雑記その5
(2004年2月17日)
You平「流石に7時半に行けば乗れるね」
奏「結局、朝一でキャンセル待ち行ったのか」
癒李「まぁ、つかれさま」
You平「とりあえず、今日1時間乗ったお陰で見極めも終わったよ」
癒李「後は、終了検定だけだね」
You平「問題は終了検定なんだよね」
奏「腕の不安ならいまさらおぞいぞ」
You平「そうじゃなくて、日程がな」
癒李「なんかあったの?」
You平「タイミング悪くな今週は通常の定休日の水曜にくわえ木曜日も休みで
それに加えて金曜日は終了検定ないし日曜日はあるんだけど用事があって
結局、来週まで待たなくてはならない………」
奏「やった事とか、注意点を忘れてそうだな」
You平「その通り………」(つд`)
(2004年2月16日)
You平「この頃、教習所関連でのおかげでHPを疎かにしているYou平です」
奏「前の日記から2週間も空いてるよ」(汗)
癒李「何て言うかサボりすぎ」(汗々)
You平「いや、教習所での日々って微妙に書くほどの内容なくてさ………」
癒李「教習は進まないのに妙に忙しいんだよね」
奏「今日なんか、9時から1日中教習所に居たのに結局1度も乗れなかったしな」
You平「そうなんだよね………キャンセル待ちなんか大嫌いだ(つд`)」
(2004年2月3日)
奏「………とりあえず、You平は今さっき教習所から戻ってきて不貞寝してます」
癒李「なんだかひたすら『クラッチワークがぁ!』ってぶつぶつ言ってる」
奏「教習所でエンストしまくったらしい」
癒李「………なるほど」
奏「とりあえず、今日の雑記は以上」
癒李「短いね………」
(2004年2月1日)
You平「今日も秋葉原に行ってきました」
奏&癒李「「またかYO!」」
You平「今日はゾイドインフィニティ目当てだからそんなに散財してない」
奏「行く時点で散財では?」
癒李「You平の家からだと片道590円だね」
奏「往復1180円か………高いな………」
You平「でも、面白いんだもん………」
癒李「………処置なしだね」
奏「まぁ、戦果はどうだった?」
You平「10戦以上したかね、今日は色々武装手に入ったからね」
奏「カード使うのはカスタムするからか………」
癒李「何の武装手に入れたの?」
You平「強化版Eシールドと射撃武装を手に入れた」
癒李「結局シールドアタックなのね………」
You平「無論♪」
奏&癒李「「………………」」(汗々)
You平「1時ごろから5時半までやってた」
奏「長々やってたな………」
You平「でも、かなり並んでて6、7人待たないとダメでね。あんまり出来なかった」
癒李「やっぱり日曜日だからね」
You平「まぁ、それで帰りがけなんだけど地元のローカル電車で面白いことに気づいたんだ」
奏「面白いこと?」
You平「電車が来た時の録音されたアナウンスなんだけど………」
癒李「だけど?」
You平「Kanonなんだ………」
奏&癒李「「はぁ?」」
You平「2番線側のアナウンスの声が聞き覚えある声なんだ」
癒李「誰の声?」
You平「いや、それがな俺は秋子さん(皆口裕子さん)だと思ったんだけど
友人は舞(田村ゆかりさん)だって言うし他に名雪(國府田マリ子さん)だって言う知り合いもいるし」
奏「だから“Kanon”か………」
癒李「その中の誰だとしても凄いアナウンスだね」
You平「あぁ。つい、デジカメのボイスレコーダー昨日で録音しちまったよ」
奏&癒李「「するなYO!」」
(2004年1月30日)
You平「はい、卒業考査最終日」
奏「今日は現代文と生物だっけ?」
癒李「両方とも可もなく不可もなくって感じだね」
You平「まぁね」
奏「そのあと。お前、どっか出かけてたよな?」
癒李「どこ行ってたの?」
You平「秋葉原」
奏&癒李「「終わって早速かYO!」」
You平「金曜日で越後屋さんが秋葉原に出陣だから、ついていった」
奏「ほぅ」
