雑記その７
（2004年6月13日）
Ｙｏｕ平「久しぶりの『Ｙｏｕ平のボウリング結果報告』のコ〜ナ〜」
奏「ホント久しぶりだな」
癒李「まだ続いてたんだ………」（汗）
Ｙｏｕ平「とりあえず、今日は近くのボウリング場へ足を運んでみました」
癒李「東京に越してきてから初だね」
奏「地元のボウリング場が潰れてから行ってなかったからな」
Ｙｏｕ平「そうなんだよね、それで結果なんだけど
１ゲーム目 １１０
２ゲーム目 １２０
３ゲーム目 １２２
っという具合だ」
癒李「今日は３ゲームだったんだね」
奏「微妙に下がってるかな？」
Ｙｏｕ平「まぁね、やってなかったから下がるのはしょうがないんだよね
それよりも値段がな、地元でよく行ってたところと比べると高いな」
奏「あそこは安すぎたんじゃないのか？ ３ゲーム靴代込みで１０００円は」
癒李「ちなみに、今日の場所は？」
Ｙｏｕ平「同じく３ゲーム靴代込みで１６５０円だ」
癒李「比較すると高いけどそれなりに妥当なんじゃない？」
Ｙｏｕ平「まぁ、それは良いさ。それより驚いたのが場内の自販機な
流石に３０円高はどうかと思ったよ」
奏「えっと普通の缶飲料が３０円プラスだから１５０円で
５００ｍｌペットボトルが１８０円か！？」
癒李「ちょっと、高すぎない？？」（汗）
（2004年6月12日）
奏「雨、降り出したな………」
癒李「ホントだ、結構強めだね」
Ｙｏｕ平「ただいまぁ〜」
奏「おつかれ、案の定濡れたな」
Ｙｏｕ平「余り変わらないから平気なんだけどね」
癒李「変わらないって？」
Ｙｏｕ平「今日は近くの温水プール行って泳いできた」
奏「今日は暑かったからな」
癒李「それに、Ｙｏｕ平は運動を医者に命じられてるしね」
Ｙｏｕ平「がむしゃらに泳いだ所為か両肩がかなり痛い」
奏「なまってる体を急に動かしたからな」
癒李「水中歩くだけでも十分運動になるんだよ？」
（2004年6月11日）
Ｙｏｕ平「ただいまぁ〜」
奏「おかえり」
癒李「専門学校のクラス親睦の飲み会だっけ？ お疲れさま」
Ｙｏｕ平「いやぁ〜、緑茶で酔うのって
テンションのダウンと一緒に体力ガリガリ削られるのな」
癒李「『緑茶で酔う』？」
奏「普通は『ウーロン茶で酔う』って言う場合が多いんだけどな
酒の飲めないやつが飲み会で付き合いの為に
アルコール飲まずに酔ったみたいにテンション上げる事だな」
癒李「付き合いってのも大変なんだね………」
Ｙｏｕ平「そうなんだよ。特にな、いつも一緒にダベってる友人が酷かった」
奏「………なんとなく予想がつくが一応聞いとく」
Ｙｏｕ平「専門学校に入ってから知り合った２人の男友達なんだが、同い年で普段から静かな真面目君な友人Ｍ（以下Ｍ）と
１つ年上で結構騒がしめで時には俺以上に危険発言をする友人Ｔ（以下Ｔ）ってのが居るんだ
これがなＴのヤツが自分とＭに初っ端からウィスキー注文したんだよ」
奏「まて、友人２人って方やお前と同年齢、方や１つ上………両方とも未成年じゃん」
Ｙｏｕ平「飲酒に関しては自己責任でな、ちなみに俺は酒嫌いだから基本的には飲まない
まぁ、Ｍのヤツに言われてウィスキーを３分の１ほどＭの分から貰ったくらいか………」
癒李「一応、Ｙｏｕ平も未成年だからね………」（汗）
Ｙｏｕ平「それからが酷かった、Ｍのヤツが直後赤ワイン頼んで
頼んだ赤ワイン飲み終えた辺りからＭのヤツ暴走
余ってるビールやらワインやら飲みだして泥酔状態＆悪酔い状態」
奏「最初のウィスキーが回ったんだな………」（汗）
癒李「グラス１杯でしょ？ しかもＹｏｕ平が３分の１飲んだんだから相当量は少ないんじゃない？」
Ｙｏｕ平「俺のあんな少量で酔う奴はじめてみたよ」（汗々）
奏「相当弱いんだな………」
Ｙｏｕ平「テンションもかなりやばくてな、高いってモンじゃない
分類するなら笑い上戸だな、それでいて他人に説教し始めるタイプ」
奏「タチが悪いな………」（汗）
Ｙｏｕ平「居たメンバーの教訓として『Ｍに酒は飲ますな』ってのが出来たな
ちなみに、Ｍの奴の暴走は続き、近くの酒を片すと酒の入ったグラスの近くの席に移動して飲みだし
Ｍが来たら各自酒の入ったグラスを確保するようになると持ってる所から奪うという暴挙にまで………」
癒李「洒落にならないね………」（汗々）
