雑記その１７
（2009年9月7日）
奏「Ｙｏｕ平。 冬弥さんからバトン来てるぞ」
Ｙｏｕ平「まぁ、最近雑記ネタもないからやるか〜」
癒李「アンカー不可とかあるよ？」
Ｙｏｕ平「ここを見てくれる人が何人いることやら」
奏「まったくだ」
Ｙｏｕ平「それでは、やってみよう」
癒李「まずは前書きだね」
♪３日以内に書く
♪嘘偽りなく
♪アンカー禁止
♪回した人はその人がちゃんとやったか見に行く
♪書いてない人には罰ゲーム
Ｙｏｕ平「早速、ルール違反……俺らしいわな」
癒李「適当ってところなららしい感じがするね」
奏「次にまわす相手を指定する訳だな」
Ｙｏｕ平「アンカーなので省略」
癒李「それじゃ、内容へ〜」
■あなたの名前
Ｙｏｕ平「Ｙｏｕ平（ようへい）」
奏「初見だと大概が『ゆうへい』って呼ぶよな」
癒李「前のアルファベット部分をローマ字読みってわかり辛いよねぇ」
■呼ばれ方
Ｙｏｕ平「名前に『君・さん』付けが主かな？」
奏「親しいのからは呼び捨てだな」
癒李「さんだー！」
奏「……万丈目かよ」（汗）
■あなたの年齢
Ｙｏｕ平「２３歳だな」
癒李「あと６日で２４歳だねぇ」
奏「俺らも誕生日かぁ」
癒李「私達、いくつだっけ？」
Ｙｏｕ平「高校２年から年とらせてないなぁ、とりたい？」
奏「とりたいような」（笑）
癒李「とりたくないような」（笑）
■チャームポイント
Ｙｏｕ平「言われたことないからわからんなぁ」
奏「見苦しい点ならいくらでも出せるんだがなぁ」
癒李「そういえば、この間『垂れた眉毛が特徴的だ』って言われたよね」
奏「それってチャームポイントなのか？」
■好きなもの
Ｙｏｕ平「漫画、アニメ、ゲーム、サバゲ、スキー……とか？」
奏「アウトドア系はあげていくとキリないしなぁ」
癒李「ホント、サバゲの株一気に上がったよねぇ」
■あなたの長所は？
Ｙｏｕ平「……気を回すところ？」（汗）
奏「それって」
癒李「人の顔色に敏感っていうか、ビビリ？」
Ｙｏｕ平「否定はしない」（大汗）
■逆に、短所は？
Ｙｏｕ平「短気、興味が沸かないものへの集中力の無さ」
奏「キッパリ言いおったな」
癒李「でも、寝落ちの早さは異常かも」
■今現在の恋人は？
Ｙｏｕ平「いる筈がなかろうて」
癒李「切ないね」
奏「もはや何も言えない……」（涙）
■好きなタイプ
Ｙｏｕ平「どうなんだろう、よく分らない」
奏「コメントは」
癒李「控える方向で」
■嫌いなタイプ
Ｙｏｕ平「とりあえず、常識が通じないのは辛いね」
奏「空気も読まないで俺語りしたり」
癒李「都合考えないで一方的なのも嫌だよねぇ」
■キュンとする異性のしぐさ
Ｙｏｕ平「冬弥さん同様かなぁ、今までないなぁ」
奏「ゲームやアニメとかラノベの表現なら割と悶えるようなのあったよな」
癒李「でも、リアルではこれといってないよねぇ」
■好きな映画
Ｙｏｕ平「ん〜、紅の豚？」
奏「お前はこれってのがそんなにないよな」
■好きな音楽
Ｙｏｕ平「上海アリス幻楽団、あとそれのアレンジ、あとはＪ−ＰＯＰかな？」
癒李「割と雑食だよね」
奏「ホント見境ないよな」
Ｙｏｕ平「良い物は良い、ただそれだけって感じ」
■好きな食べ物
Ｙｏｕ平「今、食べてる鳥取の梨が美味しいです。
あえてあげるとハヤシとかカレーとか炊き込みご飯とか」
奏「うん、甘酸っぱくてみずみずしくて美味しい」
癒李「リアムお姉さん、ありがとうございました〜」
■座右の銘
Ｙｏｕ平「なんかあったかな？」
奏「よく言ってるアレはどうだ？」
癒李「後ろ向いて後退したら前進」
奏「後ろ向き思考も貫けばなんとかなるって話だったな」
Ｙｏｕ平「まぁ、言った手前否定はしないよ」
■送り主を色に表したら
Ｙｏｕ平「……緑？」
癒李「何で？」
Ｙｏｕ平「確か、冬弥さんの使ってたジェノブレイカーがそんな色だったような覚えがある」
奏「また随分と昔だなぁ」
■回す人を色に表したら
Ｙｏｕ平「回さないので省略
奏「省略〜」
癒李「略〜♪」
■３日以内に回さなかった場合の罰ゲーム
Ｙｏｕ平「アンカーなんで特になし」
奏「梨、おかわり」
癒李「あ、私も〜」
Ｙｏｕ平「ほいほい」（皿もって退場）
奏「それでは」（画面に向かって）
癒李「まったねぇ〜」（同じく画面に向かって）
（2009年8月10日）
癒李「約5ヶ月ぶりだね」
Ｙｏｕ平「ご無沙汰してます、Ｙｏｕ平です」
奏「さて、これを読んでる人はいるのか否か」
Ｙｏｕ平「ツッコミフォームにもスパムくらいしかこないしねぇ」
癒李「今日は何を書くの？」
Ｙｏｕ平「えぇ〜、茶隆さんのところでウォル氏と話したことについて」
奏「あぁ、ウォルさんが茶隆さんとこのコーヒー飲みたいって言ってたやつだな？」
Ｙｏｕ平「そこで世間話と変な方向に向かってる彼の将来について話聞いてました」
癒李「将来？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、守秘義務行使で〜」
奏「他には？」
Ｙｏｕ平「俺のSSについて読んで感想と批判を頂いた」
癒李「へぇ〜、珍しい」
奏「今までもらった批判なんて『（笑）とか付けておいて小説を語るな。読む気がうせる』ってのがあったくらいか？」
Ｙｏｕ平「あれくらいやね」
癒李「どんなこと指摘されたの？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、７８話見せたら描写が断定されててイメージしづらいって、
それから、同じことを言い換えて何度も書かれてクドイって」
奏「あぁ、なるほどね」
Ｙｏｕ平「いやぁ、指摘された事なかったから気付かなかったわ」
癒李「……書き直すの？」
Ｙｏｕ平「とりあえず、今書いてるやつから書き直す。
それが終わったら１話から直す予定」
奏「前に書き直してたときのごとか」
癒李「あっちは１５話までしか直せなかったし、今回はがんばってねぇ」
Ｙｏｕ平「あ、ちなみに今書いてるのはニコ動にあげるやつだから」
奏＆癒李「「はいっ！？」」
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