You平「………学校から帰るのが遅くて、秋葉原に着いたのは集合予定時間を1時間過ぎてた」_| ̄|○
癒李「ダメじゃん………」(汗)
奏「それで、いつも通り同人誌か?」
You平「越後屋さんの方はゲームの売り買いは終わったらしかったからね」
癒李「それにしては買ってきたのは2冊?」
You平「金策したんだけど足代くらいしか手に入らなくてな」
奏「わざわざ、何しにいったんだよ………」
You平「うぅーん、あえて言うならZOIDSかな」
奏&癒李「「?」」
You平「えっとな、タイトーとトミーのコラボレーションでアーケード化らしい」
奏「そんなの、ゲーセンにあったっけ?」
癒李「この辺にはないと思うけど」
You平「そりゃそうだ、ロケテストだもん」
癒李「ロケーションテスト版なんだ………」
You平「ライセンスカードもあって、俺はシールドライガーで越後屋さんはライガーZEROとレッドホーン」
奏「越後屋さんは2枚か………」
You平「ちなみに、ロケテスト版のカードは製品版じゃ使えない」
癒李「それって辛くない?」
奏「カード代、高いんじゃないか?」
You平「カードは200円だからそんなに高くないよ」
奏「普通あの手のカードって500円しなかったけ?」
You平「ロケテスト版だからじゃない?」
癒李「かもねぇ〜」
奏「ところで戦果は?」
You平「1回目は間違えて乱入しちゃって返り討ち、2回目は1戦目からジェノザウラー戦であえなく敗退」
奏「ダメダメだな………」(汗)
癒李「だね」(汗)
You平「3回目以降は3戦目くらいまではいけるようになったんだよ」
奏「それも微妙だな」
You平「基本的にシールドアタックしかしてないからなぁ〜」
癒李「他の武装も使いなよ………」(汗々)
(2004年1月29日)
You平「卒業考査3日目は地理と日本史でした」
癒李「確かどっちも苦手ではなかったね」
奏「日本史に至ってはほぼ全問記号問題だからな」
You平「いや、今回は地理も全部記号問題だったよ」
癒李「地理って毎回、記号以外の問題も多くなかったっけ?」
You平「それが、少ないうえにすべて記号問題だったよ」
奏「3年の3学期って範囲狭いからな、先生の方も疲れてるんだろうな」
You平「かも、しれないな」
癒李「日本史の方は?」
You平「いつもはこっちの方が余裕だった筈だったんだけど、3学期のやった所に1、2学期ところが混じってて大変だったよ」
奏「勉強してないからぼろぼろだったな………」
You平「まぁ、相変わらずほぼ記号問題だったから辛くはなかったけどね」(苦笑)
癒李「鬼門を超えた所為か随分と余裕が出てきてるね」
You平「あとね、今日はもう1つあるんだ」
奏&癒李「「?」」
You平「星辰の彼方よりさんの所でキリ番を踏んだのだ」
奏「そう言えば、11月下旬辺りに50,000HIT踏んでたな」
癒李「イラストをリクエストしたんだっけ?」
You平「そう、それがね完成したんだよ」
奏「どんなやつだ?」
癒李「You平、出し惜しみしないでさぁ〜」
You平「おぅ、こいつだぁ!」

奏&癒李「「おぉぉ!」」
癒李「私と奏ちゃんとあっきゅんの3人のコピック画だね」
奏「気持ち良さそうに眠ってるな」
癒李「だけど………」
You平「癒李の髪が短いのは仕方ない。Bas内でも描写が殆ど無かったからなぁ」
奏「膝までの長さだからホントは地面についちゃってるんだよな」
You平「折角描いていただいた物にケチつけられる立場じゃないし、散髪したってことで」(笑)
癒李「だね」
奏「それを差し引いても十分良いイラストだもんな」
You平「環紀さん、本当にありがとうございます〜」
(2004年1月28日)
You平「はい、卒業考査2日目終わりました〜」
奏「今日は2教科だったよな?」
癒李「確か、英語W(“ライティング”文法ね)と古典だったね」
You平「そうそう」
奏「聞くのもどうかと思うが。どうだった?」
