〜しても変ら〜ないよ〜♪」
奏「ＰＣ版の『Ｄ．Ｃ．〜ダ・カーポ〜』かよ………」
Ｙｏｕ平「只今、プレイ中」
癒李「これじゃあ、当分更新は見込めないね………」
Ｙｏｕ平「ことり萌え！」
奏「完全にいっちゃってるな………」
奏＆癒李「「はぁ〜」」
（2003年10月7日）
Ｙｏｕ平「自転車見つかった―――（゜∀゜）―――!!!」
奏「おめっとさん」
癒李「どこにあったの？」
Ｙｏｕ平「松戸らしい」
奏「松戸って言うと………２０駅以上先………」
癒李「取られたのが津田沼だから丁度路線の端から端までだね………」
奏「どうやって、そこまで乗っていったんだ？」（汗）
癒李「小一時間問い詰めたいね」（汗）
Ｙｏｕ平「まあ、それは良いんだよ。問題はそれの通知だ」
奏「通知？」
Ｙｏｕ平「はがきで来たんだよ、２ヶ月以内に取りに来いって」
癒李「へぇ〜」
Ｙｏｕ平「だけどさ、預かり始めの日付見たんだよ」
奏「いつだったんだ？」
Ｙｏｕ平「９月１日………」
奏＆癒李「「通知、おせぇ〜よ」」ヽ（｀Д´）メ（｀Д´）ノ
（2003年10月5日）
癒李「６話の書き直しに３日………まぁまぁ、だね………」
奏「Ｙｏｕ平の集中力じゃ良い方だな」
Ｙｏｕ平「………反論できないのが悔しい」（つД｀）
奏「中身は違わないのに随分と外見は変ったな」
Ｙｏｕ平「自己紹介の部分がうざったく感じたからね」
癒李「その分、説明が多くなったけどね」
奏「微妙だな」
Ｙｏｕ平「………………」（つД｀）
（2003年10月2日）
Ｙｏｕ平「………やっと、第５話の書き直し終了〜」
奏「はい、お疲れ」
癒李「かなり遅いけどね………」
Ｙｏｕ平「そう言わんで」（つД｀）
奏「今回の話は特に変更された場所はないんだな」
癒李「多少言い回しが変っただけだね」
Ｙｏｕ平「まあ、余計な部分減らしてみた」
奏「とりあえず、次の話をさっさと直せよ」
Ｙｏｕ平「あぃ………」（つД｀）
（2003年9月29日）
Ｙｏｕ平「ただいま〜」
奏＆癒李「「おかえり〜」」
奏「随分と焼けたなぁ」
癒李「顔なんか真っ赤だね」
Ｙｏｕ平「今日は体育祭だったからね」
奏「なるほど」
癒李「お疲れさま」
奏「楽しんできたか？」
Ｙｏｕ平「まあまあって所かな」
癒李「出たのは障害物だけだっけ？」
Ｙｏｕ平「それは個人種目ね、あと団体競技で３年は４人５脚とチームジャンプをやった」
奏「『チームジャンプ』って長縄だっけ？」
Ｙｏｕ平「そう、長縄」
癒李「結果はどうなったの？」
Ｙｏｕ平「えっと、４人５脚は２位でチームジャンプは３１回飛んで全校２位かな」
奏「結構健闘したんだな」
Ｙｏｕ平「総合得点では箸にも棒にも掛からないんだけどな」
癒李「まあ、楽しかったんなら良いじゃん」
Ｙｏｕ平「まあね。………ふぁ、眠くなってきた」
奏「疲れたのか？」
Ｙｏｕ平「………かもね」
癒李「ゆっくり、おやすみ〜」
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