Ｙｏｕ平「ヤツを止める為背後とって関節決めたり、チョークスリーパーの緩めた一歩手前な状態で押さえつけたよ
実際、そのままチョークスリーパー決めて意識落とそうかと何度も思った事か………」
奏「やめとけ、素人の絞め技ほど怖いものないから」
Ｙｏｕ平「解ってる、だから緩めた状態で動き抑えてただけだし」
癒李「加減知らないからね、下手に決めて逝かれたらたまったもんじゃないからね………」
Ｙｏｕ平「とりあえず、飲み会の時間って言うか店の予約時間ギリギリ辺りに酔い潰れたんだよ
そしたら、そのままリバースしおってさ………」（大汗）
奏「寝ゲロってやつか」
癒李「奏ちゃん、そういうのやめようよ………」
奏「………すまん」
Ｙｏｕ平「結局、Ｍは同伴者つけてタクシーで帰還
Ｔは女性陣の１人がリバースして女性陣の付き添いにて帰還
予定されてた二次会のカラオケは中止で他のメンバーも帰還となった」
奏「まぁ、当然だろうな………」
癒李「だろうね」
（2004年6月9日）
Ｙｏｕ平「今日で我がサイト２周年となりました〜」
奏「１年かかってＢａｓは９話しか更新してねぇ〜な」
Ｙｏｕ平「………ぐさっ」_|￣|○
癒李「『Ｐｒｅｐａｒｅｄｎｅｓｓ』なんか１１話以降進んでないよね？」
Ｙｏｕ平「………ぐささっ」＝□○＿
癒李「………こんな管理人だけど」
奏「こんなサイトだけどれども」
Ｙｏｕ平「これからもよろしくおねがいします」
（2004年6月8日）
奏「とりあえず、完治せずとも学校へ」
癒李「まぁ、完治じゃなくても普段どおりのことが出来るＬｖなら大丈夫だよ」
Ｙｏｕ平「………まぁ、何とかなったがね」
奏「その割には体力をガリガリ削られてきましたって顔してるな」
Ｙｏｕ平「今日はジメジメでアツアツだったのよ」
癒李「専門学校の教室って冷房ついてなかったっけ？」
Ｙｏｕ平「ついてるんだけど、俺は汗かいてるのに周りは寒いって言うんだよね」
奏「体感温度の違いか………」
癒李「Ｙｏｕ平って
断熱材
が多いからね………」
Ｙｏｕ平「………それを言わんといて」（つд｀）
（2004年6月7日）
癒李「っで、結局悪化の一途を辿って」
奏「身動き１つ出来ない状態で学校は欠席」
癒李「復帰の見込みは？」
奏「どうだろう、夕方には随分と回復したみたいだけど今朝の例があるからな」
癒李「専門学校は欠席で授業一気に置いてかれるらしいね、大丈夫かな？」
Ｙｏｕ平「………………」＝□○＿
（2004年6月6日）
Ｙｏｕ平「………風邪ひきました」＝□○＿
奏「寝て早く治せな」
癒李「明日は学校だから治ろうが治るまいが登校だろうけど………」
Ｙｏｕ平「治ればいいなぁ〜」＝□○＿
（2004年6月5日）
Ｙｏｕ平「今更だけど………」
癒李「だけど？」
Ｙｏｕ平「風花荘１周年おめでとうございま〜す」
奏「ホントに今更だな」（汗）
癒李「夏雪さんのところは６月１日が開設日だからね」
Ｙｏｕ平「実は色々とあるんだけど黙秘しとく」
奏「もったいぶるのか………」
癒李「まぁ、大体想像付くけどね」（苦笑）
奏「それにしても、ネタがない日の雑記は短いなぁ〜」（汗々）
（2004年6月4日）
Ｙｏｕ平「ただいまぁ〜」
奏「御門さんと出かけてきたんだって？」
Ｙｏｕ平「今日がＯＮＥの澪の誕生日って事で２人で回る寿司を食いにいってきたよ」
癒李「わざわざ水道橋なのは何でなの？」
Ｙｏｕ平「御門さんが知り合いに連れてきてもらった場所らしい」
癒李「なるほどね」
奏「それだけで帰ってきた割には帰宅時間遅くないか？」
癒李「出て行ったのは１６時ごろだったよね、現在は………２０時」
奏「往復１時間としても３時間も食べ続けって事はないだろうよ」
Ｙｏｕ平「まぁねぇ〜、そのあとに秋葉原行ってきたよ」
癒李「このごろ頻繁に行ってるから買うものないんじゃない？」
Ｙｏｕ平「基本的には御門さんの付き添いかな」
奏「行った先は？」
Ｙｏｕ平「行ったのはツクモｅｘにとらのあなだな」
癒李「ツクモって事は自作ＰＣ？」
Ｙｏｕ平「アルミケースとか、モニタとか見たな」
奏「Ｙｏｕ平も何か見てきたんだろ？」
Ｙｏｕ平「俺はグラボくらいかな、いい加減２５６Ｍのヤツ積みたいな
そうすれば、ＲＯもかなり動きよくなると思うし」
癒李「結局、ネットゲームか………」（呆）