You平「英語Wはどうにかなったものの、古典が危ない………本気で赤いかも」
奏「まぁ、強く生きろよ」
癒李「ふぁいと〜」
You平「………………」=□○_
(2004年1月27日)
You平「Bas72話更新〜」
奏「ホントはOFFレポ前から書いてたのにな」
癒李「優先順位まわしたとは言え遅すぎ」
You平「ごめんなさい」
癒李「それは、いいとして補足とか行ってみよう♪」
奏「えっと、今回はこみパでの話だな」
癒李「私、いつの間にか3着も作ってたんだね」
奏「闇慈のコスは、結局俺への嫌がらせだった訳?」
You平「そう。まぁ、裏目に出ちゃったけどね」
癒李「………うぅ〜」(涙)
奏「それでその怒りは衣装変えで収まった訳か」
You平「まぁね。ここで癒李がメイのコスに変って大暴れして奏は救護室へ」
奏「………あの大きな錨で殴られるのか?」
You平「その通り」
奏「生身で背後から食らえば気絶物だな」
癒李「下手すると死んじゃわない?」(汗々)
You平「そのあと、看病してた癒李と奏とでいちゃいちゃ甘々………って案が某所から出されてもいたんだよね」
癒李「某所?」
You平「某所に関しては一応まだまだ内緒♪」
奏「………もったいぶりおって」
癒李「そう言えば。私が言うのもなんだけどコスプレの衣装ってあんな簡単なものなの?」
You平「そうらしい、衣装の基本は自作で手軽にらしいから」
奏「その口ぶりからすると誰かから聞いたのか?」
You平「あぁ、霧雨さんにね」
癒李「そう言えば、コスする人だったね」
奏「冬コミだとROのアサシンの格好してたな」
You平「………そう言えばね」
奏&癒李「「?」」
You平「今日からね卒業考査だったの」
癒李「なんかついでに思い出したって感じだね」
奏「卒業考査………期末考査とは違うのか?」
You平「えっとね、内容としては3学期の期末考査なんだけど、3年の最後のテストだから」
癒李「ふぅ〜ん」
奏「それで初日の教科は?」
You平「えっと、今日は英語のRだけ〜」
癒李「“R”………リーディング、長文読解の方だね」
You平「その通り」
奏「出来栄えは?」
You平「自信あるように見える?」
奏「ある訳ないか………」(汗々)
(2004年1月23日)
You平「ほい、ただいまSS執筆中〜♪」
奏「もっと早ければ言う事無いんだがな」
癒李「この頃、ホントに筆が進んでないよね」
奏「年々更新履歴が短くなるのは勘弁して欲しいものだな」
癒李「そうだね、頑張ってもらわないとね」(じぃ〜)
You平「が、頑張ります」(汗々)
(2004年1月20日)
You平「謹慎明け〜〜!」
奏「お疲れさん」
癒李「土日除くと4日間の謹慎だね」
奏「早速で悪いが理由を言え」
癒李「だね」
You平「えっとな、教習所通ってるのが学校にばれました」
奏「あぁ〜、あれか」
癒李「熱心に通ってたよね」
You平「まぁね、早く取りたかったし」
奏「でも、違反は違反だな」
癒李「千葉の高校はどこも2月の家庭学習期間まで禁止だもんね」
You平「まぁ、謹慎中に色々と出来たからいいけどね」
癒李「OFFレポ仕上げたり、ROやったりね」
奏「反省文回収しに担任が来たのは相当慌ててたけどな」
You平「俺、ああいうの苦手なんだよね………」
奏「まぁ、自業自得だろ」
癒李「そうだね」
(2004年1月14日)
癒李「You平、今日も寝坊なの?」
奏「時間は12時半………重役出勤か?」
You平「いや、ないよ」
奏「自主休校かYO!」
癒李「要するにサボリ?」
You平「それも否だ」
奏「じゃぁ、何なんだよ」
You平「“停学処分”」
奏&癒李「「はぁ !?」」
奏「………何やらかしたんだよ」
You平「その辺の事はノーコメントな、停学あけたら言うよ」
癒李「いつまで自宅謹慎なの?」
You平「1週間だって言ってたな」
奏「まぁ、じっくり反省しとけよ」
