雑記その６
（2004年4月19日）
Ｙｏｕ平「結局、完治しませんでした………」
奏「まぁ、学校やすまなかった所は上出来だな」
Ｙｏｕ平「だけど、１７時からの少林寺部の説明会行けなかった………」
癒李「体調が悪かったから？」
Ｙｏｕ平「いや、説明会の会場を勘違いしてて
後から調べて向かったんだけど、そのまま迷っちゃって」
奏「なんじゃそりゃ………」
Ｙｏｕ平「結局、後半は新宿駅付近のゲームセンター探しに切り替わってたよ」
癒李「また、いい加減な………」
奏「それで、ゲーセンは見つかったか？」
Ｙｏｕ平「一応な、東口から真っ直ぐ５分くらいのところにあったよ」
癒李「早速、ゲームしてきたの？」
Ｙｏｕ平「一応ね」
奏「煮え切らない言い方だな」
Ｙｏｕ平「とりあえず、やってきたのは
“ビートマニアＴｈｅＦｉｎａｌ”、“ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド”
“バーチャロンフォース”、“起動戦士Ｚガンダム”の４つだな」
癒李「それで、煮え切らない理由は？」
Ｙｏｕ平「まず、チャロンやったんだけど
独りでやるつもりが間違えて乱入しちゃって瞬殺にあって
次ビーマニやったんだけど２曲で撃沈して
タイピングはまぁまぁだったんだけど
Ｚやってる最中、１ステージ目やってる最中に乱入者到来」
奏「Ｚの台が込んでたんじゃないのか？」
Ｙｏｕ平「隣は丸々空いてたさ。とりあえず、相手乱入開始
腕が良いのは解ったから、独りで練習してるやつの邪魔をするな」
癒李「そこまで一方的だったの？」
奏「でなきゃ、そんな思考には辿り着かないな………」
Ｙｏｕ平「最後には頭に来て………」
奏＆癒李「「頭にきて？」」
Ｙｏｕ平「途中で、席を立った！」
奏＆癒李「「逃げたのかＹＯ！」」
Ｙｏｕ平「その場でリアルファイトし始めないだけマシだろ？」
奏「まぁ、はじめた場合勝敗は決してるだろうがな………」
癒李「Ｙｏｕ平のＫＯ負けだね………きっと、秒殺って速度で勝負は決まるね………」
奏「だろうな………」
Ｙｏｕ平「俺もその予想に激しく同意………」（涙）
（2004年4月18日）
奏「Ｙｏｕ平、生きてるか？」
Ｙｏｕ平「………結構つらい状態だけどね」
癒李「完全に寝込んでるし………」
Ｙｏｕ平「自主的に寝たくらいじゃ回復方向へは進んでくれなかったみたよ」
奏「そうみたいだな」
癒李「完全に悪化方向だしね………」
Ｙｏｕ平「明日までに治さないと学校に差し支えるから寝とく………」
奏＆癒李「「おやすみ〜」」
（2004年4月17日）
Ｙｏｕ平「日付が飛んだけど、気にしないでください」
奏「気にするわ！」（｀Д´）ノ）´Д）：。・；
Ｙｏｕ平「だって、書くような出来事なかったんだもん」＝□○＿
癒李「ただ、サボったって事の言い訳にしか聞こえないよ………」
Ｙｏｕ平「………ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
奏「解れば宜しい」
癒李「今日は………あれ？ 風邪ひいた？」
奏「ホントだ、風邪薬がある………」
Ｙｏｕ平「昨日辺りから前兆があったんだよね
それで、今日御門さんの家の片付け手伝いに行って
それの帰り辺りで悪化したのに気づいて、自主的に寝てます」
癒李「無理するから………」
奏「御門さんに移したらどうするつもりだったんだよ」
Ｙｏｕ平「これは扁桃腺の炎症で起こる風邪だから移らないと思う………」
奏「なら、いいが………」
癒李「とりあえず、早く治さないとダメだよ」
Ｙｏｕ平「………了解」(｀◇´)ゞ
（2004年4月14日）
Ｙｏｕ平「はい。授業２日目」
奏「今日は同じ教科４時間ぶっ続けだっけ？」
Ｙｏｕ平「まぁ、間にＨＲが入ってたけどね」
癒李「おつかれさま」
Ｙｏｕ平「後半はかなり内職したり意識飛んだりしてたけどな」（笑）
癒李「内職？」
奏「授業中にこっそり別の事やることだな」