（2004年6月1日）
Ｙｏｕ平「今日は学校で球技大会がありました」
癒李「専門学校なのに球技大会？」
奏「全体じゃなくてYou平の居るネットワークエンジニアコースと
ネットワークセキュリティコースだけでバレーボールやったみたいだな
手元のプリントに書いてある」
Ｙｏｕ平「両コースとも３クラスあって、クラスを２チームに分けて計１２チームでな」
癒李「結局Ｙｏｕ平のところはどうだったわけ？」
Ｙｏｕ平「１１位………ちなみにクラスの半数近くはエスケープ」
奏「まぁ、わざわざやりたくもないだろうな」
癒李「お疲れさま」
Ｙｏｕ平「そのあと旧式との待ち合わせに秋葉原へ」
奏「バレーボールの後でよく行く気になるな………」（呆）
Ｙｏｕ平「メルティーブラッド・リアクト買っちゃった♪」
奏「買ったんかい………」
Ｙｏｕ平「何気にさっちんが南央美だったり
先生が三石琴乃さんだったりと声優人が豪華なんだよね」
癒李「同人じゃないみたいだよね………」（汗）
Ｙｏｕ平「だねぇ〜」
奏「ところで待ち合わせってどこ行ってたんだ？」
癒李「帰ってきたのは23時ごろだったよね」
Ｙｏｕ平「ヤツに連れられて品川プリンスホテルの品川IMAXって言う映画館でイノセンス見てきた」
奏＆癒李「「またかよ！」」
Ｙｏｕ平「いやぁ〜、凄かったよ」
癒李「凄かったって、もう３度目でしょ？」
Ｙｏｕ平「いや、内容じゃなくて映画館が凄かったんだよ」
奏「映画館が？」
Ｙｏｕ平「なんとなスクリーンが縦16メートルの横22メートルなんてサイズだ
なんでも５、６階建てのビルを横にしたくらいだそうだ」
癒李「凄いね」
Ｙｏｕ平「でな、後ろから２番目の席座ったんだけど
５メートルくらいの距離を感じさせないほどでね
奏「ほぅ〜」
Ｙｏｕ平「席も前から後ろへ向けて高くなるやつで目の前の人を気にせず最前席名気分だよ
癒李「へぇ〜」
Ｙｏｕ平「ちなみに、最前席は６０度くらい上げないと上が見えないから首が痛くなりそうだった」（笑）
癒李「………………」
Ｙｏｕ平「画像もよくてくっきりはっきり見えて音も全然良いの」
奏「………………」
Ｙｏｕ平「あそこで観たら地元の小さい映画館じゃ見る気が起きないくらい〜」
奏「You平話、終わらなさそうだから逃げるべ」
癒李「了解〜」
シュッ
Ｙｏｕ平「それから………って、２人ともどこ行った？」
（2004年5月31日）
Ｙｏｕ平「とりあえず、書くような内容は無いんだけど、昨日の修正〜」
奏「修正？」
癒李「秋葉原での事？」
Ｙｏｕ平「いや、修正するのはゾイドのこと〜」
奏「何か間違ってたのか？」
Ｙｏｕ平「えっとね、ある掲示板見つけて読んだら
ブレードライガーはダッシュ中に両トリガー使用でブレード展開が出来るみたい」
癒李「あ、やっぱり出来たんだ………」
奏「ＣＰＵ戦で相手にあれだけ使われてるもんな」
Ｙｏｕ平「いやぁ、ブレード乗り換えて数回しか戦闘してなかったからねぇ〜」
奏「それ、バリバリいい訳な」（笑）
（2004年5月30日）
奏「今日でロケテストも終わった訳だ」
癒李「今日は朝早くから出かけてたよね？」
Ｙｏｕ平「あぁ、７時ごろに家を出たよ」
奏「やっぱりゾイドか？」
Ｙｏｕ平「あぁ、川崎の所は８時半からやってるらしいからね
丁度開店直前には川崎駅に到着したよ」
癒李「あれ？ ランキングの機体ブレードライガーになってるね
ランキングも相変わらず２位キープしたみたいだね
………階級は相変わらずＹｏｕ平がずば抜けてる」（汗）
奏「お、やっとこさ乗換えたか」
Ｙｏｕ平「あぁ、乗り換えたのは良いんだけど
微妙にブレードライガーって使い勝手悪いんだよね」
癒李「あれ？ 不評なんだ………」
Ｙｏｕ平「前の武装は全部使えなくなっちゃったからね
標準装備のショックガン見たいなのは弾数多いけどリロード長いし
ブレードは投げだけしか使えないみたいだし、通常接近攻撃は範囲狭いし威力低いし」
奏「欲しがってたわりに不満バリバリだな………」
Ｙｏｕ平「まぁ、撤収直前で出たから構わなかったけどね」
癒李「友人の人連れて１６時ごろに帰ってきたよね」
奏「って事は、川崎には１５時ごろ撤収したんだな」
Ｙｏｕ平「いや違う、その友人と待ち合わせがあるから１１時に撤収して秋葉原で合流したんだよ」