You平「そうなんだよね、遊ぼうにも課題が多くてそれをやらないと」
奏&癒李「「遊ぶなYO!」」
(2004年1月8日)
奏「はい、連続雑記2回目」
癒李「これがホントの今日の雑記」
You平「………………」(つд`)
奏「………虐め過ぎたか?」
癒李「………まぁ、そろそろやめとこ」
奏「とりあえず、7日の雑記に書いた“ロックマンとマリオを斬る”会話はしてきたのか?」
You平「してきたよ」
癒李「………したんだ」(汗々)
You平「『何でロックマンは毎回8体前後のボス倒してるのに針1発で逝ってしまうのか』とかな」
癒李「まぁ、確かにあれは気になるね………」
You平「まぁ、そんな話をしていたんだけどな」
奏「?」
You平「ソンナコトヨリキイテクレヨ>>1ヨ」
奏&癒李「「ゴノレゴかYO!」」
You平「まぁ、ネタ振りはさておき………」
奏「微妙な前振りだな」
You平「今日学校で席替えがあったのだ」
癒李「まぁ、学期はじめだしね」
奏「それでどうなった?」
You平「毎回の如くくじ引きでな、どこにあたっても『目が悪い』の一言で俺は最前列にいけるのよ」
癒李「そう言えば、You平はいつも一番前の列だよね」
奏「しかも、毎回窓際のな」
You平「後ろを選ぶより死角になりやすいんだよ」
癒李「らしいね」
You平「だけど、今回は最前列が当たった訳だ」
奏「って事は、場所はその場で決まったわけだな」
癒李「後ろだったら前の誰か選ぶ事で場所選べたからね」
You平「そう。それであたった場所なんだが………」
奏「ハズレだったみたいだな………」
癒李「そんな雰囲気だね………」
You平「廊下側から2番目の最前列なのだ」
癒李「………?」
奏「それってハズレなのか?」
癒李「確かに窓側から遠いけど、結構端だから死角にはなるね」
You平「問題はそこじゃない!」
奏「周りの状況か?」
癒李「苦手な人が居るとか?」
You平「いや。目の前にストーブがあるのだ………」
奏&癒李「「はぁ?」」
奏「それってこの時期好都合なんじゃないのか?」
癒李「この頃冷えるからね」
You平「俺にとっては暑さに負けそうだよ」
癒李「消すなり温度さげたら?」
You平「それやったらクラス全員からブーイングの嵐にあうよ」
奏「だろうな」
奏&癒李「「まぁ、がんばれ」」
You平「………………」(つд`)
(2004年1月7日)
You平&奏&癒李「「「あけましておめでとうございま〜す」」」
奏「まぁ、既に7日なんだがな」(苦笑)
癒李「ついでに言うと書いてるのは9日なんだけどね」(苦笑)
You平「正直すまんかった………」_| ̄|○
癒李「まぁ、こんなダメ管理人も学校が始まった訳で」
奏「なかなか進まないOFFレポも頑張っているようで」
奏&癒李「「今年も生暖かい目で見守ってやってください」」
You平「学校はじまったね………」
奏「やはり休み明けは気分が乗らないか?」
癒李「久しぶりに知り合いに会うくらいしか楽しみないだろうね」
You平「まぁね、久しぶりに会った寝ネズミさんと旧式と友人もう1人の4人がそろうのは久しぶりだ」
奏「学校だといつもその4人で居るよな」
癒李「随分と会話が弾んでたみたいだったね」
You平「あぁ、内容は“ドラえもんを斬る”だったけどな」
奏「濃い会話だなぁ〜」
You平「じゃぁ、明日は“ロックマン、マリオを斬る”で」
(2003年12月31日)
You平「2003年最後の雑記となりました〜」
奏『前回から微妙に日があいてるけどな』
癒李『まぁ、いつもの事だけどね』
You平「はぁ〜、滅多に掃除なんかしないから大掃除が辛い」(つд`)
奏&癒李『『自業自得!』』
You平「言われちったよ………」_| ̄|○
奏『まぁ、頑張って掃除しな』
癒李『ふぁいと〜』
You平「今更だけどテレパシーで姿ないけど、そっちは自宅?」
奏『あぁ』
癒李『こっちも大掃除なの』