Ｙｏｕ平「こっそり、ウチのリンクから色んなサイト覗いてたよ」
奏「悪人め………」
癒李「しっかり、勉強しなさい」
（2004年4月13日）
Ｙｏｕ平「はい、今日から授業開始………」
奏「なんだか疲れてるな」
癒李「朝の通勤ラッシュが堪えたみたいだよ」
奏「これから毎日だから慣れるしかないだろうよ」
Ｙｏｕ平「まぁね………」
奏「それより、授業の方はどうだった？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、教室がわからなくて本館で場所聞いたら２時間目って言われた」
癒李「１時間目に間に合うように行ったのにね」
Ｙｏｕ平「いや、それで間違ってはなかったんだよ………」
奏「はぁ？」
Ｙｏｕ平「時間つぶしてもうそろそろ行くかと思って
本館の１階にある前期日程の一覧見たら１時間目から授業あったんだよね」
奏＆癒李「「………………」」（汗々）
Ｙｏｕ平「教えてくれた教員が他のクラス見てたみたいでな
まぁ、２時間目から出て事情話したら出席にしてくれた」（笑）
癒李「よかったね」
奏「次はないんだから気を引き締めとけよ………」
Ｙｏｕ平「うぃッス」
（2004年4月12日）
Ｙｏｕ平「今日は専門学校のオリエンテーションでした」
奏「午後１時半から４時まで………２時間半だな」
Ｙｏｕ平「かなり、暇してたよ」
癒李「なにやったの？」
Ｙｏｕ平「基本的にはクラブ紹介と学園生活について」
奏「Ｙｏｕ平は少林寺拳法のとこに気が向いてたけど、どうするつもりだ？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、説明会に行ってみるつもり」
癒李「空手部もなかったっけ？」
Ｙｏｕ平「何でか休部中」
癒李「………そうなんだ」（汗々）
奏「まぁ、元々Ｙｏｕ平のやってたのは関節技とかもあるから少林寺に近いんだと思おうよ」
癒李「普通の空手じゃ関節技ないもんね」
（2004年4月11日）
Ｙｏｕ平「移住しました」
奏「えらく、あっさりだな………」（汗）
癒李「だね」
Ｙｏｕ平「いいじゃねぇ〜か、ただ俺だけ東京の祖母の家に移っただけなんだし」
奏「まぁ、そうだがな」
癒李「ちなみに、正確には東京都の北区
ＪＲ京浜東北線ｏｒ埼京線の赤羽駅周辺」
奏「いいのか？ 少し細かくばらしてないか？」
癒李「いいんじゃない？」
Ｙｏｕ平「それくらいなら大丈夫でしょ」
奏「………あっそ」
（2004年4月10日）
Ｙｏｕ平「今日も、初心者運転手にミッションが来た」
奏「船橋港から家まで車を運転しろだな」
Ｙｏｕ平「………先に言うなや」（つд｀）
癒李「気にしたら負け」
Ｙｏｕ平「あぃ………」
奏「まぁ、無事には帰ってきてたな」
癒李「それからは友人が遊びに来てたのに途中で寝ちゃってたね」
奏「友達がいがないよな」
癒李「だから、友達少ないんだよ」
Ｙｏｕ平「うるさい、言うなや！」ヽ（｀Д´）ノ
（2004年4月9日）
Ｙｏｕ平「今日は専門学校の入学式でした」
奏「いきなり、集合時間にぎりぎりだったしな」
Ｙｏｕ平「明治神宮会館ってのが解り難かったんだよ」
癒李「それにしても、会場内７割はスーツ姿で
半袖Ｔシャツにコート姿のＹｏｕ平は当然だけど
普段よりキチンとした私服着てた旧式さんも浮いてたね」
Ｙｏｕ平「旧式に奴は言ってたよ『ここにいる人達にサングラスつけさせてマトリックスＯＦＦ』だって」
奏「旧式さんも面白いこと考えるな………」
癒李「えっと、それからＹｏｕ平は学校でオリエンテーションだったね」
奏「旧式さんは前日にやってるからＹｏｕ平とは別行動だったみたいだな」
癒李「先に、秋葉原向かってたもんね」
Ｙｏｕ平「なんでも、定期の区間内だから秋葉原行き放題だって喜んでたよ」
奏「なんだかなぁ〜」（汗）
癒李「Ｙｏｕ平が合流したのはそれから３時間くらい後だったね」
奏「あとは２人で秋葉原散策してたな」