奏「また、秋葉原いったのか」
癒李「そういえば、今日つれてきた友人の人って奏ちゃんの設定の一部分だったよね？」
Ｙｏｕ平「あぁ、ヤツはＵＦＯキャッチャーの名手でな
奏のＵＦＯキャッチャーの腕前はヤツから頂いた」
奏「俺は設定上９割の獲得率になってるけど、その人ってどれくらいなんだ？
流石に、９割ってのは脚色したんだよな？」
Ｙｏｕ平「あぁ、流石に９割じゃないな
でも確実に５００円以内で獲得する自身はあるって言ってる
今日は５００円使って３個だっけかな」
癒李「それはそれで獲得率高いね………」
（2004年5月29日）
癒李「とうとう５日目だね………」
奏「金銭面が辛くないのか？」
Ｙｏｕ平「趣味には見境無いです♪」
奏＆癒李「「ダメだこりゃ………」」
奏「今日手に入った乗換えアイテムは？」
Ｙｏｕ平「とりあえず入ったのは、ジェノブレイカーとライトニングサイクス」
癒李「ライトニングサイクス２度目？」
Ｙｏｕ平「うん。今日も来てたノーラさんに見せたら羨ましがられた」（笑）
奏「だろうな、ライトニングサイクスはコマンドウルフの上位機体だもんな」
癒李「ランキングもいつの間にか２位になってるね」
奏「一緒に、階級も最高司令官になってるな………」（汗々）
Ｙｏｕ平「そうなんだよ、自分だけダントツで階級高いんだよね………
勝率３割程度な最高司令官ってなんだろうね」
癒李「とりあえず、かなり微妙だね………」
Ｙｏｕ平「あのゲーム、相手の階級によって戦闘後のポイント数変わるんだよ
今日、間違えて乱入してきたカード作ってすぐのゴジュラスに負けちゃって
相手の貰ったポイント確認したら、３２ポイントだった………」
奏「えっと、それだけ言われても解らんな。比較対照をくれ」
Ｙｏｕ平「えっとね、最初の頃だと階級一番下だから
伍長クラス倒しただけで７ポイント」
癒李「現在のＹｏｕ平ってその辺倒すと何ポイント？」
Ｙｏｕ平「よくて１ポイント、悪くてポイントなし………
ちなみに、負けだと５〜７ポイント引いたポイントがもらえるんだ」
奏「とりあえず、負けても２０ポイント近くもらえるんだな？」
Ｙｏｕ平「そゆこと………」
癒李「なんだか、階級高いのって損しかしないんじゃない？」（汗）
奏「損しかしてないと思うぞ………」
（2004年5月28日）
Ｙｏｕ平「ゾイド４日目〜」
奏「相変わらず、がんばるなぁ〜」
癒李「そのカードって、本稼動始まったら使えないんでしょ？」
Ｙｏｕ平「あぁ、使えないよ」
奏「なら、何でそんなに金かけるんだ？」
Ｙｏｕ平「うぅ〜ん、練習になるし何より楽しいから♪」
癒李「相当なはまりっぷりだね………」
奏「えっと、今日は学校が昼までだからそれからずっとゾイドか？」
Ｙｏｕ平「あぁ、１１時に学校終わって川崎到着は１２時半くらいかな
それから１９時までやりつづけてたよ」
癒李「いつの間にやら公式ＨＰにあるランキングで４位に入ってるね」
奏「何気に階級も高いな………中将はお前とあと数名くらいか………」
Ｙｏｕ平「勝率も低いしポイントも他の人より負けてるのにな、基準が解らないよ」
癒李「結局、乗り換えはどうなったの？」
Ｙｏｕ平「手に入ったのはライガーゼロフェニックスくらいで
結局、ブレードライガーへの乗り換えアイテムは手に入らなかったよ」
奏「まだ、がんばる気？」（汗）
Ｙｏｕ平「勿論♪」
奏「ま、まぁ………がんばれ………」（呆）
（2004年5月27日）
Ｙｏｕ平「川崎でゾイド３日目〜」
奏「お疲れさん」
癒李「今日の成果は？」
Ｙｏｕ平「うぅ〜ん、結局ブレードライガーには乗り換えできなかったよ」
奏「運がないんだな」
Ｙｏｕ平「でも、一つ前のロケテスで仲良くなった
コマンドウルフ使いのノーラさんに会えたよ」
癒李「そういえば、仲良かったよね」
奏「妙に意気投合しててな」
Ｙｏｕ平「結局１９時ごろでいて、それから帰ってきたよ」
奏「帰ってきてからずっとＰＣ向かいっぱなしだったな」
Ｙｏｕ平「ポトリス２やってからＣＬＡＮＮＡＤやってた〜」
癒李「かなり、架橋の部分だったよね？」
Ｙｏｕ平「あぁ、やっと今さっきクリアしたところ」
奏「ＳＳ書く気でも沸いたか？」
Ｙｏｕ平「せやね、書きたいねぇ。ＣＬＡＮＮＡＤでも書きたいけど
まずは更新止まってるＢａｓかな」