You平「掃除はマメにやってるから大丈夫じゃないのか?」
癒李『細かいところも掃除しないとダメだからね』
You平「………そうか」
奏「まぁ、とりあえず………」
3人「『『来年も良いお年を!」』』
(2003年12月24日)
You平「………Bas番外編その7を更新」=□○_
奏「お疲れさん」
癒李「自分で『24日の0時までに書き上げる!』とか言って終わったのが5分前………」
奏「意味なく律儀に頑張るな………」
You平「ネタは新鮮なうちに………」=□○_
奏&癒李「「その言葉は何度も聞いた………」」(呆)
You平「さいですか………」=□○_
癒李「まぁ、間に合ったんだから良いけどね」
奏「内容は相変わらず短いけどな」
You平「………もっと、精進します」
奏「まぁ、とりあえず今年のクリスマスはどうなんだ?」
癒李「特に予定入ってなかったと思うよ、寂しいクリスマスだね」
奏「友人とのクリスマスパーティーもないか」
You平「うるさいわい! 御門さんのIPラジオ1人で聞いてるクリスマスイブだYO!」ヽ(`Д´)ノ
奏&癒李「「処置なしか………」」(-人-)(-人-)ナムナム
(2003年12月16日)
You平「さて、修正版Bas10話を更新〜」
奏「変ったのは地の文が増えたのくらいか?」
癒李「あとは、最後で祐治君もOKされたって所かな」
奏「前の時より祐治の扱いがぞんざいだな………」
You平「あとで良い事あるんだし良いじゃん」
癒李「いい加減だね………」
You平「そんな事より、今日ウチで今流行りのあれに遭ったんだよ」
癒李「『あれ』?」
奏「きちんと説明しろ」
You平「あぁ。えっとな、ウチに電話が入ったんだ」
癒李「内容は?」
You平「なんでも『友達の為に30万借りたんだけど返済できなくなった』って」
奏「電話の相手は誰だよ」
癒李「………何となくわかった気がする」(汗)
You平「母親がでて、俺や3男坊の名前で呼ぶと、どっちにもそれっぽく応えるんだよ」
奏「オレオレ詐欺かよ !?」(汗)
癒李「やっぱり………」(大汗)
You平「流石にいきなり『落ち着いて聞いてくれ』なんて言ったらしいよ」
奏&癒李「「………ぶっ!」」
You平「俺も3男坊もそんな事言わないっての」(笑)
奏「そいつ、相当馬鹿だな………」
癒李「まったくだね」
You平「まぁな、第一俺は18歳だからな。金なんか借りれないっての」(大笑)
奏「ごもっともだな、それに3男坊って確か中学3年生だろ?」
癒李「それこそ貸してくれないね………」(呆)
You平「まぁ、そんな訳で引っかかる事なかった訳だ」
奏「哀れ過ぎてネタにしかならない」(滝汗)
癒李「だね………」
(2003年12月15日)
You平「………………」_| ̄|○
癒李『奏ちゃん、なんでYou平は凹んでるの?』
奏『なんでも、自分の馬鹿さ加減に呆れてるらしい』
癒李『どんな事したの?』(汗)
奏『なぁに、大した事はない。現代文で登場人物の『蠣太』って奴を間違えて『蠣犬』って書いたんだよ』
癒李『………馬鹿だね』
奏『だな』
(2003年12月12日)
奏「テスト返却された割には随分気楽だな」
癒李「なんでもね今日3教科帰ってきて、赤点無しだって」
奏「ほぅ、それは良かったじゃねぇ〜か」
癒李「だけど、随分余裕ぶっこきでROやってるけど大丈夫なのかな?」
奏「どういう事だ?」
癒李「一応、赤点はないんだけど………(You平のテスト用紙をチラリ)」
奏「どれどれ(癒李の手元を拝見)、………えっと、ギリギリだな」(汗)
癒李「そうなんだよね」(大汗)
奏「本人は進路決まってるからこれで良いって思ってるのかな?」(滝汗)
癒李「だろうね」(撃汗)
You平「〜♪」(´∀`)
(2003年12月11日)
You平「………すぅ〜」
奏&癒李「「………………?」」
You平「我々はついに自由を手に入れたのだぁ〜 !!」
奏「叫ぶな!」
ザシュッ!