癒李「でも、メロンブックスでもＹｏｕ平のボケは笑えたよ」
奏「あぁ〜。見本の同人誌持ってきてそれの交換を言ってるのに
身分証提示と聞き間違えて免許書見せたのは笑えたよ」
癒李「Ｙｏｕ平って何気にああいう事をすでやるから面白いよね」
奏「まったくだ」
Ｙｏｕ平「………うるへぇ、言うな！」ヽ（｀Д´）ノ
（2004年4月5日）
Ｙｏｕ平「今日も、自宅から祖母の家まで往復」
奏「おつかれさん」
癒李「昨日の契約での記入漏れだっけ？」
Ｙｏｕ平「そんなもんだな、支払方法でＪＣＢカードが使えずに
口座引き落としになってそれの書類を書いて持っていったんだからな」
奏「支払方法調べてなかったのか？」
Ｙｏｕ平「家で使ってるのがカードで支払ってるからね
てっきり、カードが使えるかと思ったんだがね………」
癒李「自業自得って言うかなんていうか………」
奏「それはそうと、今日は秋葉原行ってきたんだな………」（汗）
癒李「あ、ホントだ。同人誌とコミックが増えてる」
Ｙｏｕ平「いやはやなんとも、ＨＡＨＡＨＡＨＡ………」
奏「妙な笑いはやめとけ」
Ｙｏｕ平「………あぃ」
癒李「往復代も高いのに更に浪費してどうするの？」（呆）
（2004年4月4日）
Ｙｏｕ平「今日は、用事があって祖母の家へ」
奏「移住準備だっけ？」
癒李「そういえば、専門学校はお婆ちゃんの家から通うんだったね」
Ｙｏｕ平「それで、部屋の整理とネットの契約をしてきた」
奏「回線は光か？」
Ｙｏｕ平「流石に月毎の費用が馬鹿にならないから自宅と同じくＣＡＴＶにした」
癒李「東京都北区だとなんてケーブルＴＶ局なの？」
Ｙｏｕ平「北ケーブルテレビ」
奏「まんまだな………」（汗）
癒李「それでネットはいつから使えるの？」
Ｙｏｕ平「工事が一番早くて１２日だそうだ
だから、移住は１１日の夜にした」
奏「なんで夜？」
癒李「夜逃げ？」
Ｙｏｕ平「持っていく物がＰＣと服くらいでな
夜なら親父が車で荷物運んでくれるって言うから」
奏「なるほど」
癒李「持っていく荷物って、それだけで足りるの？」
Ｙｏｕ平「足らない物といえば、自転車と電気シェーバーくらいだな」
癒李「自宅にある大量の同人誌とコミックは？」
Ｙｏｕ平「置いてく」
奏「何気に、度胸あるな」
癒李「Ｙｏｕ平って、ヲタとしては同人、コミック系だからね」
Ｙｏｕ平「どうせ、あっち行っても増えるんだから構わん」
奏「そうきたか………」（呆）
（2004年4月3日）
Ｙｏｕ平「本日は祖母の付き添いで本千葉まで」
奏「昼近くにフリーになってＹＯＵ−Ｇさんと会ってたんだよな」
癒李「一緒に、フェリシダで『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』やってたね」
奏「にゃゆ本でＵＰされてないカードまで見せてもらってたよな」
Ｙｏｕ平「あぁ、なんか得した気分♪」
奏「そのあと、２時ごろに親父さんに強制帰還申し渡されてたよな」
Ｙｏｕ平「そうなんだよ。半年かけて自作したボートが一通りできたから船橋港で進水式やった」
癒李「あいかわらず、Ｙｏｕ平のお父さんって多趣味だよね」
Ｙｏｕ平「あれじゃ、ＰＣ操作以外じゃ勝てるものないよ」_|￣|○
（2004年4月2日）
Ｙｏｕ平「今日は学校での身体検査の後に祖母の家に泊まりでした」
奏「ネットがなくて仕方なくいかりやさんの追悼特別番組みてたよな」
癒李「後半の『踊る大走査線 ＴＨＥ ＭＯＶＥ』で名場面、名台詞の度にジーンっときてたよね」
Ｙｏｕ平「だって、あれは個人的に大好きなんだもん」
癒李「それから何事もなく日付変更以前に寝たよね」
奏「珍しくな」
（2004年4月1日）
Ｙｏｕ平「今日は専門学校のガイダンス〜」
癒李「なにやってきたの？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、明日以降の予定とかであとは教科書販売」
奏「ここにつまれてる１２冊だな」