癒李「………珍しい。Ｙｏｕ平がＳＳ書く気満々」
Ｙｏｕ平「でも、明日からな………眠いし」
奏「そういうオチかい………」（汗）
（2004年5月26日）
Ｙｏｕ平「今日も川崎の地にＹｏｕ平は現れた………」
奏「まぁ、その辺は予想済みだな」
癒李「ゾイドインフィニティにはホント熱入ってるからね」
Ｙｏｕ平「今日もブレードライガーへの乗換えを目指してＣＰＵ戦さ」
奏「結局、乗り換えはかなったのか？」
Ｙｏｕ平「いや、全然ダメね」
癒李「まぁ、そう簡単には無理だろうね」
Ｙｏｕ平「そこ変わり、他のやつが手に入ったよ
元々あったライトニングサイクスでしょ
ロードゲイルにアイアンコングＰＫ
バーサクフューラーシュトゥルムにケーニッヒウルフ」
奏「本日だけで４体？」
癒李「その割りにブレードライガーは出ないんだね」
Ｙｏｕ平「まぁ、倒した敵から手に入るシステムだから
これは完全に運に任せるしかないだろうね」
奏「まぁ、がんばれ」
Ｙｏｕ平「がんばる♪」
（2004年5月25日）
Ｙｏｕ平「何気に調べたら近かったよぅ〜」
奏「って事は」
癒李「やったんだね神奈川遠征」
Ｙｏｕ平「正確には川崎遠征だがな」
奏「それでロケテスとの方は？」
Ｙｏｕ平「ストーリー、パーツ共に前回同様。まぁ、これは書いてあったとおりだがな
唯一違うのは、台の設定が強制乱入じゃなくなった事」
癒李「じゃあ、ゆっくりＣＰＵ戦を楽しめたんだね？」
Ｙｏｕ平「そういうことだ」
奏「戦跡は？」
Ｙｏｕ平「間違って乱入かけた人が１人かな、それ以外は全部ＣＰＵ戦だ」
癒李「ＣＰＵ戦するのって練習したいだけ？」
Ｙｏｕ平「まぁ、練習したいってのもあるな。まだ全然上手く操れないし
あとはシールドライガーからブレードライガーに乗り換えるアイテムを手に入れたくてな」
奏「あれってかなり確率低くないか？」
Ｙｏｕ平「低くても俺はブレードライガーに乗りたいからな」
癒李「意地と根性だね」
（2004年5月24日）
奏「………Ｙｏｕ平は？」
癒李「ただいまＣＬＡＮＮＡＤ中」
奏「まだ、やってるのか」
癒李「やっとＡＦＴＥＲ ＳＴＯＲＹに突入だってさ」
奏「ほぅ、もうそろそろ架橋だな」
癒李「何気に、Ｂａｓとのクロスとか考えてるみたいだよ………」
奏「難しくないか？」
癒李「難しいと思うよ、せめて、ＣＬＡＮＮＡＤだけでＳＳ書きたいとか言ってる」
奏「あ、そう言えば。またゾイドインフィニティがロケテスだとさ」
癒李「あぁ、Ｙｏｕ平が言ってたね。稼動直前ロケテスだって」
奏「場所は関西に２ヶ所と関東に１ヶ所」
癒李「関東の方は神奈川県みたいだね」
奏「Ｙｏｕ平のやつ行きたいけどどうしようもないって嘆いてたよ」
癒李「まぁ、今回は前回のデータそのまま使えるからね」
奏「ついでに言うとな、稼動直前であのままって事は
稼動時はあのストーリーとパーツって確率が高いんだよ」
癒李「そういえば、そうだね」
奏「そのうち『俺は行くんだーー !!』って言って神奈川遠征のりださなきゃいいけど………」（汗）
癒李「………やりかねないから怖いね」（汗々）
（2004年5月23日）
Ｙｏｕ平「アサ起きたら昼だった………」
奏「それって矛盾してるよな」
癒李「『目が覚めたら昼だった』って言いたい事は解るけどね」
Ｙｏｕ平「とりあえず、今日は１１時に目が覚めたんだよ」
奏「２時ごろまでマッタリしてから旧式さんがきたな」
癒李「来た時間が不味かったよね………」
奏「よりによってＹｏｕ平のドライブに付き合う羽目になるとは思ってもみなかっただろうな」
Ｙｏｕ平「まぁ、なんていうか道連れっていうのかねぇ〜」
癒李「本人が言ってたら世話ないね………」（汗々）
奏「運転してるからこそって気もするがな」
Ｙｏｕ平「１時間くらいのドライブやって腹が減ったんで飯に」
癒李「結局、朝と昼食べてないもんね」
Ｙｏｕ平「母者が俺と入れ替わりで東京の祖母のところ行ってて
飯を作り置きしてあるからそれ食べようとしたら全部愚弟に食われてた」_|￣|○
奏「食いに出たのか？」
Ｙｏｕ平「いや、旧式のやつは食ったらしいし外寒いから自分でオムレツ作った」
癒李「寒いって………Ｔシャツとハーフパンツの格好じゃ寒いよ」
奏「前の日から息が白くなるほど冷え込んでたからな」