You平「あんぎゃぁ〜!」=□○_
癒李「鬼化した腕での一閃。素敵な一撃」
奏「五月蝿いYou平にはこれが一番♪〜」
You平「相変わらず痛い………」(涙)
奏「それで?」
癒李「今の叫びはテストからの開放の所為?」
You平「もちろん♪」
奏「You平らしいや」
癒李「でも、『開放』って言っても特にテストに縛られてはいなかったよね」
奏「だな、普段とまるで変わらなかったな」
You平「まぁね、腹を決めたから」(汗)
奏「返ってくるテストは既に変わらないからな」
癒李「腹を決めたって言えば聞こえは良いけど、結局開き直っただけだよね」
You平「………ソウナンダヨネ」_| ̄|○
(2003年12月10日)
You平「今日は期末考査3日目でした〜♪」
奏&癒李「「………………」」(汗々)
You平「どうした? 2人とも黙って?」
奏「今日は、期末考査3日目でこれまた鬼門の英語のwritingだ」
癒李「昨日、一昨日と、2時間のテストで早帰り。今日はそれ1教科だけで更に早い」
奏「あとは明日の日本史と地理で期末考査終了だよな」
You平「そうだな」
奏「ならさ………」
癒李「解ってるならさ………」
奏&癒李「「なんで。今日に秋葉原行くんだYO!」」ヽ(`Д´)メ(`Д´)ノ
You平「良いじゃんかぁ〜」
奏「よくないわい!」
癒李「留年する気?」
You平「いや、明日の教科は何もしなくても赤点は免れそうだし」
奏「そんな事してると足元すくわれるぞ………」
You平「それに、冬コミ前に買える物買っときたかったから」
癒李「期末考査後でもいいじゃない………」
You平「いつ行けるか解らないから………」
奏「………まったく」
癒李「………最悪の」
奏&癒李「「駄目人間が………」」(汗々)
You平「………ヒャハ」ヽ(゚∀゚)ノ
(2003年12月9日)
You平「と、とりあえず。修正版Bas9話更新〜」=□○_
奏「長かったな」
癒李「筆が進まなかったからね、ホントはもっと前から書いてたのだよね」
奏「まぁ、You平の遅筆は今に始まった事じゃない」
癒李「そうだね」
奏「とりあえず、今回のは地の文増やしと」
癒李「内容少し修正してって感じだね」
You平「まぁね」⊂⌒~⊃。Д。)⊃
奏「いつまで寝てるんだYO!」
げしっ!
You平「うにゃぁ〜!」
癒李「寝ていたYou平は蹴り上げられて天井に激突、そのあとは床にまっ逆さま………」
奏「癒李、解説ありがとう」
癒李「どういたしまして〜」
You平「………痛い」(つд`)
癒李「話題は変って、今日はYou平の期末考査2日目だったね」
You平「ワイの事無視で話し変えおって………」
奏「今日は、英語のReadingと古典だな」
癒李「両方ともYou平の鬼門じゃなかった?」
You平「………その通り」(汗)
奏「まぁ、もう終わった事だ」
癒李「どうやっても、結果は変らないよ」
You平「お前らフォローになってない………」(つд`)
奏&癒李「「フォローした覚えない」」
You平「ぎゃふん!」=□○_
(2003年12月8日)
奏「さて、今日からYou平は期末考査が始まった訳で」
癒李「1日2教科を4日間続くんだね」
You平「ってな訳でYou平がんばってます!」
奏「嘘付け!」
ごきっ!