癒李「凄いね、どれも辞書サイズだよ」
Ｙｏｕ平「これが重かったんだよ」
奏「それでも、ららぽーとには行くんだよな」
Ｙｏｕ平「そういうこと、イノセンス見てきたよ」
癒李「どんなだった？」
Ｙｏｕ平「えっとね、前の映画とかコミック、アニメとか見てるから話は大体わかったけど
かなり、サイコホラーチックで怖かった」
奏「そういやぁ、あれって『ＧＨＯＳＴ ＩＮ ＴＨＥ ＳＨＥＬＬ／攻殻機動隊』の続編だったな」
癒李「確か見るきっかけって前の映画とアニメ版攻殻機動隊見たからだよね」
Ｙｏｕ平「あとは旧式からのお誘いかな
結局、２回連続で見てしまったよ（笑）
奏「場内はあんまり人いなかったらしいな」
Ｙｏｕ平「そうなんだよ、１５０人入る劇場なんだけど
結局居たのは１５人以下。カップル３つにあとは１人で観に来てる人ばっかり
２回目のときなんか１０人くらいしかいなかったよ」
癒李「旧式さんが言ってたね『押井さんの映画はこんなもんだ』って」
Ｙｏｕ平「まぁ、そのおかげでのびのび観れたけどね」
（2004年3月31日）
Ｙｏｕ平「初心者ドライバーＹｏｕ平は３つのミッションをクリアした」
奏「なんだそれ？」
癒李「感じからして、３回車で外出したってとこかな」
Ｙｏｕ平「そういうこと〜」
奏「どこまで行ってきたんだ？」
Ｙｏｕ平「えっとな………
ミッション１ 車を裏から表へ移動せよ
ミッション２ 母親を商店街にある郵便局まで送り迎えせよ
ミッション３ 給油＆ワイパー交換の後、友人を家まで迎えに行きウチに連れてくること
っと、こんなことをやった訳だ」
癒李「車に乗るのは保険入ってからじゃなかったの？」
Ｙｏｕ平「もう、入った」
奏＆癒李「「早っ！」」
Ｙｏｕ平「とりあえず、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながらの３ミッションクリアでした〜♪」
（2004年3月30日）
Ｙｏｕ平「………………」（ぽけぇ〜）
奏「………今日は何があったんだ？」
癒李「なんかね、今日も幕張の免許センター行って合格してきたみたい」
奏「それで、その場で交付された免許証を帰ってからずっと眺めてると………」
癒李「そう言うこと………」
奏「それで、結局運転はしてないのか？」
癒李「そうみたい、本人は人身事故が怖いから
きちんと保険かけるまで運転は見合わせるなんて事言ってたよ」
奏「『慎重』っと言っておくべきか？」
癒李「どっちかと言うと『チキン』じゃない？」
Ｙｏｕ平「♪〜〜 ♪〜〜〜」ヽ（´ー｀）ノ
（2004年3月29日）
Ｙｏｕ平「………ふふふ」
奏「どうした？」
Ｙｏｕ平「あははは………」
癒李「様子がおかしいよ………」
Ｙｏｕ平「は〜はっはっはっはっはっは！」
奏「とりあえず、静まれ！」
パシッ
奏「な、なに !?」
癒李「奏ちゃんの鬼化した腕を懐に飛び込んで受け止めるなんて………」
Ｙｏｕ平「ﾁｸｼｮｰ!!!」ヽ（｀Д´）ノ
ドゴンッ
奏「ぐはっ、良い蹴りしてるじゃねぇか………」
癒李「奏ちゃんが押されてる」（汗）
奏「何でこんなに強いんだよ」
癒李「………奏ちゃん、これなんだろう？」
奏「免許センターでの結果だな。点数は………８９点」
癒李「確か、合格って９０点以上だったよね？」（汗）
奏「あぁ………」（汗々）
癒李「こりゃあ、相当荒れるね。私達は逃げよっか？」（大汗）
奏「それが懸命だ………」（滝汗）
Ｙｏｕ平「ギャアァァァス !!!!」ヽ（｀Д´）ノ
（2004年3月28日）
Ｙｏｕ平「マッタリ書いてたら書きあがってしまった………」
奏「お疲れさん」
癒李「昼頃、ちょっと出かけてたのにね」
Ｙｏｕ平「ＭＡＸ缶片手に花見して、ルパンのタイピングをゲーセンでしてきたのにね」
奏「でも、明日の免許センター大丈夫か？」
Ｙｏｕ平「………激しく不安、もう当日の午前１時だもんね」_|￣|○
（2004年3月27日）