Ｙｏｕ平「もって行かなかったからしょうがなかったんだよ」
奏「もう少し考えような………」（呆）
（2004年5月22日）
奏「なんか、随分とマッタリムードだったね
御門さんとジンさんは後半爆睡だったし」
Ｙｏｕ平「まぁ、越後屋さんと御門さんとジンさんは前日から泊り込みだったからね」
癒李「テンションあげすぎて次の日までもたなかったんだね」
Ｙｏｕ平「いや、御門さんとジンさんは６時まで騒いでたらしいから、無論朝な」
奏「………そりゃぁ、爆睡するわけだ」
Ｙｏｕ平「ＥＦＺは少しやっただけで、あとはホットショット見たり他の同人ゲームやったりかな」
癒李「ＲＯ版スマブラみたいな同人ゲームに燃えてたね」
奏「Ｙｏｕ平は毎回最下位だったがな」（笑）
Ｙｏｕ平「だって、俺と阿相さん以外は昨晩やりまくってたんだもん強すぎるよぉ〜」
癒李「その割には阿相さんの使うプリースト普通に強かったよね」
Ｙｏｕ平「悪かったね、ゲーム全般下手なんだよ」（つд｀）
癒李「そういえば、御門さんからスケブ受け取ってたね」
奏「確か、去年の冬コミで環紀さんに預けたやつだな」
Ｙｏｕ平「うん、もうね最高♪」
癒李「何が書いてあるの………って」（大汗）
奏「うわぁ………」（汗々）
Ｙｏｕ平「何が書いてあるかは秘密です、もったいぶりますｗ
環紀さん、最高にありがとうございます♪」
（2004年5月21日）
奏「今日も、寝たのは日付変わって２時間してからだったな」
癒李「それで学校は昼までで、一旦家戻ってから荷物纏めて秋葉原へ」
奏「越後屋さんに会いにだっけ？」
Ｙｏｕ平「結局会えなかったがな」
癒李「どしたの？」
Ｙｏｕ平「古炉奈で待ち合わせだったんだけど………」
癒李「けど？」
奏「店の端同士で気づかぬまま２時間待ってたんだとさ」
癒李「………それで両者とも気づかぬまま？」
Ｙｏｕ平「そゆこと」
奏「それからすぐにＹｏｕ平は電車で実家へ戻ったんだったな」
Ｙｏｕ平「あぁ」
癒李「次の日にＹＯＵ−ＧさんのところでＥＦＺ大会だったね」
Ｙｏｕ平「今回は前回みたいに人数多くないけどね」
（2004年5月20日）
癒李「………日付がまた開いたね」
奏「あいつはどこいった？」
癒李「まだＣＬＡＮＮＡＤやってるよ」
奏「相変わらずか………今週は完全にＣＬＡＮＮＡＤだな」
癒李「雑記くらい書けばいいのにね………」
奏「毎日２時までやって即寝てるからな」
癒李「実際これも２３日に書いてるからね」
奏「いや、違うぞ日付変わったから２４日だ」
癒李「ダメだこりゃ」
奏「次、いってみよぅ〜」
Ｙｏｕ平「………オチはドリフかい」
（2004年5月12日）
Ｙｏｕ平「レポ書けﾀ―――（ﾟ∀ﾟ）―――!!」
奏「なんだかテンション高いな………」
癒李「まぁ、お疲れ様」
Ｙｏｕ平「定食屋も行けたし、かなりＯＫ〜♪」
癒李「あぁ、近くにある美味しいカレーがある定食屋さんだね」
奏「カレー定食１つ４００円で値段も手ごろだなんだよな」
癒李「カレーも良いけどお味噌汁も良い味してるんだよね」
Ｙｏｕ平「熱々なら最高！」
癒李「………あれ？ いつの間にかＯＦＦレポの話から定食屋の話に摩り替わってる」（汗）
（2004年5月11日）
癒李「………また、日付が開いたね」
奏「ＯＦＦ会とそのレポに追われてるからといってサボるのはな………」
Ｙｏｕ平「ごもっともです、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
癒李「謝るのはいいけど、そのレポはどこまで進んでるの？」
Ｙｏｕ平「ＯＦＦ当日の夕飯前辺りだね」
奏「Ｎｏｅｌ’ｓ Ｒｏｏｍの、のえるさんとかＮｅｍｅｓｉｓ ｆｉｒｓｔのｙｏさんとかは、既に書き上げてるんだからお前もさっさと終わらせろよ」
Ｙｏｕ平「了解です」
癒李「―――さて、今日の雑記はダイジェスト版でお送りします」
奏「色々と微妙な部分あると思いますが生暖かい目で見守ってやってください」
Ｙｏｕ平「よろしくお願いします」
癒李「とりあえず、５月２日〜」
Ｙｏｕ平「大阪出発が２３時、荷物まとめたりしてたから外出なし」
奏「家をでたのは２０時ごろだな、それで向かったのが上野駅」
癒李「今回も去年の大阪ＯＦＦ同様京成バスの夜行で出発したんだよね」