You平「はぎゃっ!」
癒李「良い右ストレートだね」
奏「ありがと」
You平「………なんでワイが殴られねば」=□○_
癒李「お昼頃に帰って来て、それからずっとROやってるのは『がんばってる』って言えないよ」
奏「それにその台詞は某会社のネタだろ………」
You平「確かに、ネタはパクリだし頑張ってもいないさ、それにこの頃この雑記も短いしさ………」(つд`)
癒李「あぁ、どんどんドツボにはまっていってる………」
奏「まぁ、自暴自棄ってのもたまにはいいんじゃねぇーか」
癒李「放って置くの?」
奏「その通り〜♪」
You平「………………」ヽ(`Д´)ノ
(2003年12月6日)
You平「………よっこいせ」
癒李「リュック重そうだね」
奏「何入ってんだ?」
You平「これ」
癒李「コミケカタログね」
奏「もう、そんな時期か」
癒李「今年の冬は3日間だってね」
奏「You平は3日目だけか?」
You平「いや、1日目も少し行くつもり」
癒李「金銭面大丈夫なの?」
You平「結構辛い………」
奏「まぁ、頑張れ」
(2003年11月27日)
癒李「あれ? 今日は帰りが早いね」
You平「まぁ、近かったし」
奏「今日は学校じゃなかったのか?」
You平「今日はウチの高校の汚点的行事に出てきたからね」
癒李「『汚点的行事』?」
奏「You平の家の近くで行事って言ったら一つか」
癒李「奏ちゃん、知ってるの?」
奏「なわとび大会だろ?」
You平「その通り………」
癒李「高校生がなわとび………?」(汗)
奏「他の高校の知り合いに言ったら笑われたそうだ」
癒李「当然な気がするけどね………」(汗々)
奏「だな」
(2003年11月25日)
奏「………本格的に降ってきたな」
癒李「大雨だね」
You平「………ただいま」
奏&癒李「「おかえり〜」」
癒李「って、凄い格好だね」(汗)
奏「全身びしょ濡れで制服がウェットスーツ化してる」
You平「あぁ、濡れたさ! 思いっきり濡れたさ !!」ヽ(`Д´)ノ
癒李「えーと、傘忘れたの?」
奏「いや、持って行ってるな。玄関に置いてあるし」
癒李「じゃあ、どうして………」
You平「横から車にな………」
奏&癒李「「不憫な………」」(-人-)(-人-)ナムナム
(2003年11月22日)
You平「Basの修正版8話をUP〜」
奏「このペースじゃいつになったら修正完了するんだかな………」
癒李「1年くらい掛かるんじゃない?」
奏「洒落にならんな………」
You平「………がんばります」
癒李「今回のは前の8話に地の文を増やしたって感じかな?」
You平「まあ、そんなところだね」
奏「変更点としては『テレパシーの回線で話す時は伝えたい事を強めに思う』って所だな」
癒李「特に変えられてる場所は他にないね。でも、何でそこを直したの?」
You平「ん? あとから考えたらな、思うだけなら余計なことも送っちまうから」
奏「なるほど。なら何でもっと具体的にしないんだ境界線を」
癒李「わざわざ『強め』って曖昧な言い方だからね」
You平「しっかりと定義しないところが良いのさ」
癒李「そうなのかな?」(汗)
奏「………『曖昧だからネタにしやすい』って事だな」(呆)
(2003年11月17日)
You平「いきなりだけど、71話を若干修正」
癒李「寝ネズミさんにダメだし食らったんだよね」
奏「『あの症状は軽くない』だっけ?」
You平「その通り………」
癒李「まぁ、がんばれ」
You平「あぃ」
奏「って、今日の雑記思いっきり短いな………」(汗)
You平「いや、まだ続く」
癒李「昨日の雑記で忘れた事があったんだってね」
You平「そう、言わなくても別に良いんだけど言いたくなってね」
奏「どこの補足だ?」
You平「今回出てきた英語教師」
癒李「そう言えば、出てきたね。英語だから………ママ先生達じゃないね」
You平「まあね。実は、今回登場したのは身内ネタも身内ネタなウチの高校の英語教師だ」
奏「うわっ、やりやがった………」
癒李「旧式さんとか寝ネズミさんしか知らないんじゃない?」
You平「まあな」
奏「もっと一般向けするネタで勝負しなさい!」
(2003年11月16日)
You平「さて、今日はネットとかゲームできませんでした」
奏「起きるの遅かったからな、2時って何だよ」
癒李「それでいてOSの再インストールなんてやったらネット出来ないよね」
奏「途中でやり方忘れて焦ってたよな」
癒李「それでもノリだけでやり切ったよね」
奏「You平は無茶好きだからな」(笑)
You平「無茶好きって訳じゃないが、確かに無茶をよくやるな」
癒李「でも、キャプチャーボードのドライバディスクどこ置いたか忘れてインストールしてないね………」
You平「まぁ、この頃使ってないから構わないけどな」
奏「数万円の代物を『構わない』で済ますお前もすごいよな………」
癒李「だね………」(苦笑)
You平「さて、そろそろ日付も変わるけど少しBasの修正やるかな」
癒李「ふぁいと〜」
戻る