Ｙｏｕ平「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ
癒李「落ち着け！」
（ノ≧□≦）ノ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝―――→）´Д）：。・；
Ｙｏｕ平「ぐはっ！」
奏「そんな槍、いつの間に………」
癒李「そんなもの、適当に転送で〜」
奏「そ、そうか………」（汗々）
Ｙｏｕ平「………痛かった」
癒李「何かあったの？」
Ｙｏｕ平「今日ね、教習所の卒業検定に受かったんよ」
癒李「おめでとう〜」
奏「………………」
癒李「奏ちゃん、どうしたの？」
奏「点数は良かったがあの行動はどうかと思う………」
癒李「………何仕出かしたの？」（汗々）
奏「とりあえず、出だしから１００ｍまでは慣らし運転なんだけど
最初の出だしで坂道発進失敗すること３回」
癒李「………うわぁ〜」（汗）
奏「これはもっと笑える、教官に助手席に乗るように指示されたのに
どう聞き間違えたんだが、助手席側から運転席に乗り込もうとしたんだよ」
癒李「………………」（汗々）
奏「無論、教官に怒られてたよ」
癒李「免許とってからが危険だね………」
Ｙｏｕ平「そんな事は置いといて」
奏「免許の事を『そんな事』呼ばわりかＹＯ！」
Ｙｏｕ平「まぁ、気にしない。今日はな
トリコロ２巻発売なのだ！」
癒李「あぁ、そういえばはまってたね」
Ｙｏｕ平「早速買ってきたよ〜♪」
奏「早速だな………」
癒李「まぁ、Ｙｏｕ平だし」
Ｙｏｕ平「読了〜」
奏＆癒李「「早っ！」」Σ（￣□￣；）Σ（￣□￣；）
（2004年3月26日）
奏「また、間があいたな」
癒李「やっぱり、いい加減だね」
Ｙｏｕ平「ＰＣの復旧作業に手間取ったの！」
奏「そういえば、ＯＳ入れ替えてたな」
Ｙｏｕ平「そのお陰でデータ全部飛んじゃった」（つд｀）
癒李「何か大切なのあったの？」
Ｙｏｕ平「ＭＰ３とかも大事だったけど
書いてる最中のＳＳとかＵＰしないデータは全部死亡したよ」
奏「アイタタタ………」
（2004年3月23日）
Ｙｏｕ平「今日は１日教習所〜」
奏「乗れたのか？」
Ｙｏｕ平「３時間も乗ったぞ〜♪」
癒李「キャンセル待ちじゃ１時間が限度じゃない？」
Ｙｏｕ平「このＹｏｕ平タダでは転ばん、昨日の午前中にちまちま予約機覗いてたら
今日の９時と１０時の予約が手に入ってな」
奏「それプラスキャンセル待ちで１時間か」
癒李「ご苦労様」
Ｙｏｕ平「あとは木曜日に見極めやるだけだからな。もうひと頑張りだよ」
奏「それが終われば卒業検定と本試験だけか………もうすぐだな」
癒李「まぁ、免許取れても身分証明書くらいにしか使わないだろうけどね」（笑）
Ｙｏｕ平「まぁ、そうなんだがな」（苦笑）
（2004年3月22日）
奏「結局、間に２日空きました」（じと〜）
癒李「書いたんだから守ろうよ」（じと〜）
奏＆癒李「「ねぇ〜」」（じと〜）
Ｙｏｕ平「………ごめんなさい」
奏「まぁ、ここ数日のこと纏めてやってよ」
Ｙｏｕ平「了解。高速講習は何はともかく恐かった
普通の道路で時速６０ｋｍ出しただけでヒーヒー言ってる輩に時速１００ｋｍは死ねたよ」
癒李「何か買ってきたみたいだね………『千葉銘菓ピーナッツサブレ』？」
奏「お前千葉県民だろうに………」（汗）
Ｙｏｕ平「いや、その日から御門さんがとまりに来るからそのお土産にね」
癒李「こっちにあるプリン大福ってのも？」
Ｙｏｕ平「それは個人的に目にとまってね。何気に美味かったよ」
奏「なんだかなぁ〜」（呆）
癒李「それで翌日のにゃゆ本ＥＦＺ大会は？」
Ｙｏｕ平「かなり、楽しんできたよ。これもＯＦＦレポにするからそっちを参照ね」
奏「早めに書けよ」
癒李「それじゃあ、その翌日は、なにやったの？」
Ｙｏｕ平「御門さんの引越し手伝い」
奏「東京に進出だったな」
癒李「Ｙｏｕ平で役に立ったの？」
Ｙｏｕ平「自分も思うんだよねいまいち役に立ったのか自信がないよ」