奏「千葉中央のバス乗り場とかと比較して思ったより質素だからかなり不安げだったよな」
Ｙｏｕ平「まぁ、２３時の２０分くらい前にバスは来た訳だ。
それからすぐに寝ちゃって起きたら大阪だ、次の２日間はレポを参照してくれ」
癒李「５月５日〜」
Ｙｏｕ平「早朝に上野に到着、この辺少しだけはレポに書いてあったりする
なので詳しい部分は省くが、それから俺は電車で家に戻ったわけだ」
奏「帰ってきて昼後になって銭湯行こうとしたら
まだやってなくて仕方なくシャワー浴びてたよな」
癒李「切なそうな顔したＹｏｕ平が笑えたね」
Ｙｏｕ平「うるへぇわい！………とりあえず、それから俺は秋葉原へ」
癒李「相変わらず、そういうところだけはタフだよね………」
奏「行き先は秋葉原のＨｅｙでのゾイドインフィニティだな」
癒李「このごろのＹｏｕ平ってそればっかりだよね………」
Ｙｏｕ平「本稼動まで待ちきれないんだからいいじゃんか〜」
奏「それで１時間半ほどやってるとにゃゆき本舗のＹＯＵ−Ｇさん登場」
癒李「いった理由の半分は『ＹＯＵ−Ｇさんが来るから』だったんだよね」
奏「それからＹＯＵ−Ｇさんのプレイを横で助言入れながら見てたな」
癒李「Ｙｏｕ平の助言じゃあんまり上手くれなる気がしないけどね」
奏「まったくだ」（笑）
Ｙｏｕ平「悪かったな !!」ヽ（｀Д´）ノ
奏「数回ＹＯＵ−Ｇさんがプレイした後、ＹＯＵ−ＧさんのＤＶＤ探しに付き合う」
癒李「タイトルは伏せるけど、古い方だけど結構人気があった洋画だね」
奏「ＹＯＵ−Ｇさんが洋画好きってのは初めて知ったな」
癒李「結局見つからずに、その日はＹＯＵ−Ｇさんと駅でお別れして帰還したね」
奏「５月６日〜」
Ｙｏｕ平「６日から昨日までは特に面白いことなかったから飛ばして」
奏＆癒李「「手抜きかよ！」」
Ｙｏｕ平「だって、せいぜいゾイドやりまくったくらいだからな」
奏「確かに面白くはないけど………流石にいい加減過ぎないか？」
Ｙｏｕ平「いいんじゃない？」ヽ（´ー｀）ノ
奏＆癒李「「………はぁ」」（呆）
Ｙｏｕ平「とりあえず、あとは今日〜」
癒李「えっと、今日は学校帰りに秋葉原だね」
奏「今日はゾイドインフィニティのロケテスト最終日だからな」
癒李「授業が終わり次第急いで向かってたよね………」
奏「８日から台の対戦設定が変わって、片方使ってる状態でもう片方で始めると強制的に乱入になっちまうんだよな」
Ｙｏｕ平「あの設定のおかげで対人を否応なくしなくてはならなくなったよ」
癒李「８日なんか同じ人に３連続乱入して全部返り討ちにあってたよね」
奏「乱入されてる方もいい迷惑だったろうにな………」
Ｙｏｕ平「………今日は最終日な所為か人がいつもより多かった」
奏「無理やり話進めてるしな」
癒李「そういうところは強引だよね」
Ｙｏｕ平「………なにか、仰いましたか？」
奏＆癒李「「いいえ、何も言ってませ〜ん」」
Ｙｏｕ平「………………」（じ〜）
奏「とりあえず、対戦台には既に以前あったコマンドウルフ使いの方が居たんだな」
癒李「早速挑戦して返り討ちにあってたね」
Ｙｏｕ平「まぁ、よかろう………俺には基本的にゲーム下手だから」
奏「それから１時間後に国際戦場制圧前線基地の旧式さん登場」
癒李「旧式さん、今日はＹｏｕ平より１時間授業が多かったんだよね」
奏「とりあえず、ワイワイと数時間対戦してるとＦｏｒｃｅ Ｓｔｙｌｅの御門さん登場」
癒李「流石に予想してなくてＹｏｕ平驚いてたね」
奏「なんでもＣＤ買いに来て、ロケテス最終日なの思い出して顔出したらしい」
癒李「それから下のメロンブックスに寄ってから夕食にミスター珍へ」
奏「だけど、旧式さんは時間なくてそこで離脱」
癒李「結局、御門さんと２人で行くことになったんだよね」
Ｙｏｕ平「注文した後が凄かった………」
奏「Ｙｏｕ平が注文したのがチャーハンで御門さんがチャーシュー麺」
癒李「このごろ、Ｙｏｕ平が店の人に顔覚えられてるから超大盛りになったんだよね………」
奏「Ｙｏｕ平はチャーハンが大盛りでセットのスープがどんぶりサイズに………」
癒李「御門さんはなんだか沢山トッピング＆麺大盛りに………」
Ｙｏｕ平「あの量は流石に死ねるよ………」
奏「２人とも何とか完食してるところが律儀だがな」
癒李「それから再びＨｅｙに戻ってＹｏｕ平はゾイド、御門さんはその辺ブラブラ」