奏「まぁ、そんなところか」
癒李「あとは今日の事〜」
Ｙｏｕ平「えっと、今日は朝一でキャンセル待ち
抽選番号をひいたら４２番で昼まで待ったけど無理だと思って帰った」
奏「運がないな………」
癒李「それに、いい加減な雑記になっちゃったね」（汗々）
（2004年3月19日）
奏「机の上に書置きが………」
癒李「なんて書いてあるの？」
【………とりあえず、生きてます
今日は激しく疲労困憊風なので続きは明日に書きます
Ｙｏｕ平】
奏＆癒李「「明日を待て」」
奏「こんなんでいいのかよ………」（汗々）
（2004年3月18日）
Ｙｏｕ平「ネタ日和でした」
奏「いきなりだな」（汗）
癒李「まぁ、発言通りネタ満載の一日だったんだね………」
Ｙｏｕ平「まぁねぇ〜、母方の少し痴呆の進んだ祖母を探す羽目になったり
とりあえず、帰ってきた祖母の様子を見に東京まで行ったり
その帰りに秋葉原行ってみたり」
奏「最後のは激しく違うと思うのは気のせいか？」
癒李「大量の新しい同人誌があるよ………」
Ｙｏｕ平「秋葉原ではね、自分の面白い習性が分かったよ」
奏「………どんな？」
Ｙｏｕ平「Ｋとかメロンとかだと全然買う気起きないのに
なんでかメッセだと衝動に駆られるんだよね〜」
癒李「そういえば、毎回メッセサンオーの袋だけ大きいよね………」
奏「訳が解らん習性だ」
Ｙｏｕ平「それよりもネタだったのは、某虎の穴で年齢聞かれた事」
奏＆癒李「「ぶっ！」」
Ｙｏｕ平「いや年齢指定物買うなというツッコミはなしね」（笑）
奏「１８歳に見られなかったか………」
Ｙｏｕ平「それで保険証でいいか尋ねたら顔写真があるものをとか言われた」
癒李「虎穴の店員も必死だねぇ」（汗々）
Ｙｏｕ平「まぁ、それもネタだったんだけど
もっとネタだったのは帰りの電車だね」
奏「………何しでかした」
Ｙｏｕ平「ワイを問題児のように言うなや。まぁ、いいや
車内放送が良く聞こえなくて車内の電光掲示板の表示を見て降りたら
ひとつ前の駅だったんだよ」
癒李「………まぁ、ネタにはなるけどインパクトに欠けない？」
Ｙｏｕ平「それだけだとな、問題はその時間が帰宅ラッシュ時でさ
降りる前は電車内でも真ん中の方だったから余裕があったんだよ
だけどさ、降りてギリギリで気付いて乗ったからドア付近の壁際になって」
奏＆癒李「「それは死ねるね………」」
Ｙｏｕ平「満員電車はもう嫌」（つд｀）
奏「おつかれさん」
Ｙｏｕ平「………あ、忘れてた」
癒李「いきなり何を？」
Ｙｏｕ平「明日ね、教習で高速道路行くの明日以降雑記が更新されてなかったら死んだと思っておいて」
奏「んな、縁起でもない………」（滝汗）
（2004年3月17日）
Ｙｏｕ平「今日は教習所が休みなので津田沼に行ってきました〜」
奏「教習所がない日は某パソコン学院だもんな」
Ｙｏｕ平「………あんまりそれはばらして欲しくなかったな」（汗々）
奏「今更遅い、それに隠したってそのうちばれる」
癒李「そうそう」
Ｙｏｕ平「ＨＰ持ってる輩がパソコン教室ってのは何となく恥ずかしくもあるんだがなぁ〜」
奏「まぁ、いいじゃねぇ〜か。今日は何の授業受けてきたんだ？」
癒李「確かＥｘｃｅｌの授業だっけ？」
Ｙｏｕ平「そう、１時から４時までな」
奏「お疲れさん」
Ｙｏｕ平「そっちに関しては疲れてないんだよ」
癒李「その口ぶりだと何かあったんだね」
Ｙｏｕ平「あぁ、帰ってからちょっとね」
奏「なにがあった？」
Ｙｏｕ平「その時はなホント癒李が居て欲しかったとひたすら思うよ」
癒李「私？」
Ｙｏｕ平「今日は愚弟に頼まれ貰ってきた机を車からヤツの部屋まで運んだ」
奏「Ｙｏｕ平の弟の部屋って２階の一番奥だったよな？」
癒李「あの、結構急な階段つかって運んだの………」（汗）
Ｙｏｕ平「あぁ、そうさＳＵＴＥＫＩに疲れたよ」
奏＆癒李「「おつかれさま」」
Ｙｏｕ平「なして居てくれへんかったの？」
奏「それって何時ごろだよ」
Ｙｏｕ平「確か午後７時ごろ」
癒李「その時間は奏ちゃんとゴロゴロラブラブしてた………」（ポッ）
Ｙｏｕ平「………ｳﾜｧｰﾝ」ヽ（｀Д´）ノ
（2004年3月16日）
Ｙｏｕ平「ほい、レポ書き上がりました〜♪」
奏「お疲れさん」
癒李「なんか今更って気もするけどね」
奏「言うなって、コイツが書くのが遅いのこそ今更だ」
Ｙｏｕ平「今日はね、昨日の通り卒研前テスト受けに行ったんだよ。そしたら………」
癒李「『そしたら』？」
Ｙｏｕ平「今日はテストやってなかった」
奏「確認くらいしとけっての………」
Ｙｏｕ平「いやぁ〜、ほぼ毎日あったからあるかと思って〜」
癒李「なんだかねぇ〜」（汗々）
Ｙｏｕ平「それで、結局レポを書きまくることにしたの」
奏「何の脈略も繋がりもない気がするけど、とりあえずお疲れさん」
（2004年3月15日）
Ｙｏｕ平「今日は、午後１時から教習所にて４時間拘束されてました〜」
奏「セットＡＴの教習だったな」
Ｙｏｕ平「最初の１時間はシュミレーターで危険回避をやった」
癒李「結果は？」
Ｙｏｕ平「危険な場所を全部徐行したら、危険部位が俺が到着するより先に発動して
結局、俺が通る時には安全に通行できちゃったｗ」
奏「まぁ、危険予測はしとくもんだし」（汗）
癒李「ある意味、やりすぎな気もするけどね………」（呆）
Ｙｏｕ平「そいで、次の時間はＡＴ車に乗って実際の道路を走った」
奏「無事な所を見ると特に何もんなかったんだな」
Ｙｏｕ平「そういうこと〜」
癒李「安全第一だね」
Ｙｏｕ平「それから１時間講義を受けてセット教習は終了」
奏「次の時間は何をしたんだ？」
Ｙｏｕ平「セットを受けて学科が全部終わったから卒検前テストを受けてきた」
癒李「確か９５問を５０分で解くんだっけ？」
奏「それでいて合格点は９０点以上、又は８０点台を２回だったな」
Ｙｏｕ平「とりあえず、８６点で不合格だったよ。明日にでももう１回８０点台でもだすよ」
奏「いい加減だな………」
癒李「それでホントに免許センターでの試験受かるの？」
Ｙｏｕ平「さぁ？」ヽ（´ー｀）ﾉ
（2004年3月14日）
Ｙｏｕ平「さて、カナーリお久しぶりの雑記」
癒李「久しぶり通り越して休止もいいところだよ………」（汗々）
Ｙｏｕ平「今日までの分を纏めて書こうかとも思ったけど、ここはダイジェスト版でお送りします」
奏「………なんじゃそりゃ」
Ｙｏｕ平「とりあえず、今月中に取らないといけない免許の為に教習所への日々」
癒李「毎朝一番にキャンセル待ちしないと実技乗れなかったもんね」
Ｙｏｕ平「にゃゆ本ＥＦＺ（Ｅｔｅｒｎａｌ Ｆｉｇｈｔｅｒ ＺＥＲＯ）大会に向けての特訓」
奏「なんとか、難易度１をノーコンテニューでクリアできるようになったな」
癒李「これでやっと人並みってぐらいだね」
Ｙｏｕ平「一応、お返しはしないといけないと思い、安物だが某２月１４日の礼に買い物」
癒李「ポケモンのカップにキャンディが入ってるやつね確か、値段は４００円」
奏「帰宅して確認したら５個しか入ってなかったな」
癒李「あまりの切なさに、泣きたくなったね………」
Ｙｏｕ平「本日は、２年ぶりの友人と会ってきた」
奏「俺の名前と癒李の苗字の元になった友人だな」
癒李「生年月日同日な割に、Ｙｏｕ平とは正反対でスポーツ系」
奏「空手部で選抜で全国まで（型の団体試合にて）行ってるツワモノ〜」
癒李「Ｙｏｕ平も同じ道場通っていたのにね………」
奏「しかも、友人より数年前から………」
Ｙｏｕ平「………比較は、その辺で勘弁してください」（つд｀）
（2004年2月29日）
奏「昨日は結局帰ってこなかったな………」
Ｙｏｕ平「ＹＯＵ−Ｇさんの家でラジオ聴いてたら終電無くなってそのままお泊り………」
癒李「夕方までＹＯＵ−Ｇさん宅？」
Ｙｏｕ平「いや、ＹＯＵ−Ｇさんの家は１１時ごろに出て一緒に秋葉原へ」
奏「………また行ったのか」
Ｙｏｕ平「ＹＯＵ−Ｇさんが秋葉原に用があったらしくてね」