奏「結局、８時ごろに御門さんは帰還で、お前は１０時まで居たんだよな………」
Ｙｏｕ平「あの街に１０時まで居たのは初めてだよ」
癒李「結局、ゾイドの勝敗数はどうなったの？」
Ｙｏｕ平「最終的に７勝２０敗」
奏「………全然ダメじゃん」
癒李「それで総合ランク１２位なんだから信じらんないよね」
Ｙｏｕ平「………………」（つд｀）
（2004年5月1日）
奏「なんだ？ そのダンボール？」
癒李「中身何が入ってるのかな………（箱の表示を見る）………」（汗々）
Ｙｏｕ平「あぁ、それＯＦＦ用のお土産」
奏「ある意味凄いけど、前にやってる人いたからインパクト小さくないか？」
Ｙｏｕ平「そうかもしれん」
癒李「これ買ってきたって事は今日もゾイド？」
奏「そういえば、ロケテストは１１日までだっけ？」
Ｙｏｕ平「そう、ちなみに５日にＹＯＵ−Ｇさんが行くかもって書いてたからその日は確実にいく」
奏「………まぁ、がんばれ」（呆）
癒李「そういえば、ここ３日間毎日ゾイドだよね」
奏「しかも、いつの間にかＣＬＡＮＮＡＤ買って来たしな」
癒李「ムービー見て鳥肌立ててたよね」
Ｙｏｕ平「いいもの見ると鳥肌とか背中がビクビクッってなるんだよ」
癒李「なんだかなぁ〜」
奏「そういえば、ゾイドの方はどうだったんだ？」
癒李「デススティンガー撃破に燃えてたよね？」
Ｙｏｕ平「………１５回ほど挑戦して全敗しました、シールドライガーは相性が悪いね」
奏＆癒李「「諦めて機体変えなさい」」（汗々）
（2004年4月29日）
Ｙｏｕ平「………………」
奏「Ｙｏｕ平が黄昏てやがる」
癒李「今日は色々とあったからねぇ〜」
奏「にゃゆき本舗の掲示板で
秋葉原でゾイドインフィニティのロケーションテスト情報を仕入れて直行してたな」
癒李「今日は実家に戻る予定だったのに途中で通るからって無理やり予定にぶちこんでたよね」
Ｙｏｕ平「………何気に難易度あがってたよ、デススティンガーがかなり凶悪な強さだったよ」
奏「反応して喋ったな」
癒李「うわごと喋ってる状態だけどね………」（汗）
奏「………とりあえず、１時間半ほどゾイドに熱中してから実家へ」
癒李「帰ってからが大変だったね」
奏「２週間ぶりの運転で内輪差見あまって止まってる車と接触事故起こしたのがその最もたる物だな」
癒李「そうだね………」（汗々）
Ｙｏｕ平「渋滞してる道へ合流する横道で徐行速度でトロトロ走ってて右側面擦っただけだからな………」
奏「そういう発言の割には事故の事を見事に引きずってるがな………」（呆）
癒李「まぁ、相手がおおらかな性格の人でよかったね………」
（2004年4月26日）
Ｙｏｕ平「………大体３ヶ月ぶり？」
癒李「そうなるね………」
奏「しかも、短いときたもんだ」
奏＆癒李「「この落とし前、どうつけてくれる！？」」
Ｙｏｕ平「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
癒李「謝ればいいって物じゃないよ〜」
奏「とりあえず、１日で書き上げられたんだから次も早めにな」
Ｙｏｕ平「がんばります」
（2004年4月21日）
癒李「とりあえず。今更だけど風邪完治おめでと………」
Ｙｏｕ平「その割にはなんか引っかかる言い方だな？」
癒李「流石にね、読み終わってないからって帰りの電車の中で
昨日の漫画読みふける事はないんじゃない？」
Ｙｏｕ平「まぁ、気にしない〜」
癒李「はぁ〜………」
奏「………俺の台詞は？」（汗々）
（2004年4月20日）
奏「Ｙｏｕ平、お前馬鹿だろ………」
Ｙｏｕ平「なして？」
癒李「学校の休み時間が何してもいいのはわかるけど………」
Ｙｏｕ平「？」
奏「その手に持ってるものは？」
Ｙｏｕ平「『せんせいのお時間』」
癒李「タイトル名聞いてない………」
奏「ワザワザさ、家でおにぎり自分で作って
水も水道水をペットボトルに詰めて節約してるのに………」
癒李「よりにもよって、専門学校の昼休みに新宿駅前の博文堂まで買いに行く？」
奏「しかも、往復ダッシュで」
Ｙｏｕ平「あぁ〜、久しぶりに靴紐締めて走ったよ♪」
奏＆癒李「「………ダメだこりゃ」」
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