癒李「Ｙｏｕ平は買い物無しだったんだね」
Ｙｏｕ平「まぁ、その辺はレポで書くんで宜しく〜♪」
（2004年2月28日）
Ｙｏｕ平「はい、今日はにゃゆ本突発ＯＦＦ♪」
奏「千葉勢限定で馬車道だっけ？」
癒李「メンバーはＹＯＵ−Ｇさん、阿相さん、越後屋さんだってさ」
奏「その日の夜は冬弥さんのラジオだな」
癒李「楽しみだね〜」
奏「なんか、この頃雑記が短いな………」
（2004年2月27日）
Ｙｏｕ平「仮免試験合格ｷﾀ―――（ﾟ∀ﾟ）―――!!」
奏「おめっとさん」
癒李「これで路上教習にいけるんだね」
Ｙｏｕ平「まぁな、問題は実技の予約が２週間後まで取れないのが辛いな」
奏「キャンセル待ちでも１日１回乗れるか乗れないかだもんな………」
癒李「まぁ、ふぁいと〜」
（2004年2月24日）
Ｙｏｕ平「………………」（つд｀）
奏「Ｙｏｕ平のやつ、何かあったのか？」
癒李「仮免試験に落ちたんだってさ」
奏「ほぅ、実技で落ちたのか？」
癒李「ううん、実技は受かったんだけど
筆記問題があと１問あってれば合格だったらしいよ」
奏「なるほどねぇ〜」
（2004年2月21日）
奏「今日は朝早くからどこ行ってたんだ？」
癒李「なんかウキウキしながら自転車乗っていったよね？」
Ｙｏｕ平「あぁ、今日なＡＯＵ２００４アミューズメント・エキスポに行ってきた」
奏「簡単に言うとゲームショウみたいなやつだな？………」（汗）
Ｙｏｕ平「簡単に言えばな」
癒李「開催場所は？」（汗）
Ｙｏｕ平「幕張メッセ」
奏「メッセまで自転車か？」
癒李「意味ない所で頑張るね………」（呆）
奏「それで、何のゲームやってきたんだ？」
Ｙｏｕ平「無論、ゾイドインフィニティだ」
奏＆癒李「またかＹＯ！」ヽ（｀Д´）メ（｀Д´）ノ
Ｙｏｕ平「入場料だけ払えばいくらでも出来るのが嬉しいね
他のブースなんか目もくれずに１０時開場から１５時ごろまでやってたよ」
奏「ほぅ、それでロケテスト版とは違ったか？」
Ｙｏｕ平「所々な、敵機として『バーサクフューラー』、
とか『ライガーゼロシュナイダー』が出てきてたり
アニメ版でパイロットの居た機体が敵機の場合は乗ってたりしたよ」
癒李「要するに、『シールドライガー』が敵機の場合バンが乗ってるんだね」
Ｙｏｕ平「あぁ、フィーネも一緒だったがな」
奏「ちなみに、それで完成度は何％くらいなんだ？」
Ｙｏｕ平「確か６５％って書いてあったよ」
癒李「完成版が楽しみだね」
Ｙｏｕ平「そうだな」
奏「今日の雑記は話がマニアックな方向へ行ってしまった事をお詫び申し上げます」
（2004年2月20日）
Ｙｏｕ平「久しぶりに『Ｙｏｕ平のボウリング結果報告』のコーナー♪」
奏「今日は旧式さん、寝ネズミさん+１名とだったっけ？」
癒李「常盤平までいってやってきたんだよね」
Ｙｏｕ平「ってな訳で結果は
１ゲーム目………１９４
２ゲーム目………１２０
３ゲーム目………９７
４ゲーム目………１１９
っと、なりました〜」
奏「なんか１ゲーム目に凄いスコア叩き出してないか？」
Ｙｏｕ平「これはな………まぐれだ」
癒李「自分で言い切っちゃってるよ」（汗）
Ｙｏｕ平「時々あるだろ？ 思いっきり調子がいい時、それが１ゲーム目」
奏「それの所為か３ゲーム目に影響がでてるな………」
Ｙｏｕ平「まぁな」（苦笑）
（2004年2月18日）
Ｙｏｕ平「今日は、何事もなくマッタリ過ごせると思ったのになぁ〜」
奏「何かあったのか？」
癒李「Ｙｏｕ平のお父さんから緊急ミッションを頂いたんだよ」
奏「あぁ、ばぁちゃんの病院への付き添いか」
癒李「そういう事」
Ｙｏｕ平「とりあえず、それで午前中が潰れた〜」
奏「でも、午後はマッタリだったんだろ？」
癒李「ＲＯやってたもんね」
Ｙｏｕ平「うん、久しぶりにＲＯを満喫したよ」
奏＆癒李「「ＳＳ書け！」」
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